サッカー通で知られる歌手の小柳ルミ子(66)が18日、自身のブログを更新。サッカー日本代表が4―3でウルグアイに勝利した試合について「私はいまいち盛り上がらなかった」とし、その理由を「ウルグアイが本気じゃないんだもの」と説明した。小柳は会場で生観戦したとし、日本の勝利を「良かった 良かった」としながらも「でも私はいまいち盛り上がらなかった」とコメント。
その理由を「ウルグアイが本気じゃないんだもの」といい、「プレッシングには来ないし、寄せも甘いし、ミスパスは多いし、連携、連動もミスだらけだし、こぼれ球の反応も遅いし、直ぐに日本にカットされてカバーニ迄がボール行かない。
ゴディンの守備もアトレティコではこんなモンじゃない」と酷評。ウルグアイの試合は、何度も生観戦しているといい「一昨日のようなゆる~~~~~いパフォーマンスは見た事ない」「ウルグアイはこんなもんじゃないから。本気でやってほしかった」とつづった。
一方、日本については「ウルグアイが手を抜いていたとは言え日本代表選手はベストを尽くして頑張った」「決定力不足と言われ続けて来た日本代表JP 中島翔哉、南野拓実、堂安律の頑張りによって明るい未来が見えてきた」と評価していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000126-spnannex-ent
みんなのコメント
日本にペースを崩されてたって事が分からないんだね・・・痴呆が始まってるらしいw
あなたは
サッカーの何をご存知なのでしょうか?