元貴乃花・花田光司氏(46)の長男で、靴職人の花田優一氏(23)に経歴詐称の疑いが浮上している。
発売中の「女性自身」が報じたもので、花田がイタリア修業時の“師匠”と呼んでいたアンジェロ氏(81)への直撃取材で「私の弟子ではない」と発言。あくまで専門学校の“先生と生徒”の関係であると明言したのだ。
以前から、注文した靴が1年以上経っても届かないというトラブルが続き、たった数年修業しただけで技術的に疑問の声もあったが、単に学校に通っていただけで“靴職人”を名乗るのは“詐欺同然”である。芸能文化評論家の肥留間正明氏がこう言う。
「商品も届かないんじゃ職業として成立していない。経歴として裏付けもないのなら、靴職人の肩書を返上すべき。
お母さんとセットで芸能活動をもくろんでいるそうですが、ひとつの才能があってタレントは成り立つもの。靴職人とはいえない彼がタレントとして成り立つのか、はなはだ疑問です」
世の中をナメたツケはこれから支払うことになる。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000013-nkgendai-ent
ネットの反応
靴職人で芸能活動ができるとこが不思議だよ。
莫迦の華を含めて花田一家はみんな気持ち悪いな。
結局は、始めっから自分の理想のファンタジーの世界でふわふわしているだけだったのだ。
師匠がいて立派に育った自分が旅立ち、世の中に祝福される。という。
もっと客観的に物事を見ることが出来るといいね。
記事は読んでません
もう、いいよ…
母子して世の中舐めてんな。その代償は大きいよ。こんなのマスゴミで一々取り上げるな。
あの超職人気質のお父さんに育てられながら、そこは全く受け継がなかったということですかね。
子育ては難しいですね。
靴職人ではないからタレントとして認めないというのはおかしい
とは言え「自称」靴職人では詐欺みたいなもの
タレントとして生きていくか靴職人として腕を磨くかの選択が先だろ
タレントとして需要があるとは思えないけどね
どうせ肩書きだけで、靴を作るのは金を使って外注する魂胆だったのだろうよ。
注文を受けた靴は、仕上げる。それだけやる。
学校で習っていただけなら「先生と生徒」の関係が普通。
工房や会社に入り、その方に師事して「師匠と弟子」になるのでは。
お父様の仕事を考えればわかるよね。学校の相撲部で教えてくれる方は「先生」であって、師匠ではない。
相撲部屋に入門して、部屋の親方が「師匠」であり弟子になれる。
流石にこの記事は、程度が低すぎる・・・
熟練する根性があれば、いきなりテレビ出て、いきなり自叙伝はかかんなあ、、何かの宗教団体が推してるんじゃないのかと思ってた、笑笑、貴乃花と河野景子の遺伝子の結合なら、、先ず最初に欠落するのは、羞恥心だろう。
ゆとり世代が自称職人を名乗ると、凄いキャラになるね。
流石に2年はありえないだろ。百歩譲って仮に2年だとしても納期の話はオーダーされた時点で絶対出てくるはずなんだどな。
需要あるの?
ありゃ、ボロクソかいてるなw
本当に父を尊敬しているなら
「父の名前に泥を塗れない、いい加減なことはできない」
とがんばるはず。
職人としても
「師匠の名前に泥を塗れない、以下同文」
とがんばるはず。
人の名前でお金をもらっているだけ。
それも一つのやり方だけど、お金をもらっているなら、そのぶんの恩返しは、しないとね。何でするのか、出来るのかは分からないけど。
親子共々潰されたな
もうこうなったらプロレスラーとして再デビューしかないですね!必殺技は『手作り靴キック』とか!
修行が足りない!
靴職人かどうかと、タレントとして成り立つかどうかは別でしょ。そもそも、タレントの大半が、他のフツーのことができなくて行き着く人なんだから。
こんなんだから、海老蔵に木っ端微塵に砕かれるんだよ、女性自身は。
とりあえず靴屋さんと名乗りかえましょう。
典型的なバカ息子。
どーでもいい事ばかり毎日よく垂れ流すな。マスゴミは。
花田優一と小室圭の顔を見るだけで気分が悪くなる。
もうどうでもよくない?いつまで引っ張るの?メディアが引っ張らなければ靴作るしかなくなるじゃん。
弟子じゃないってwww これは恥ずかしい。よくメディアに顔出せるな。
全ては計算高い母親の躾が悪い。
革というのは大変繊細な素材です。
乾燥、湿気、太陽光、空気との接触、油分、水分
なとなど、さまざまな要因があって形が出来上がります。2年もかけて作られた靴はその過程の中で当然いびつに形を作っていくことになるわけですから、時間をかけすぎて良いものができるとは思えません
この子はそのうち師匠を「あんな人は師匠でもない」とか言い出しかねない。
もう詐欺だよ。何やっても両親がなんとかしてくれると思ってるよ。