【小倉智昭氏入院へ 肺にがん転移】https://t.co/yi3AONlQlT
2018年に膀胱(ぼうこう)がんの手術を受けたキャスターの小倉智昭氏が3日、肺にがんが転移したことを明らかにした。6日から入院し抗がん剤治療で完治を目指す。9月下旬に定期健診で異常が見つかり、ステージ4の肺がんと判明した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 3, 2021
ネットの反応
私も癌患者ですが、癌はどこに転移しても切れる者は切った方が良いと私も言われています。
が、抗がん剤で入院するとなると手術できない状態の可能性もあります。
例えば肺に複数出来るとか、肺以外にも癌が転移している場合等です。私も抗がん剤治療を外来でやっていますが、これはやった事のある人にしか分からない辛さがあります。そして、本当にこんなしんどい思いをして治るのか?と疑問も出てきます。
小倉さんもどういう状態なのかは分かりませんが、ただ、入院での抗がん剤治療は経験は経験は無いですが、家で一人で副作用で耐えているよりは入院の方が看護師ともお話が出来るし、辛い時も相談など出来るので安心ではないかと思います。
私もまだ諦めず抗がん剤治療を頑張っています。
小倉さんも頑張って少しでも良くなる事を願っています。というか、一緒に頑張りましょう。
抗がん剤で入院する人で、このコメントを読んだ人、信じないでください。
癌はなに癌かによって、そして同じ種類の癌であっても、1000人いれば1000通りの顔を持っています。
入院での抗がん剤=もう切れないほど悪くなっているというわけではありません。
私の母も抗がん剤のために入院しまくっていましたが、15年経った今も元気にしていて、毎日体操してます。何の癌かは書かないでおきますね。
貴方の癌は貴方だけのオリジナルの癌です。色々な情報があって不安だと思いますが、振り回されすぎないようにしましょう。atuさん、こんな事を書いて本当にすみません。普段はこのような反対コメントは書かないようにしているのですが、抗がん剤で入院する人が角に不安になってしまうかと思い、書きました。
外来だと、時間の確保や体力的に、通うのが大変だと思います。こんでいるかもしれませんし。回復を心よりお祈りしています。
大丈夫ですよ。
小倉さんは元々切る選択もあるのに早期復帰を望んで切らなかった方です。
施しようが無かったからではありません。何故このように目にする可能性がある場所で不安を煽るのか…理解に苦しみます。
義父も抗がん剤や放射線で肺がん完治しもう10年以上再発はありませんよ。
読んだ方不安にならず頑張ってください。
人により違いますからね!
抗がん剤の種類によって通院か入院かも決まるそうです。いずれにせようちの家族もやっている最中ですが、皆良くなることを祈っております。
私の働く病院では初回の抗がん剤治療は副作用がどうかみたりオリエンテーションも兼ねて入院で行うことが多いですよ。別に手の施しようがないからとか重いから外来ではなく入院になる、ということではないです。
そして、手術ではなく抗がん剤治療を行う=手の施しようがないほど進行している、というのは少し古い考えですし短絡的かなと思います。今は抗がん剤治療も進化しています。
弟が長い間、肺腺癌と闘っていました。全ての分子標的薬が効力を失って、「桜の散るころまで」と言われても本人の免疫力だけで多くの季節を迎えては送りました。明るく楽しくケラケラ笑って免疫力を高めて毎日を過ごすことが一番です。
がん患者です。
人の顔が皆違うように、がんの症状、進行具合も人それぞれです。
抗がん剤の治療を選択しているからといって手術ができないとか、それはあなたの考え方でしかありません。再発、転移の場合は手術を選択されない患者さんも多いですし、抗がん剤が充分に効くと判断されれば、手術を避ける場合もあります。
小倉さんは過去に、早期復帰のために手術を選択されなかったこともありました。
他のがん患者の方が見て不安になるような書き方をされるのはやめて欲しいと思います。
●さんの仰る通りです。
うちの娘は、ステージ2b(婦人科系のがん)でしたが、はじめから手術ではなく、抗がん剤と放射線治療でした。
手術ができないくらい悪いのかと私も思いましたが、いざ、治療が始まり、確かに下痢や便秘、吐き気などの副作用が出ましたが、三年経ったいま、一応転移再発もなく元気に働いています。
その娘の働いているところには、ステージ4の舌がんを患った初老の男性もいて、ステージ4というのは転移があるということなんですが、リンパに転移していたそうです。
この男性も手術しないで、抗がん剤と放射線治療で寛解しています。娘と同じ三年経ちます。
この方は、がん保険に入っていて、400万だかおりて、治療費は高額療養費を使って押さえられて、しかも寛解したのでプチ金持ちになった、と喜んでいたとか。
とにかく、とかく悲惨な話をよく耳にしますが、身近に元気にしてる人もいます。
どこに転移しても切れるものは切った方が良いなんて初めて聞いたんだけど。
遠隔転移した場合は転移箇所以外にも身体中に微小な癌が存在している可能性が高いから、手術しないのか一般的じゃない?
癌を全て取りきれない限りは体に大きな負担がかかる手術はやらないのが正攻法だと聞きました。
目に見える腫瘍を無理に手術で取っちゃうと抗がん剤の効果判定も出来ないしね
抗がん剤治療が通院か入院かは、癌の種類、薬の種類、強さ、投与目的、病状によって違いますから、重症かどうかではないですね。逆に体力がないと抗がん剤は出来ません。
家族が癌になり、事前の検査で色々なデータ数値が悪かったり体力がない時は抗がん剤が延期になった事がありました。抗がん剤が出来るという事は癌と戦えるという事です。主さんの早期回復をお祈り致します。
私の親も現在闘病中ですが、幸いなことにホルモン治療・抗がん剤ともに
相性がよく、マーカーの方も順調に下がって来てます。
発見当初は当人も家族も暗く沈み込む思いをしてましたが、少しずつ光が
見え始めた事で、皆前向きになれるようになりました。
寛解までの道程はまだまだですが、最近では自由に外出・散歩までできる
まで良くなり、担当の先生にも本当に感謝です。小倉さんもatuさんも治療で良くなります様に。
生涯現役。って大変だよな。60になったら引退して自分のやりたい事をやる。って夢のまた夢。65.70まで働いて残り少ない時間に何ができるんだろう。
知人は定年退職したら好きな事をするんだと節約してたけど定年前に亡くなった
生活に支障のない範囲でやりたい事は今しておかないとね
本人が好きでやりたいのならやればいいと思います。この方の場合は庶民と違い「生活のために働く」わけではないので。
ひとまずさ、今日という日を大切に元気に過ごそうよ。月曜日で気分もうつむきがちだけど・・・今日も仕事ができる!と思い、元気に一週間がんばろうぜ!
普通の70代の人が生活の為に働いているのとは訳が違いますよ。小倉さんは好きで自分のやりたいことをやっているんです。
定年まで我慢して、その後に好きなことをする。
そういう人生設計は、正直良くないんじゃないかと思う。不慮の事故、病気で亡くなり、「好きなこと」もできず、家族にも大事な思いを伝えることなく、人生が終わってしまう。
常に「今を生きる」つもりで、若い内から、やりたいことをやりながら生きていくのが良いと思う。
あと、小倉さんは仕事が生きがいじゃないかと推察するけど、仕事への復帰をモチベーションにして闘病する担がん患者は多い。どんな職業の方に対しても、決して、治療に専念しろとか引退してよいとか、心無いことを言わないであげてほしい。
60歳代だと、まだ両親のどちらかまたは両方を介護しなければいけないケースも多い
そうなると自分が好きなことを自由にできる残り時間なんてほんの僅かだよ
自分の父親は64歳で引退して、結局何もやらないまま認知症になっちゃった。何もやらないからなったという言い方の方が正しいか。
ああ、旅行は結構行ってたかな。でもそういうのは何かを為した事とは違うからさ。引退以降は急速に衰えていったよ。肉体じゃなくて頭の方ね。肉体的には認知症以降もピンピンしてる。
個人的には高齢でも出来る仕事があるならその方が幸せに思うね。
それにある程度時間的制約があった方が色々やるにしても寧ろ捗る気もするし。
生涯現役という人は逆を言えばそれしかやることが見つからないのではないでしょうか?
言いかえれば現役でいられることが本人にとって最も幸せなことなのではないでしょうか?
余程の貯金があれば定年後、趣味に生きられるけど今の時代に貯金なんてほぼゼロな人も少なくないからね。だからシルバー人材センターなんて派遣会社がある訳だし、そうでなくても働いていないと人との交流が少なくなりボケやすいから自分は身体が動く限り現役で働きます。
やってて楽しい心からやりがいのある仕事についてない人には、70過ぎても意欲的に働くことの意義は一生わからないだろうね。私が70過ぎてるわけでもないし嫌味とかじゃないけど。
小倉さん…どうか治られますよう。
子宮筋腫があるくらいで大きな病気の無い自分ですが、先日15日以上の腹痛や血尿があったことで、そんな小さなことですが初めて病気はつらい、不安で夜も眠れない、そういう経験をしました。
癌について全く同じ経験があるわけではなくとも、本当に治られることを祈っています。
どうか、どうか。
呼吸器系疾患は非常に苦しいと思った方がいい。痛み止めは通用しないからだ。呼吸困難との戦いは体力勝負になる。