ジャーナリスト・木村太郎氏(80)が11日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)に初出演。次期総理大臣に、立憲民主党の蓮舫参院議員(50)を推していることについて、自ら解説した。
番組では、桜田義孝東京五輪・パラリンピック担当大臣(68)が5日の参院予算委員会で、東京五輪・パラリンピックについての質問に手間取ったり、蓮舫議員のことを「れんぽう議員」と発言したことを特集した。
MCの爆笑問題・田中裕二(53)から「次期総理大臣にふさわしい人として、蓮舫さんを挙げていた」と話題を振られた木村氏は「それ他局の話よ」とスタジオを笑わせ、この発言について「いまだに評価している。
『2位じゃ駄目なんですか』っていうあの発言が大好き」と、蓮舫氏が政権与党・民主党に所属していた2009年11月に、行政刷新会議(事業仕分け)の文部科学省予算仕分けの際、計算速度世界一を目指す次世代スーパーコンピュータ(スパコン)の研究開発予算の妥当性を審議した時の発言を引き合いに出し説明した。
さらに「なんでもかんでも1位じゃなきゃいけないという、この考え方が今の日本の社会を硬直化させていると思う。いいじゃないか1位だって2位だってという柔軟な考えの政治家が出てきて欲しいから」と話した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000087-sph-ent
ネットの反応
まあ実際今10位くらいなわけでしょう。先見性あったよ。
発言よりも、まずは二重国籍問題があります。そのような人が日本の首相になるなど考えられません!
経営者に言わせたらこいつらアホか日本を倒産させる気満々じゃんって言われるね
「順位なんて気にするな」という表現なら文中での主張と合致したとは思うが…
先んじる事に意味がある行為においての「2位じゃダメなんですか?」は「ダメです」としか言いようがない
頑張ったで賞をとる為に研究してる訳じゃないのよ
この人はアメリカ国籍持ってるから関係ないんだろ?
悪い冗談はやめてくれ。
木村太郎。もうTVにでてコメントする姿みて、かなり痛々しい感ありあり。
ご隠居されたらいかが?
たろーとか「郎」の付くのにろくなのがいねぇ。と思ってしまう。
おざわ いち ろー
やまもと た ろー
とりごえ しゅんた ろー
きむた た ろー
ソ連邦議員が
日本国民のための政治をするとは
これっぽっちも思えないのですが、
無責任な発言はやめて頂きたいですね。
木村太郎、、バカだろお前。
そもそも二重国籍なんだから、議員の資格すらないんだよ。
もう一回勉強し直せ
日本国籍じゃない人はダメでしょ!
れんぽうは駄目だろ?結果的に一番は賛成。80かぁ・・・いい薬出てますよお爺ちゃん。
政権取らずに第二党を目指してください。あの民主党政権時代の酷さを繰り返されるのはキツイ
ボケは出てくるな。
残念ながられんぽうはあの件を振り返ってほしくないだろうな
思い出したくもないと思うw
スパコンは一位を獲らないと駄目。
もっと低い次元ならそれでもいいのかもしれませんけどね。国を舵取り、世界と渡り合っていかなくてはならない立場上としては失格。
世界では1位を目指して努力しなければ10位にも入れない
確かに何でも1位は無理だけどスパコンは2位以下はゴミ同然1位じゃないと駄目レンポウは無知過ぎた、木村さん痴呆症は大丈夫ですか
なんでもかんでも一位めざすって、優先順位がつけられないということ。
資源や資金は限りありますから優先順位をつけることこそ大事
あなたに失望しました。
まあ、木村太郎なりの『皮肉』も込めた2位なんやろうな。
(笑)
れんぽうさんは選挙では最下位でもいいと思います。
なんでもかんでも1位じゃなきゃいけない?
今の日本で全く主流になってない考えだと思うけど。
俺の高校の先輩で飲み仲間のタローさんをいじめるなって!
蓮舫は確かに舌鋒鋭い。
ただ中身がスッカスカ。
とても日本を任せようとは思えない。
レンポーの2位じゃだめなんですか?は日本の国力を落とす為にやっていたと思う。
団塊の世代が全員引退しない限りこの国はダメだね。
こんなことを平気で言っているようではどうしようない。
蓮舫が次期総理大臣?
馬鹿は休み休みにしてほしい。
あの仕分けイベント、ただの官僚イビリでしか私には見えなかった。
桜田さんは箱を開ければ勉強不足だった。
でも、今回も大臣イビリをしたのは事実。
去年は稲田防衛大臣をターゲットにした。
その他では、他党の議員の住民票まで晒させて、国籍問題でイビリもした。
イビリ倒して、鬼の首とったどー!
・・・といった勘違いにしか見えない。
揚げ足取りや不祥事追及だけの野党が洗練されないと、消去法的に自民党以外の選択肢が無い訳で、我が国の議会政治の進歩はない。
二重国籍の総理なんてあり得ないだろ。
当時、やるからには1位を目指すんだ、とかいった感情的な反論が目立ったように記憶しています。
今、冷静に振り返って、1位を目指して費やしてきたコストとそれによって得たベネフィットを比較すべきだと思います。
個人レベルなら、敢えて一位を目指さないというのもありでしょう。ただ、国の代表たるものがそんな事を言っていたら国が沈みます。というか、二位でいいなんて言っていたら、一位である総理にはなれないでしょう。