ネットの反応

1
このCMが流れると、どういう年賀状にしようかと
焦るような、そんな気分になったことを思い出します。
メジャーな歌よりもCMのメロディーは時代を刻みますね。合掌
1 – 1
古き良き昭和の風景ですね。
年賀状印刷やさんに注文したり、
近所のお菓子やさんにのし餅注文したり、
年末年始はお店が休みになってしまうのでお菓子や食料品買いだめしたり……今はコンビニで全てが事足りてしまいますが、昔は何かワクワクしましたよね。

1 – 2
12月に入ったらCMが流れてた
毎年違うバージョンだけど曲は同じ
なんだか楽しく子供もワクワクする
CMが多かった記憶がある
今はスマホで済むけど
やっぱりポストを気にする方が好き
1 – 3
CMソングとともに思い出されるのが、樹木希林さんと岸本かよ子さんの
お二人。
何とも言えない絶妙なかけ合いの名コンビでした。
1 – 4
どっちがすごいということはないけどバナナンのほうはより多くの人が知ってると思う
1 – 5
あけおめラインで済む昨今年賀状も、フィルムカメラで撮った写真の現像もすでに過去の風習のようになってしまった…

1 – 6
黒の舟唄、、、マリリン・モンロー・ノー・リターン、、、あの偉大な野坂昭如(クロード野坂)の名曲を作って頂き、感謝申し上げます。

1 – 7
これとプリントゴッコのCMで師走を感じたね
1 – 8
『美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに』
1 – 9
「それなりに…」あのフレーズと、樹木希林さんのあのCMが最高でした。

1 – 10
名前は初めて知りましたが、「お正月を写そうフジカラーで写そ♫」はCM史に残るメロディの1つ。
2
このCMソングを聴くと、あーお正月だって、みんなが嬉しい気分になったんじゃない!
ククレカレーと匹敵する国民的CMソング!
2 – 1
昔は情報源がテレビでしたからね、季節感もCMなどから感じましたよね〜。JR東海の牧瀬里穂のCMとかも思い出深いです。今はテレビ自体見なくなりました・・(汗
2 – 2
キャンディーズが絶大な人気だった頃の話でしょうが。40年経っても、正月におせちに飽きたらカレーが食べたくなるという刷り込みは未だに大きいかな。
2 – 3
キャンディーズ
超絶可愛かった。3人なのが最高だった。
40人以上いても訳わからんし。
2 – 4
浜美枝さんが出ていた「ハウスシチュー」も思い切り冬の寒さを感じる季節に流れていた。北風小僧が囁いた~今夜は~今夜は~
ハウスシチュー

2 – 5
ちょっとズレるけど、変わらない地方CMって言うのもありますね。あ〜〜、帰ってきたって実感するCM。

ちなみに私の地域では個人的にダントツで
「お弁当どんどん」です。

2 – 6
黒の舟唄、、、マリリン・モンロー・ノー・リターン、、、あの偉大な野坂昭如(クロード野坂)の名曲を作って頂き、感謝申し上げます。

2 – 7
“嬉しい気分”っていうのがいいな
2 – 8
バーモントカレーの方が有名じゃね?
「ハウスバーモントカレーだよ~♪」
2 – 9
昔の年末は、樹木希林さんとこのフレーズで正月近いなぁと思ってたなぁ。
2 – 10
キャンディーズですね。
「おせちもいいけど カレーもね! ハウス、ククレ、カレ~!」
3
15秒30秒を勝負に作曲するのは凄いと思う
そこで印象に残る曲が生まれる。実は日常の中でCMソングが一番耳に残る
子供から大人老若男女に愛されるのがCM
今の歌を覚えらる人が20年後30年後は残らないが
コマーシャルは20年後30年後でも口ずさんでしまう。

本来の音楽と言うのはまさにこういう曲
中々表に出る事は無い裏方の仕事だけど、この曲で売り上げが左右する。
小林亜星さんが今年亡くなりましたが、まさに裏方こそが主役。

3 – 1
それに引きかえ最近のCMは売れたJ-POPのリバイバルとかそのカバーとかが多すぎる。安直。
「音楽の力=CMの力」ではない。
印象に残るCMは音楽作りでも手を抜いていない。
3 – 2
本当にそうですね。
CM曲って子供の頃から聞いてるからずっと覚えている。福岡には「博多の人」という御菓子のCMで「はかたーの ひとーよー」っていうCMがあるんですが、これを聞いただけで映像まで目に浮かぶ。
「にわかせんぺい」もそう。「たまにーは けんかーに まーけてこ~い」

皆さんの地方にも忘れられないCM曲があるのでしょうね。

3 – 3
昔は化粧品のCMソングがヒットしましたよね。
3 – 4
最近は童謡などの替え歌ばかりで寂しく思います。またかー…と、うんざりします。
4
「お正月を写そう」懐かしいね!お正月の定番中の定番!
個人的には、樹木希林さんと岸本加世子さんのコンビが大好きだったな。


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