ネットの反応

1
この松田聖子さんの強靭なメンタルを引き継いでいたらなあと思ってしまった。
沙也加さんは優しすぎたのかもしれないね。
1 – 1
私自身、自死遺族ですが
忌引を2週間近く頂いた時が一番苦しく辛く
精神が疲弊していく気持ちでした。

非現実の世界に飲み込まれ病んでいくのを
身に染みて感じました。

喪に服すことが美徳の様に思われますが
普段通り仕事を続け忙しくスケジュールをこなすほうが自分自身を客観視できて救いの時間に
なったと思います。

世間の同情や視線が突き刺さるように痛いと思うこともあれば家族を亡くしてるのになんで仕事しなければならないんだと相反する感情も抱きましたが。ゆっくりと仕事や時間が現実を受け入れよクッションになったのだと今となっては思います。
聖子さんにも癒しが訪れることを祈ります。

1 – 2
メンタル強くないと、アイドルなんて続けていけないと思う。
特に聖子さんの昭和のアイドルは、今の時代より過酷な生活だっただろうし…
1 – 3
聖子さんのことだからなんとなく出場されるのではと思ってた。昔からどんな逆境だろうが一貫されている
1 – 4
もう「好き」とか「嫌い」を完全に超越した「凄い!」でしかない。松田聖子はすげぇや!!
1 – 5
透き通った綺麗な声と恋愛体質は引き継いでいたけれど
このメンタルの強さ、いざとなったら男になんて執着しない
根性もあればずっと天使の歌声が聞けたのに。残念です。
1 – 6
出場するのも、辞退するのも、どちらもアリだと思う
いずれにしても難しい判断だろうが、本人の選択を尊重すればいいと思う一般人だってわずかな忌引き休暇程度の日数の後には
社会復帰しなければならんわけだしね

1 – 7
休んでたらその間ずっと沙也加さんのことばかり考えてしまってよけい落ち込みが酷くなるのでは。とりあえず忙しくしている方がメンタル保てるのかもしれない。

辛いからこそ別のことに集中して辛いことは考えないようにしたいという気持ちなのかも。ひたすらどっぷり悲しみに浸るのがいいのかどうかは本人にしかわからないと思う。

1 – 8
このプロ根性があったから歌手としてずっと立ち続けることができたんだろう。
そしてそれをずっと見てきた娘さんは、母に追いつこうと必死になりすぎててしまったのかもしれない。
1 – 9
まわりの出場者、スタッフもつらいだろうな
結局涙涙涙になってしまうよ
沙也加さんのことは多少なりとも日本中の人が衝撃を受けて悲しんだもの
1 – 10
本当に大切な身内を亡くした後って、ある意味異常な心理状態にあると思う。いくら聖子ちゃんでも、メンタルが強いの一言では片付けられない異常な使命感とか責任感に支配されての決断じゃないかな…。
適切な判断ができなくなってるというか。

私も、何十年も普通に生きてきたおばちゃんだったのに、私はこのまま無意味に生きていてはいけないと思い込んで突然夢だったダンサーのオーディションを受けようとしたりしました。

心理学の研究や経験者の人の本読むと、悲しくなくて元気だからってわけじゃないのに、むしろ全く逆なのに精力的に何かをやってしまうことってあるみたい。

だから、本当に無理しないでほしいよ。

2
そんな気はしてました。「松田聖子」だから…。
無理はしてほしくないけど決めるのはご本人。
ただ、当日の具合も大事にしてほしいです。
2 – 1
昔を知ってる人は分かるよね。位牌持って会見した時もやっぱり松田聖子だって思った。いつまでもプロの芸能人だよ。
2 – 2
私も出ると思っていました。驚きは有りません。松田聖子だからね。同世代はほとんどそう思っていると思います。
2 – 3
本当にそう。
だから「松田聖子」なんだろうな…
凄いというかなんと言うか表現できんけど、こういうところが「松田聖子」の「松田聖子」たる所以だわ。
2 – 4
「わたし松田聖子よ!!」良くも悪くもこういう方です。さすが。
2 – 5
これで「私だけの天使」を歌いきったら伝説になる。母親の蒲池法子としては悲しみのドン底だろうけど、さすがは「松田聖子」。
父親の反対を押し切って芸能界に入りスーパースターに上り詰めたメンタルは伊達じゃない。
2 – 6
美談にするとか、商売として利用するとか、
そんな単純ではないと思う。
ただ、こういう存在が松田聖子なんだよ。
それも重荷の一つだったんだと思う。
普通の人には、こういう存在の子供として、
芸能界に居続けるのは…そりゃ想像を絶する。
2 – 7
>喪中の人が出ちゃっていいのかね?今まで「喪中なので紅白辞退します」って聞いたことないから、喪中でも出場した歌手は結構いると思います。
今回の場合は忌中だけど。

2 – 8
企業や公務員の一般的な服喪休暇は1親等で7日間です。同様の事情で子をなくした同僚も、8日後からは何事もなかったようにとは行きませんが、出勤していました。
芸能人に限らず、社会人ってそんなもんです。
2 – 9
悲しみを抱えての出場
プロ松田聖子だから出る予感はしてました
此処で出てしまった方が後々出やすくなるかと
思います
聖子ちゃんの頑張って熱唱する姿
私も拝見します
2 – 10
同感です。
出場すると思っていました。
仕事かではなくプロ意識ですし、また出場するのも供養の一つだと思います。
3
身内を亡くした時に、何もしないより、忙しくしている方が悲しみも紛れると思ったのでよいと思う。聖子さん、無理せず、お仕事頑張ってほしいです。
3 – 1
ジッとしてるより、動いてないとおかしくなりそうだから、現実逃避じゃないが、動いた方が良いと思う。
だが、紅白という気のハリが終えた後に、家族の支えも必要だとも思う。神田正輝さんも明日から生放送をされるそうですが、やはり昭和からのスターは、会見を開き、仕事に穴を空けない……
凄いですね。

3 – 2
親の喪主をしましたが、その時は色々なところへの連絡から葬儀の段取りや諸々の公的な手続き、親が商売をしていた関係でその閉業の手続き等、慶弔休暇が明けてからは仕事と並行してやってて、確かに忙しくしていた時は悲しむ暇はありませんでしたね。

でもそれが一段落して四十九日を迎える少し前に、心身共にガクッと来て数日寝込んでしまいました。
聖子さんも正輝さんも、それぞれの思いがあって仕事に復帰しようという気持ちだと思いますが、ほんと無理はしないでほしいなと他人ながら思います。

3 – 3
仕事しないで家にずっといる方が辛いこともありますもんね
聖子ちゃんの歌を楽しみに待ってる人もいますし
彼女が辛くないようにしたらいいと思う
3 – 4
出場されるなら、堂々と、普段通りに歌えばいいと思う。逆にNHKは、変に沙也加さんの死とからめた、「お涙頂戴」の演出は控えた方がいい(感動する人もいるだろうが、違和感を持つ人もいそう。)。
3 – 5
「娘を失った直後なのに歌を歌うなんて」「目立ちたいのかなあ」と思う人もいるのかもしれないが、この人の場合、カラオケでストレス解消のために楽しげに歌うのとは訳が違う。歓声を浴びるために歌うのでもないと思う。

受けた仕事に穴を開けない、一級のビジネスマンとして、どんなに辛くともただただご自身を奮い立たせる、長年の習慣を貫いてるのだと思う。

3 – 6
きっと忙しくした方が良いんだろうね
落ち込んでるときってじっとしてたところでぐっすりは眠れないしどんどん悪い方に考えてますます落ち込んでしまう
忙しくして身体を動かしてた方がきっと楽だろうと思う
3 – 7
切ない気持ちは消える事はないけど、思い込んで体壊しても意味ない。
普段の生活リズムに戻る努力も、メンタルまた苦しい。
生きて行くんだから、仕事復帰して出場はいい事なのかもしれませんね。
3 – 8
視聴率がエグいことになりそう。松田聖子は何があっても松田聖子でいてくれるんだな。ファンもアンチも一生松田聖子に釘付け。
3 – 9
神田正輝さんや松田聖子さんもプロですね。
我が子を亡くしてもキチンと仕事する姿を沙也加さんは見ていると思います。
俺は無理だからお二人は凄いです。
3 – 10
本人が出ようと思うのなら出るべきでしょう。ただ、他の出演者たちはどうしても気を使ってしまいます。しめっぽい紅白にならないよう別スタジオからの中継にするというのもありなのかな。
4
神田正輝さんも明日の『旅サラダ』に出る。どちらも生放送だから、その表情の一喜一憂に注目が集まる。
父や母としての姿は荼毘に付した後に見せた。次は俳優・タレントとして歌手として見せると。それもまた、娘への手向けになるだろう。2人共、強いなぁ・・


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