ネットの反応

私の妻は不倫して今は間男と同居しています。
それを友達にメールで愚痴ったら、すぐに反応をくれた二人がそろって人妻。私も寂しかったんで彼女たちに会って話をしたら、旦那さんに対する不満が物凄い。話を聞いてると、いっそのこと二人で人生やり直そうかって雰囲気になる。
私も心揺れた。でも妻の間男みたいにはなりたくないから結局断ったけど。
ひとつ、よく分かったのは妻も含めて世の中の人妻の旦那に対する不満と恋愛願望。

わかんないよ。旦那が悪いのかもしれないよ。男の方がもっと不倫願望持ってるのかもしれないよ。
ただ、ひとつ言えるのは女性も男性と同じように不倫を受け入れる気持ちを持っていて、いつまでも恋愛をしたいんだなってことはわかった。

それが良いことか悪いことかって言われたら、それでも男性にとっても女性にとっても心の中に留めておくべきかなって思うんだけどね。

恋愛中も結婚しても他に恋しても良い気がしてたけれど、子供が生まれたら、大変だけど子供がかわいくて、かわいくて全くそんな気持ち無くなったなー。

旦那だって、その大切な子供の事を一緒に色々考えて育てる事が出来る相棒だし。仕事だって、この子に色々してあげる為のお金を稼げるとやる気も出るし、充たされてると他の恋はいらないなー。

まぁ、こんな事を言えるのは自分でかなり経済力がある女性だな。
現実は不倫してばれて親権もとられるだろうし、専業主婦は子供と一緒に家を追い出されるかもしれない。それでもやっていける経済力、気力が必要。
私は親権は絶好に譲らないつもりだから自制するけどね。動物じゃないし。

昔から読んでいた週刊誌に載っていた漫画なので全部読みましたが、私はこの
作品はあまり好きではありません。そろいもそろって主婦たちが色恋沙汰に花を咲かせ過ぎで節操がない。

そしてそれぞれの子供たちが寛大で良い子過ぎる。
皆中高生という多感な時期。

絶対内心おだやかではないはず。
なんか子供たちが恋する母たちに都合のいい描かれ方をしていてイラっとした。

女性だっていつまでも新たな恋がしたいと言うのを否定する気はないですが
この作品は全て都合のいい感じで物語が展開されるので読んでいて私は
不愉快に感じました。

たとえ契約で「この絵画に心惹かれてはならない、夢中になってはならない」と書面にサインさせられたとしても、心惹かれる情緒と契約は別のもの。

絵画にせよ異性にせよ恋とは落ちるもので、制御できるものは恋とは言わない。
男はイイ女を目の前にしたら社会的判断力が著しく落ちるのは立証済み。
おそらく女も然り。

なるようになるさと諦めるしかないと思います。
そうやって矛盾や愚かさを繰り返していくのが人間。それが愛しいと思います。

私も、自身も縛られたくないし、愛する人の自由も奪いたくない派です

不倫はダメと言いながら、不倫のドラマは好きなんてダブルスタンダードもいい加減にしろって意見が過去にあったけど、しないけど見たいって心理は誰にでもあるでしょう。

私は不倫はしないけど、不倫ドラマはみたい。

夫は暴力は奮わないけど、格闘技は見たい。
なんの矛盾もない。むしろ、この方が言うように見ることで昇華したり、踏みとどまる理由になるかもしれない。

紫門ふみ先生のご主人は課長島耕作シリーズで人気の漫画家・弘兼憲史先生。

お二人共昔から漫画会でご活躍され、それぞれ作風が独特にリアルで大人の恋や隠された社会の欲望や闇を描いている。

でもどこかロマンチックで希望があるような作風が共通してるご夫婦なのかなぁ。

お二人共大好きです。
これからも益々ご活躍下さい。
とても楽しみにしている一ファンです。

柴門ふみ氏の漫画って面白さが解らん
恋愛は大事かもしらんが、良い年した大人なんだから他にも良い事もあるでしょ、って思ってしまうし絵柄も好きじゃない好きな人も多いでしょうが、好みの問題だからね、失礼しました。

25年程前に、全巻集めて読みましたね〜
初めは、東京ラブストーリーでした。当時は色んな恋が出来ればと、淡い気持ちもありましたが現嫁と出会い人生の半分以上を一緒に過ごしております。
たまに、当時の柴門先生の漫画の話にもなり、、、

夫婦して懐かしい思い出の漫画ですね〜

> エロスは本能。封印しないで上手に発散すればいい

何か、簡単に言い切り過ぎてる気が……。
ただ、逆に言えば、「結婚を望むならば、急いではいけない」と言う事ではあるな。

形だけで結婚を急いで子供が生まれた後で「恋」ならば、今ある家庭が破綻するのは必然だからだ。
「結婚」とは、ただ単なる手続きでは無い。

だから、結婚を目指すならば、異性との付き合いからして、酸いも甘いも噛み締めた上で決断しなければいけないな、と心底思うね。


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