新たな人物出す前に元婚約者A氏を連れてきやがれ!話はそこからだ!大概にしろや!アホくさ過ぎ、誰も不思議おかしいと思わないのかね?元婚約者それも母親の!って誰?@《新証言》小室圭さんと母・佳代さんが父の自死直前に接近した「もう1人のパパ」(NEWSポストセブン) https://t.co/gIDYDLW9jD
— 2020年も💬呟く!😛いすと5488です (@ist5488) December 16, 2020
ネットの反応
この人は論外です。
これだけ週刊誌ネタとなる過去がある家庭に嫁ぎたい気持ちが理解し難い。やはり、世間知らずのお嬢様なんですね。
ところで、ニューヨークの弁護士試験もロイヤル忖度があるのでしょうか。最早、全てが実力ではなく忖度に見えてくる今日この頃です。
週刊誌は徹底的に洗ってくれ。
旦那さんが死ぬ前から動く小室母、身震いするよ。そう言えば、400万出させた元婚約者の方も、生命保険の受取人を自分に書き換えろと言われたらしいね。
受取人書き換えてたら、どうなってたんだろ。400万で済んで良かったんじゃないかな。
マスコミの真価が問われる時だぞ。
結婚式の母親のウエディング姿の顔を見た時は、背筋がぞっとするものがあった。
弁護士が反転攻勢に出ると表明したようだが、これだけ吹き出した疑惑を何の証拠もない都合のいい言い訳だけでやりすごせるわけがない。
マスコミも一部を除いて小室家側に勝ち目なしと踏んでやはり反転攻勢に出たのかもしれませんね。沈黙を守る文春砲に期待します。
もはや借金の問題は小さい。今まで人のお金を当てに狡猾に生きてきた親子と皇族の結婚が実現しそうなことが問題。
そしてその生き方を肯定して、国民を恫喝まがいで認めさせようとする娘と憲法持ち出して許す親が天皇家となる人達であるということが大問題なのです。結婚が認められるなら皇室は終わり。