林家こん平さん死去　77歳→笑点では欠かせないキャラの人でした。

残念だな。もうチャラーンが聞けなくなるのは。晩年は病気続きで大変な思いをされたと思います。後はたい平師匠はじめお弟子さんたちが落語界を盛り上げてくれるでしょう。安心してお休み下さい。お悔やみ申し上げます。

小さい頃から笑点を見てて
こん平さんの笑顔とデカい声が面白くて
いつも楽しく見てました。いつか24時間マラソンで太平さんの応援で来た時、
太平さんが嬉し泣きしてるのを見て
僕もメチャクチャ感動しました。

いつか復活して又デカい声を楽しみにしてたので
残念で仕方ないですが、

天国で圓楽師匠、歌丸師匠と仲良く大喜利していると良いですね。
心からご冥福をお祈りします。

毎週日曜日放送の笑点では、いつも楽しませていただきました。約15年前に病気でレギュラーから降板した後も、長い闘病生活を経て、いつかまたレギュラーに戻ってこられる事を楽しみにしていました。

しかし、かなわぬ夢となってしまいました。ご本人が一番無念に思っている事と、思われます。
ご冥福をお祈りいたします。

私の子供の頃のオレンジはこん平さんでした。
こん平さんが明るいおちゃらけた所が大好きで、大喜利が解らないながらもチャーラーンを見る為にチャンネルを時間になると変えていました大人になった今も時間になるとチャンネルを合わせて見てしまうのが習慣化しています。

たい平さんになってからも、やはり時々思い出して、いつかあの座布団の定位置にたい平さんと座って、二人でチャーラーンをして欲しいと思っていました…

本当に残念です…
あの笑顔はずっと忘れません。
御冥福をお祈りします。

突然の訃報に凄く驚きました。たい平師匠に代わってから体調の悪化や障害を抱えながらも、確りと声出してテレビ出演する姿を拝見してましたが・・・。

笑点では子供のような無邪気な感じで、『1
・2・3・・・チャラ～ン！！』や『～で産まれて新潟で育った・・・』など、毎週こん平さんの挨拶が楽しみで仕方がなかったし、今のメンバーが自由に自分なりの挨拶をしてるのもこん平さんのお陰だと思います。

77歳、ラッキーが続きますように・・・と思うと、こん平さんらしい年齢での他界だったかもしれませんね。あの元気な挨拶が聞けなくなるのは残念ですし、年末の訃報となると更に悲しく思います。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

こん平さんといえば思い出すのが、笑点メンバーで日本航空123便に搭乗しかけたところで「予定の便でゆったり行こうよ、きっと着陸できるよ」と他の便への登場を促し、墜落事故に巻き込まれなかったエピソードです。

満面の笑顔の中に、力強いパワーを感じる方でした。ご冥福をお祈りします。

先代の円楽さん、歌丸師匠もお亡くなりになって次はこん平師匠ですか。

小さい頃観ていたときはいつもはじけて元気なおじさんだなぁ～といった記憶がありますが、晩年は難病にかかり笑点の大喜利に復帰することは叶わなかったですが、

何度か高座にあがったりと懸命なリハビリで大好きな卓球も出来たりと決して後ろ向きにならない姿も逆境に強いこん平師匠だと思いました。
久々に円楽さん、歌丸さんと会えてると良いですね。
ご冥福お祈りいたします。

こん平師匠の元気に何度も勇気もらった。大きな声が特長の方が声が掠れて出にくくなる難病でさぞお辛かったと思うし、師匠の初代三平が若くして亡くなった後林家一門を纏め亡き師匠の忘れ形見2人を真打に育て、

弟子のたい平と二代三平の2人を笑点レギュラーにして凄い方だと思う。チャランがもう聴けなくなるのが寂しい。５代目圓楽師匠、歌丸師匠、小円遊師匠と今頃再開して大喜利しているのかな？ ご冥福お祈り致します。

師匠がまだ40代の頃ご一緒にお仕事をさせていただきました。
その頃は自分も小僧でしたが、こんな小僧にも気を使って頂き人への気遣いを師匠から学ばせていただきました。当時の飲みっぷりも大したものでしたが宴席においても飾らぬ話題と豪快な笑いで周囲を和ませる素晴しい師匠でした。
ご本人も望んでおられた高座への復帰!

再登場を心待ちしておりましたが残念で仕方がありません。

心よりご冥福をお祈りいたします。合掌

最後が誤嚥性肺炎ということは、食べ物を咀嚼して飲み込むことも大変だったってことですね。
誤嚥をおこすということは、もちろん話すこともままならなかったはず……。落語家の命とも言える言葉を使えないなんて、どれほど辛かっただろう。
62歳の若さで難病になって……笑点のピンチヒッターでたい平さんが来た時、表面的には「師匠が復帰するまでいます」と言っていたけど、たい平さんがムリして明るく振る舞う中でも表情がどこか暗かったんですよね。

本当はピンチヒッターなどではなく、「跡を任されている、師匠の復帰は難しい」と最初から分かっていたんだと思います。
こん平さん、お疲れ様でした。

小遊三師匠たちは80までも90までも元気に生きて欲しい。
70代でいなくなるなんてもう嫌ですよ……。