【構想】「シン・仮面ライダー」庵野秀明監督が続編の可能性に言及https://t.co/Ir2WOdBYcC
「東映さんがやってくれと言ったらある話」と言及。「タイトルは決めていて、『仮面之世界』と書いて『マスカーワールド』。原作を読んでいる人はピンとくると思う」と期待を煽った。 pic.twitter.com/mibqrfBXfx
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 9, 2023
庵野秀明監督による『シン・仮面ライダー』続編構想!
東映側が了承すれば製作する可能性が高いみたいですよ!!
カントクくんがとても楽しそうに語ってるのが本当に好きなんだなーと感じさせてくれる。
自分の結婚式の衣装が仮面ライダースーツだっただけの事はある! pic.twitter.com/7wTGCFexEj— 私が金子です。 (@blue_sin_garden) April 9, 2023
ネットの反応
休めば良いと思います。やりたくなったらまたやれば良いし、それが出来る人じゃん。賛否両論あるからこそ人間社会なのだから。一般市民の自分はただただ羨ましいし幸せだろうなぁ〜と思います。自分自身の作品を大多数の人が意見し合う作品を生み出したのだからね。クリエイター冥利に尽きるでしょうね?
庵野さんの作品、たぶんどんな作品もなにかしらで10年20年後も語られているでしょうからね。以前、富野監督がアニメ制作についての講演会で言ってましたが、駄作だ愚作だと語られる事すらもが難しい世界だと言います。
その多くが発表から数ヵ月、数年で誰も語らなくなり制作者も現場から消えていくという。
特に最近の映像世界は実写もアニメもサイクルが早いですからね。
多くの作家や制作現場が消耗しているのは言われて居ます。
これが普通の会社員なら、思い切り羽を伸ばして好きな事やればいいと思うけど、そもそもやりたい事を仕事にしてきた人だしね。クリエイター系の人って、ちょっとTVを見たり街を歩くだけでもクリエイター心に刺激を与えるような物が身の回りに溢れているだろうから、ゆっくり休みたくてもすぐ何かやりたくなってウズウズしてしまうんだろうね。
円盤や関連商品で印税生活できるから、休める時に休んだ方がいいよね。TV版エヴァみたいに本人が限界で着地できないみたいなのが一番まずい。
創りたいと思った時に創れるのが本人にもファンにも良いだろう。
私は羨ましいと思うな。
自分の作品で、多くの人に影響を与えることが出来て、いまも多くの人から期待されている。やるかやらないかを、自分で選択することが出来る。羨ましいでしょ。
好きな時に働けて、好きに休みが取れる。
毎日満員電車に揺られながら通勤するサラリーマンにとっては羨ましく思われるのかもね。
ただ、毎月給料が保証されてるような仕事ではないし、人気で左右されるよね。
とは言っても、相当批判や勝手な言い分は堪えるらしい。
スター・ウォーズのジョージルーカス然り。
精神的にタフでないと(庵野さんみたいな熱狂的作品ファンがいるクリエイター等)全国、世界からの意見や反応はやはり受け流せないみたいだね。
うれしくも悲しくも、モノづくりの人間はそうならないんですよ。
休みたいとは思うけど、何か作っていたいと思う、じっとしていられない矛盾なんですよね。
羨ましいとは思わないかな
イチロー、松本人志、庵野氏など業界問わずあそこまでいくと大変さの方が何倍も大きいでしょ
ゴジラやってウルトラマンやって仮面ライダー
もう日本の代表特撮コンテンツは制覇した感じ。アニメの手塚治虫や横山光輝は世代が違うだろうし、松本零士もやったんだろ?ちょっと色々なりそうだけど次「シン・ガンダム」やる?
>>早くジブリに戻って、宮崎駿の後継者になってほしい。そしてナウシカ2を作ってほしい。>>ジブリは鈴木さんの件で荒れてますから、ガイナックスのいざこざを経験した身の上でそんな場所には行くべきでは無いですよ、ただでさえうつ病を克服された方ですから。
およそ40年前の高校の映画研究会時代。とある「帰ってきたウルトラマン」のファンムービーがその筋ではカルト的な人気を誇りアマチュア映画上映会はいつもそのフィルムを見たい学生で満席だった。たしか恵比寿まで見に行った。メカニックや設定などむしろ本物よりこだわっているのに、肝心の主役のウルトラマンが眼鏡で長髪のひょろりとしたお兄さんがウルトラマン模様のジャンパーを着て演じているというアンバランスだったが見ているうちに引き込まれて、何の違和感もなくなりエンディングまで見入ってしまったのを覚えている。あのウルトラマン役が若かりし頃の庵野監督だと知ったのは随分経ってからだった。あの頃からクリエイターを続けてくれていることに感謝しかない。身体に気をつけて今後も作品を使ってほしい。時には休息もだいじです。
gaicoojさん
まさに同感です。あの遥かむかしのインターネットなんて言葉も無かった高校時代にみたショートフィルムの感動を50代を迎えても覚えていられるのも、いまだに庵野監督をはじめ岡田さんらの熱量が伝わってくるからではないでしょうか。今より少しだけ日本が元気だった時代のことではありますが当時あのフィルムを見れたことは誇らしい青春の1ページだと思っています。願わくば、いまの若い方々にもそうした作品と出会える機会があることを願っています。
当時、中学生時代にダイコンⅣがアニメ誌で紹介されてからの後追いでダイコンフィルムを観ましたが、あの頃のアマチュア特撮フィルムの最高峰とアマチュアアニメの最高峰を創った人々がまだまだ一線で創ってくれてる事が嬉しい。
ネットがここまで浸透した世界では
作品は多く輩出されるが判断結果も早くなる・・・
それはそれで良いのだか泥臭さがなく何か味気無い世の中につまらなさを感じる
庵野さんは各時代に上手くのれているクリエイターとしては天才なのでしょう
件のフィルをリアルタイムで見られたとは羨ましい…!当時の熱気が伺われますね。
こないだまでAmazonプライムで見られましたね。
脚本は岡田斗司夫だったっけ
アオイホノオでワンダーマスミが見れたのは驚いた
ご本人がウルトラマンのやつだね
DAICON FILMですね。
知らなかった、今更知ってビックリ。
鳥山明はDBの激務から解放されて、読み切りに切り替えたし。
ゴジラ(2014のハリウッド版)、SW外伝(ローグワン)やったギャレス・エドワーズは、小規模作品が良いとしてゴジラから降板した。ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーという大作をやり終えたし。エヴァはシン完成まで(古巣での)権利関係のゴタゴタで忙しかったと聞いた。
しばらくは(制作と隣り合わせの鬱ではなく)本当の意味で休養すればいいんじゃないかな。
元々…細かいコマ割りのギャグ漫画を描く人だし。ドラゴンボールだって、最初の頃はちょいエロギャグ漫画要素あったのに、完全にバトル漫画になっちゃったからね。まぁ…そうなったから、世界的に認知されるドラゴンボールになったんだけど。
ガイナックスってどうなったんだっけ?
スタッフがどんどん抜けて
地方に子会社作ったけどそことも問題があって
社長がわいせつ事件で逮捕されて
まだ存在するんだろうか?
まあ鳥山明さんは遊んで一生暮らせるだけのお金はありますからねぇ。
無理して働く必要もないというのも有るのかも。
鳥山明さんは
愛知県が鳥山さんの為に道路を作った
って都市伝説が生まれるぐらいだし
絶対無いとは思うけど、PS5とかのゲーム出してくれないかなぁ。いや、絶対ないですよ。
鳥山明先生なんて働かなくても相当なお金が勝手に入ってくるしな
庵野さんクラスの監督は休みたいときに充電されれば良いと思います。
同じくアニメも実写映画も監督する押井守さんも実写版パトレイバー以降は細々と活躍されてますし、コンスタントに特定のシリーズに縛られる必要はないと思います
アニメだろうがなんだろうが関係ない。
庵野さんクラス(笑)
日本映画の興行トップがアニメで恥ずかしく思ってるんだが(笑)
これまではアウトプットする一方でしたのでインプットを兼ねて休養するのも良いのではないでしょうか。ある程度経てば何かをやりたいという気持ちになるのではないですかね。
>休まず働いてる俺、カッコいい承認欲求に飢えてる小者は実際そうなんだろうが
宮崎駿や庵野レベルになったら動く金額が桁違いだから金儲けしたい企業の連中はなかなか本当に休ませてくれないでしょうよ
働きすぎて休みたい、の裏に
休まず働いている俺、カッコいい
が垣間見える。この価値観が
日本人を不幸にしている。