推しの子　実写化が決定し　キャストも発表

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うわーこれはキツい。ただのクオリティの低いコスプレじゃん。精一杯キレイに撮って加工したポスターでこれなら、動くと目も当てられないレベルになりそう。

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せっかく原作で演劇パートがあるんだから、推しの子をやらずに、作中の原作「東京プライド」をやったらいいのに。作中でも2.5次元の舞台に果敢に挑戦する姿がカッコよかったし舞台みたくなったのに

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いきなりこのコスプレ感漂うキービジュアルは不安を感じさせる。最初にネガティヴな印象与えたら、この先が心配。
最初はもっと抽象的なティザービジュアルから始めた方が良かったのでは？

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赤坂先生のコメントも、感謝は述べつつ「あれだけ言ったのに…」感が溢れてるな
とは言えGOサインを出したのはご自身なので興味津々であることは間違いない
2.5次元俳優ならともかく、このメンツでどうなるか確かに楽しみだ（いろんな意味で）

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せっかくアニメ化して、色的にかなり原色や派手さが強くて、だから3次元でそのままでは無理って分からせてくれた感じなのに、ほぼそのまま。学んで欲しい。

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たぶん衣装(コスプレ)のクオリティは関係ないと思う。
一般人のコスプレよりはマシだろうし。
それでも大コケすることが確定するのが分かってるってことはコスプレ以外の要素に問題がありすぎるんだろうね。
関係者もそれを分かってて作ってるなら悪質だし、分かってないならより悪質。
勇気と無謀は違うもんね。
悪ふざけはやめていただきたい。

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見てから批判しろ、と言われても。
この静止画だけでも直視厳しいぞ。
歴代の失敗実写に名を連ねることは避けられん…。それでも、これだけ各世代に売れたタイトルだから、ダメ映画でもそれなりの動員は得るだろうな。同作者のかぐや様もそうだったから。

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漫画ファンにとって実写化を見る眼はとても厳しい、たとえ漫画の世界観が実現できたとしても、主要登場人物すべてをファンが思い描く通りに出演者が演じることなど不可能なこと
そもそも、ファンが持つ登場人物のイメージはさまざま、出演者がどう演じても100%にはなれない

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日本向けなら確かに安いコスプレなんだけど、世界に配信するのだから、これぐらいの方がジャパニーズポップカルチャーとして面白い挑戦だと思う。
ただ、キービジュアルが出ただけでこの反応なので、原作を変に改変すれば炎上。天才が集まるって作品なので、安っぽい演技があると炎上。
と、制作陣がそこをどう埋めていくのか楽しみ。

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「押しの子」は基本的に芸能界の人間ドラマを中心にした話なんだから、わざわざコスプレみたいな事をしてビジュアルをそこまで寄せる必要はないと思うんですよね。実写化でアニメと同じことをやろうとするからおかしくなる。

むしろアイドルや芸能界の実態をメインにした脚本にした方が面白いと思う。

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キングダムはとても面白かった。配役も演技も問題無し。そう思えたのは観るまで全く興味が無く『実写化から入っている』から素直に面白いと思えた。それからアニメを観ても違和感なく面白いしハマった。
アニメ化から入ると実写化はとてつもなく無理ゲーになる。何よりキャラの性格や喋り方を全く理解していない役者が多過ぎるからである。

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去年の紅白企画でやった日韓オールスターズ「アイドル」、あれは何というか圧倒的なインパクトと迫力があった
あれこそが「本物」なんだな
誰一人として登場人物のコスプレなんてしてないしそれっぽい衣装でもないのに「もうこれが実写版でいいや」と思えた
韓ドル率高くて賛否両論あったけど、現実のアイドル業界でライバルポジションに君臨する人達だけあって画面に凄味が増して良かった
もし本気で実写版製作するなら脚本は原作に忠実に、でもキャスティングとビジュアルはもっと現実に沿ったクオリティでもいいと思う
安っぽいコスプレ衣装着せる位ならその人に一番似合うここ一番の勝負服着せてあげて下さい

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やってはイケないものに手を出された気分です。
舞台の場面など役者がさらに上の役者を演じなきゃ成立しないと思っていますが、このキャストにそれができるのでしょうか？
話の中にも原作者が幻滅している話がありますが、このアクアになれるだけの演技力があるのか見ものです。

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アニメで完成されてしまうと実写はきついな。鬼滅も舞台までだとアレンジとしてみれるんだけど、これ映画化までしちゃうんでしょ。ないわ。橋下環奈と平野紫耀を持ってきてもかぐや様はきつかったのに、この面子で推しの子とか自転車でフォーミュラ参戦くらいきつい。

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「演技力」「カリスマ」にすごくフォーカスを当てている作品だからなぁ。
キャラが覚醒したりとびぬけた演技力で視聴者をググっと来たりする所がメリハリを産んで原作とアニメではそのあたり表現力凄かったんだけど、実際の若手俳優にあのレベル求めるのって可能なの？
と思わなくも無い。有馬かな役の役者さんマジプレッシャーだと思うな、知らんけど。

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赤坂アカ先生はあえてて実写化されない事を前提にすることで、芸能界の闇を描くストーリーを考えることができたと思うけど、
今回実写化されてしまった事で、今後の原作のストーリーにも影響するのではないかという懸念がある。

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まあでもアニメでこの作品知った人だって原作ファンとは持ってるイメージだいぶ違うでしょ？原作のその先の展開なんてアニメ2期やったらだいぶ印象変わると思うし。
実写作品から新しく見る人もいるだろうしまた違うファンを獲得するにはこういうやり方もあるんじゃないかな。

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齋藤飛鳥は丸顔で小顔でスタイルは完璧だけど圧倒的にエキゾチック綺麗系でアイドル顔じゃないんだよね。
橋本環奈は顔が完璧なんだけどちょっと貫禄が出てきてしまっているというか、、テレビ出始めの10代の頃だったらハマったと思う。
その辺の若い地下アイドルの中から探した方がそれっぽい子がいるかもしれない。

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原作の中で描かれてるだけにね、こういうエピソードが。
原作内ではうまいこと収めたけど、これは…
ビジュアルで失敗を感じさせるクオリティ。
よく許可したなぁ。

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ルックスの違いはどうしようもない。
それを演技力でカバーするのが生身の人間による三次元化の醍醐味なんだが。演者全員役になりきろうとしてないのが見え見えだから、余計違和感があるんじゃないのかね?
全員やらされてる感が半端無いんだよな…。

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でもさ、ビジュアル的には悪くなくない？実際の演出や演技次第ではイケるかも知れない。Prime会員だからちょっと見てみようと思う。
アニメの実写化を目指すんじゃなくて、アニメとは違う映像化を目指して欲しい。

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アニメ化から『時間経過がなく実写化』したもので成功したものってあったっけ…？？
・実写化がアニメ化より先（漫画→実写→アニメ）、だった作品とか
・アニメ化から時間経過があって実写化、した作品くらいしか思い付かない

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＞一番星になれるとしたら、全盛期の松田聖子、松浦亜弥、前田敦子、大島優子、橋本環奈ぐらいのオーラはほしいところ。申し訳ないながそのメンツでもアイ、アクア、ルビーには全然足りないと思う。

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原作やアニメを超えられないと実写化の成功はないと思います。
魔球もスーパープレイもなく、一見実写化が可能な『スラムダンク』が今もって実写化されないのは、アニメ特有の時間をゆがめて初めて描写可能になる登場人物の精細な心理描写と原作者井上雄彦の画力を生身の人間がまだ超えられないからだと思っています。それを考えると【推しの子】自体、かなりのハードルの高さだし、コスプレ大会で終わりそうな感じがします。

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コレは、やってはいけない領域だと思うし…海外のエンタメ関係者としてはこのアニメや原作に対しての海外ファンはYoasobiの感性や表現とセットでかなり深い感動を与えている作品なので…この感情や感動に水を刺すような取り巻く企業や大人と思惑はやめて下さい…ましてや誰が実写で演じようが実情役者は後に世界規模で壮絶な袋叩きに遭います…解ってる黒歴史は作らないで下さい…それだけ、この原作品は世界の宝で有り幾作な日本の優秀な作品として世界の宝にまで育った作品だからです! この作品はそんなに簡単なモノでは無いから！　実写に関わるモノは社会的火傷の次元では済みません！　皆んなの宝に触るなっ！