ネットの反応

なかなか自分の内面を表に出さない人をどう救うかという議論はされるべきだけど、二人の関係性や共通点というのは、議論したところでどうにもならないと思う。

余談ではあるが、死を選んだ理由とは関係ないと思うものの、写真誌が春馬君のプライベートを追い回して、お店などから出てきた姿を激写した写真を使ってこういう報道をすると、こうやって追い回されること一つだって、芸能人の皆さんにはものすごいストレスを与えられてるのではと思ってしまう。

そもそも付きまとい行為だし、国も過剰な付きまとい取材はストーカー規制法の対象にしてはどうだろうか。ストレスフルな芸能界の方を守る意味でも、少し報道の在り方を考えてほしい。

最期は似ているかどうかはわからないが報道の仕方と事務所の対応があまりにも違いすぎる。三浦春馬は亡くなる前日まで撮影の仕事をしていたし、未来について前向きに語っていた人が自殺するはずがない。

芦名さんに対しては彼女なりの理由があると思う。三浦春馬とは全然違う。芦名さんの事務所ホリプロは今回の報道については特別窓口が対応しているのに対し三浦春馬の事務所アミューズは特別窓口を設けずHPのコメントのみ。やはりアミューズの会社体制に問題あり。本当の意味で記事しないといけないのはアミューズの会社体制、マネジメントについてだと思う

は?

こじつけにも程がある。春馬くんのことなど、なんにも知らないだろうに、勝手に印象操作しないで頂きたい。

死にたい気持ちは分からなくないよ。
分かると言ったら、批判もされるだろうけど。すごい辛いことがあっても、周りには笑顔を見せてるけど、1人になると絶望が襲ってきたり、なんだかよく分からないけど、すごい不安になったりするもんね。

お酒なんか飲むとますます勢いづいちゃうところも分かるよ。
死ぬのはダメだって言う人もいるけど、「なんで?」って思うこともあったよ。でもね、やっぱり生きなきゃダメなんだと思うよ。

二人の共通点は海外進出できる人材だったということです。
それが、夢の実現直前で断たれた。2007年には、第12回釜山国際映画祭の、各国の有望な人を紹介する「キャスティングボード」というイベントに、日本からはお二人が推薦されて参加していました。

あまりにも似通った「最期」
と言われるなら、私には「同じ組織」にやられたのかな?

としか思えない

こういうタイトルにすれば、読み手が多くなるからこじつけてるんだろうけど
推測の域を出ないことを、色々ほのめかす記事は書かないで欲しい。親族はそれでなくても悲しみでつらいのに。。

春馬くん不意に撮られたとは思えないぐらいかっこいいな!

いい加減、結びつけて憶測で書くの止めたらいいのに…

こういう記事が、人の目に触れて、危うくする事を知った方がいい。
マスコミに対しても、法的に何らかの線引きを設けるべき。

三浦さんの死には、

①発表のされ方
②家族を非難するかのような記事の数々
③撮影当日に起きた自殺にも関わらず
時系列の不透明さ

数々の疑惑がある。

①と②は、
心当たりのある事務所の直後からの必死の火消し。

③に至っては、49日まで、
世論が疑問にしていた点をわかっているはずなのに詳細を明かさない。明かさない。


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