川崎麻世に「新恋人発覚」報道炸裂→どうでもいい2人なのに…

ドロ沼化が必至とみられていた離婚騒動に、さらなる燃料が投下されたようだ。妻、カイヤ（５６）と離婚訴訟中のタレント、川崎麻世（５５）に新恋人ができたと報じられたのだ。

写真週刊誌では同棲報道まで。長年別居の上で、今さらながらの離婚訴訟だったが、何となく理由が見えてきたのか。

「週刊新潮」のネットサイト「デイリー新潮」によると、川崎の新たな恋人は３４歳の一般女性だという。数年前に、共通の知人を通じて知り合い、友人のひとりとして交流が続いていた。

しかし昨年、女性が偶然、川崎と同じマンションに引っ越したところから急速に距離が縮まり、離婚調停の中で女性が川崎を支えたことで交際に発展したというのだ。直撃取材に、川崎も「仲良くさせてもらっている」と暗に交際を認めている状況だ。

２２日発売の写真週刊誌「フライデー」では、この女性と同棲しているとも報じられている。

川崎とカイヤは１９９０年に結婚し、長女（２８）と長男（２１）をもうけた。しかし９３年、麻世と女優、斉藤由貴（５２）の不倫が発覚。麻世の会見は、カイヤが同席し、腕組みして超近距離でにらみつけるという異常事態に。カイヤの“鬼嫁キャラ”が生まれることになった。

そんな２人も２０００年から別居が続いており、ここに至って離婚訴訟に発展している。

「現在はまだ離婚が成立してはいないので“不倫”という状況。この女性の存在があるから、川崎は長引く離婚調停を早く終わらせるため、訴訟に持ち込んだともとれるわけです」とスポーツ紙記者。

しかし、当の訴訟は簡単には終わりそうにない。調停の時点ではなかなか応じなかったカイヤも、この訴訟に発展したことで観念したのか、離婚に応じる方向だったが、ここに来て風向きが変わっているのだ。

「長男が『彼（川崎）は初めから私達について全て嘘をついてきています』とブログで非難したこともあり、抗戦する構えになっています。

代理人を変更したのも、そのためのようです。第１回の弁論も延期されましたが、この女性の存在はさらに状況を、川崎にとって難しくさせそうです」と先のスポーツ記者はみている。

越年はやむなしか。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00000001-ykf-ent

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