文句ばかり言ってる印象がするんだけど
評論家なら提案をしてほしいよ
それじゃあ文句だけ言ってる政治家と変わらないよhttps://t.co/ugnMLAsGLu— 町田先生@仕事を選ぶプロ教師 (@machidasensei) May 8, 2020
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(73)が8日、自身のブログを更新。新型コロナウイルス感染拡大防止のため学校休校が長期化している中で、文部科学省の今後のビジョンが定まっていないことに対し強く批判した。
尾木氏はブログの冒頭から“お怒りモード”全開。教育者の1人としてこの状況が許せないのか「(学校)再開後の基本方針を出さないとーー 学校も家庭も肝心の子どもたちもみんな崩壊しますよ」
「三月 四月 五月 三か月も休校しておいて四月からの学習課題を家庭に丸投げし しかも、その評価は学校がするーー」
「明らかに『禁じ手』そのものーー こえてはならない一線を超えたのです」「家庭を学校の下位に位置付けたことー つまり学校の円の中に同心円で家庭を飲み込んでしまったことです!」とまくし立てた。
それらを踏まえて、尾木氏は「絶対やってはならない学校と家庭双方の教育力を落とすことになるからですーー」と持論を展開。
「授業をしていないのに 家庭の親が犠牲払ってわが子に教えた内容を学校が評価するのですから驚きですーー」と、文部科学省の方針に苦言を呈した。
尾木氏は「再開して子どもたちの学習、学校生活はどうリードする予定なのか」と、新たな問題が出ることも危惧。
「方針ないと夏休みなし運動会もなし 土曜日も授業 七時間目も」「受験日はいつなのか?」と問題は山積みになるとした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000186-spnannex-ent
ネットの反応
評論家っていいですね。声高らかに問題点を指摘するのが仕事なんですね。新しいアイデアを出さなくていいなんて素晴らしい職業だわ。
だったらてめぇが方針考えろ
えっ、今になってそんな事を教育評論家が言うの?
今迄言うタイミングは有った筈。でも尾木ママは他の事ばかりに眼を向けていて、子供の事なんか1度もブログで触れなかったよね?
それで良く教育評論家なんて名乗ってるよね。
いや尾木ママ、「崩壊します」じゃなくてもう崩壊してます。
学校再開されても、数か月の遅れを取り戻す事になりますので、3密回避のために分散登校、分散授業ですから、とても今年度中にカリキュラムを修了する見通しが立ちません。
学力格差については、教育を学校現場に委ねすぎてきた部分もあると思う。
金銭的な格差は元々生じるものだから仕方ない。
家で子供が学習せずにスマホばっかりいじってるなんて言う人が多いけど、スマホの使い方ぐらい親の責任で指導しなきゃダメだろうと思う。自分の子供なんだから文句を言う前にどうすれば学習するかを考えなきゃいけない。
家庭の教育力がいかに下がっているかがよくわかる。
尾木ママの時代は終わっていることが、コロナで露呈してしまったのです。識者というべき教育ジャーナリストは他に複数います。晩節を汚すだけだから、リタイアした方がいい。
やっぱ9月開始にしないと不公平が生まれる
9月開始に反対の人は何か問題でもあるの?
入学も就職も全て9月にしたらいいだけの話じゃないの?
それに合わせて全てが動けばいいんじゃないの?
反対の人、
小学生でもわかるように説明してみてー
この人、もっとまともかと思ってたけど、最近のコメント見るとアウトやな。文句しか言わない野党議員を見てるみたい。
吉村知事が言っていたが、
例えば学校(小中高)に在籍する人全てにタブレットとルータを渡してオンライン授業をできる仕組みを6月から始められる様、各自治体が準備を進める。そのお金は最終的に国が持つ。
卒業をしたら返却する。
とか、出来ること出来ないことあると思うがもっと具体的に批判と対案を出せない物だろうか?
私は政治家でもないので無茶を言ってるかもしれないが、教育格差について考えるなら出来る可能性を模索すべきと考えている。
うちには今年小1になった子供がいるが、いまだに幼稚園児の様な振る舞いをするので嫁さんもだいぶ疲れてきてる。
殆どの親御さんはそう思ってるんじゃないだろうか。
コロナウィルスの感染拡大の前に教育現場で問題視されていたことの一つが、AIが実社会に浸透してきている、いわゆるsociety5.0時代へ向けて教育をどうしたらいいかということがありました。
しかし、大学入試改革の失敗や、古いシステムを引きずったままの新学習指導要領も含めて日本の対応は時代遅れな感じが否めません。
日本の教育行政が工業化社会の成功体験から脱却できず、新たな時代のための教育観を作れないで来てしまったことが、このコロナ禍の対応が出来ないこと、コロナ後の教育ビジョンが描けないことに繋がっていると思います。
オンライン授業も進めていかないといけないけれど、集団生活から離れてしまった子供達の情操教育はどうなってしまうのだろう?
いや、何が言いたいの?家庭に教育を丸投げして学校が成績つけるって当たり前じゃない?普通に学校行ってても家庭学習とか休みの日は家庭による教育でしょ?それより感染の多い少ないで授業の進み方に差が出ることの方が課題では?
なんというか言葉遣いが丁寧なホリエモンみたいになってきましたね。。。
最近の尾木ママは批判屋のようになってるのが残念です。もっと子供たちのためにお知恵を頂戴したいです。この状況下でもどうにかできないのでしょうか。
まあ、この方の言うことは正論に聞こえる人もいるが、現場からすると、何言ってんだ?って感じです。
オンラインがなんだかんだって言っても、全員できないんだから、評価できない。日本の学校教育は、学校で授業するのが当たり前の制度。教師が評価する制度。
だから、学校が再開できなければ、何も進みません。そういう制度ですから、皆さん焦らないで下さい。
格差は、もともと、昔からあります。勉強したいものと、したくない者、昔からある。
この世に完全な平等などないのだから。
新しい生き方、なんてないよ。コロナ終われば、元通り。
痛烈批判っていう程もないな、内容が薄いので。
格差が出てくるのは仕方がないのかなとは思います。
尾木ママが政府の批判して代替え案が無いと言う批判が出るのも分からなくもないです。
が、尾木ママを批判する方たちには何かいい案があるのでしょうか?
尾木ママは間違いを指摘したり、弱者の声を届けているのかな?と思います。
自分にいい案がある訳でもないですが、家庭に丸投げは本当に限界があります。
尾木ママの意見はただの一国民の声よりも影響あるのでありがたく思います。
とりあえず、
受験生(小6、中1、高3)が今一番不安になっています。親子共に。この時期一番盛んに始まっている模試も中止、学校見学、説明会も全て中止、
試験範囲は最終学年の内容は例外なく今年度も出題されるのなら、対面学習が出来ていない、web授業も出来ていない受験生は、そりゃ不安ですよ。
当然です。
文科省は4月上旬に、課題を提出させて、課題が出来ていれば対面学習しなくてよい、履修済とみなす、成績は提出された課題でつけろ、とHPで発表しました。
そのことを尾木さんはおかしい、と仰ているんですよね。
今日も現場の先生にお会いしましたが、今後どのようにするのか、早く文科省には決めて発表してもらいたい、その為の準備をしたい、と仰ておられました。
だらだらと目標が分からない生活を2月末から
続けてきて、我が家はもう親子で崩壊してます。
文科省は確かに丸投げしかしてません。
先日、学校から課題がきまして、提出した宿題で成績がつくと説明がありました。
授業も受けてないのに?親が教えるんですか?って話です。
文科省にいる方って優秀なんですよね?きっと。だとしたら、その方々はなぜもっと有効な手段を考えられないのでしょうか。それを考えるのが仕事だと思うのですが。
一般人が文句言うより、尾木ママさんが言えば取り上げてもらえますので、もっと言ってほしいです。
具体策は文科省がより良い案を考えるべき。
可哀想だがコロナ世代って言われるでしょうね
文科省なんてなーんにも考えてないよ。
で あなたはどうしたらいいと思うの?どうしたいの?
うーん。
大人の心配を子供に言ってもなぁ
公立学校はまだまだオンラインが進まず、学校が再開しても分散登校の可能性が高い。そしてまた感染が増えたときには休校をする可能性も十分ある。
いつ終息するか分からない中で、文科省はどんなビジョンを描いているのだろうか。今年度中に未履修なく終えることができると本当に思ってるのだろうか。
思いっきって、今年度を来年の9月までにし、9月スタートにする気はないのだろうか。オンラインも整備しない、9月スタートにもしない、そんな中で、今年度の学習が3月までに何とか終わらせてほしいと考えているのならば、それはまったくもって虫がよすぎる話である。
こうなった以上、どちらかにかじを切らなければいけない。それを文科省がどこまで本気で子どもたちのことを考えているのか。子どもたちのため、そして将来のこの国のために、本気で考えてほしい。
最近言っていることが支離滅裂だけど、この人本当に教育評論家なんですか?顔も名前も見たくないくらい。
具体的な対案を出してください。
もう勉強なんてどうでもよく思っています。ずーっとついて勉強をみてあげられればいいのですが、難しい課題が多すぎてやれる範囲だけすように子供には言っています。評価なんてもうどうでもいいんです。生きて大人になってくれればそれでいいんです。という考えに行き着きました。
なんか、尾木ママ批判が多いけど、言っている事はその通りだと思う。親がやったものが評価に入るんですよ!おかしいでしょ!
ネットで学習。ネットがない人はどうするの?その通りでしょう!
格差が生まれるのは明白なのに、国が平等性を保とうとしない。これはやばい事です。
しかも、現場への指示がない。文科省が方針を定めないと、何も動けませんよ。本当に不登校や学力差が今よりもっと出ますよ。文科省しっかりせーよ!と言いたくもなるわな。
尾木ママにどうするかの提案を求めている人多いけど、それは、文科省の仕事ですよ。
自分は、こんなやばい事態なのに、教育を揺るがすことを平気で言ってしまう文科省がおかしいと思う。
2021年8月までかけて今の学年を消化して、2021年9月に進級。これが最も現実的だと思います。
オンライン化の推進も必要不可欠だが、それはそれこれはこれ。
さすがに、文科省なり、教育委員会から今後の教育の見通しを、何か少しでも出してほしい。
この宿題は予習ですか?それとも、この宿題をもって履修済みですか??
この先、今年度の学びはどうなるんですか?
大枠でよいので、今年度でやり切るのか、来年度に持ち越すのか、勉強以外の学び、学校行事はどうなっていく方向なのか…受験生もいるので、切実です。