因果応報
数字は悪くないのに番組打ち切り…テレビ業界に新機軸(東スポWeb) – Yahoo!ニュース https://t.co/sxvhVYdcam
“民放テレビ局が断末魔の悲鳴を上げている。感染拡大の勢いが止まらない新型コロナウイルスの猛威に、多くスポンサーらが広告出稿を見送り始めた結果…制作費が捻出できず…”
— Taka (@taka3) January 9, 2021
ネットの反応
ガチャガチャ騒いで感染対策もフェイスシールドと衝立だけ。
たまに見ればMCやコメンテーターが不安を煽りながら、政府を批判しながら、コーナー変わると美味しい店特集に変わったりする。
何やそれ?って思うことも多い。
テレビはいつからか観るからついているになって、今はつけても同じような番組だから観なくなってきている。
テレビ局が厳しい経営なのが本当なのか知らないが、もし本当ならいい事だ。
これを機会に中国系や韓国系のテレビは一掃されてくれ。
そして、視聴率を上げるためにジャニタレを起用するも、悪循環となっている気がします。
音楽番組も前より増えたけど、結局偏ったアーティストや事務所が見え見えだから見る気もしなくなります。
もっと色んなジャンルのアーティストが出て、新しい発見がある番組づくりができなければ、コロナ禍は乗り越えられない気がします。
テレビ業界の突破口はゴールデンタイムにアニメをやる事ですね。
子供の頃、月曜はコナンと犬夜叉or金田一、水曜はドラゴンボールorワンピース、金曜はドラえもんとクレヨンしんちゃん、土曜はスラムダンクとセーラームーンなどなど毎週楽しみで見たくてみてました。親も仕方なく一緒に見ていたと思います。
今は大人ですけど、土曜のコナンなんて見れる時と見れない時ありますし、毎週見ているのは日曜朝のワンピースだけです。子どもが仮面ライダーやプリキュア、キラメイジャー見るので時間が被らないやつは一緒に見ています。アニメは強いはずです。
しょーもないバラエティやるぐらいならアニメの方がいいはずなのに何で各局皆こぞってやめたのか疑問です。
申し訳ないが、テレビ視聴者のコア層を間違っている。
テレビを観る人は、
もう65歳以上が中心。
若い人は、YouTubeを見たり、ネットフリックスみたりしているので、あまりテレビをみない。
どれも共通するのは、
タレントが複数いる番組だから、
ギャラが払えなくなったんでしょう。
これからは、アナウンサーがバラエティの中心で、人件費を抑える番組が増えるかもしれないね。
テレビなんて偏向報道は多く情報操作しまくりでしょ。NHKは偏向報道の最たるもの早くスクランブル放送にして欲しい。そうでなくとも芸人ばかりで他人を落として笑いを取るばかり。
テレビ無くても構わないかな。
本当にその通りです。
出演者が楽しんでいるだけで、見ている側は全く面白くない。というか苦痛でしかない番組ばかりなので、ほとんどテレビ見ません。
うちのテレビも古くなってきたし、そろそろ買い替えかな?と思ったこともありましたが、そもそもほとんど見ないので、もったいないと思い壊れて見られなくなるまで使うことにしました。
以前に比べるとツッコミが緩くなった感はあるが、(森本さん)
キャスター強化するなどして継続して欲しいね。
テレビは今後必要不可欠なコンテンツではなくなるだろうね。ニュースくらいでいいかな。
あとのエンタメ系は動画配信でいい。好きな時にCMなしかスキップで観られるからストレスもない。
ただ自宅にいる時間が長い今のような時期は家族だ楽しめる番組とかも需要はありそうですが。
コスパを考えれば当然のことですし、そもそも視聴者のテレビの存在が変わってきているように思います。安くても視聴率が取れる番組はいくつもできます。
昭和のTVドラマや歌番組の再編集などでもいいと思います。最近10~20代の若者がYou tubeの昭和JPOPのコンテンツにもたくさんコメントしていますよ。