ネットの反応

1
素直に劣等感があると言えることが素敵です。それがバネになっているんだろう。劣等感は本人にしかわからない。私にもあることで劣等感をもっているが、人には言ったことがない。妻にも。
他人からしたら、とるに足らないことだが、歳をとってもなくなることはない。
1-1
りえさんは向上心が有ったのだね、 学歴関係なく与えられた環境の中でも興味が有れば時間、お金が無くても知的好奇心は得られるがそもそも、そんな好奇心が無く環境に流されるままであれば向上心は育むことも無く時が過ぎ行くだけだ
なにか、なるほどと感じさせられるね
1-2
いまからでも遅くない。
過去は変わらないけど、未来は変えられる。
1-3
今からでも高校に入学して大学に行けます。
1-4
>今からでも高校に入学して大学に行けますその気はなさそう

1-5
学歴の劣等感は一生消えない、今時50で中卒珍しい。
稼ぎ優先だったのか親の責任を感じます。
1-6
ぶっとび by 宮沢りえ
2
熱心に高校進学を勧めてくれた監督さんは、真剣にりえさんの将来にわたってまで考えていてくれたんだと思います。なかなかそのような大人はいないと思います。特に芸能界なんかだったら、芸を磨くよう進言してくれるような人はいても、まだ芸能界に入り立てで将来どうなるかもわからない新人に芸能以外の道まで考えてくれるのは、親でもなかなかできることではないと思います。結果として現在の地位を確立しましたが、まだ海のものとも山のものともわからない新人にそこまで考えてくれる人はそうそういないと思います。
3
宮沢りえさんと同い年。
中学生の頃の宮沢さんはそれはもう本当に可愛くて人気があって、キラキラしていた。
羨ましかったし彼女のようになりたかったけど、宮沢さんご本人にしかわからない葛藤や苦しみがあったのでしょうね。
3-1
とんねるずの番組に出ていた頃のりえちゃんは、とっても可愛かった。
画面の中ではとっても楽しそうで、見ていて嬉しかった記憶がある。
3-2
りえママの影響も大きいと思いますよ。
4
最近でも俳優さんやアイドルの皆さんでもいわゆる「高学歴化」がクローズアップされています。また、一般の社会においても「学歴フィルター」「学校フィルター」が問題視されることもあります。でも実際に社会で活躍したり成功を収めたりする場合は、学校(机上)で学んだ知識や技能よりも知恵や技術が役立つことが多々あります。ただそれは、ある程度の年齢や社会経験を経てやっと分かることかもしれません。

りえさんのように長く第一線で、芸能界という華やかながらも生き残りが厳しい世界で活躍し続けられるのは、こういった陰の努力や向上心、負けん気は必須なのでしょうね。

若いころはいろいろとありましたが、それでもテレビや舞台で活躍していることこそ才能の塊なのだろうなと感じています。

4-1
学歴って無くても生きていけるけど、無いよりは有ったほうがいいし、有って邪魔にはなりません。
やはり時間とお金をかけただけ無駄なことはないです。
学歴なんて…って否定する人は自分を肯定したいだけです。
私は高卒、やっぱり学歴は有ったほうが良かった思うことは未だにあります。
4-2
そう思う。
意欲さえあれば学び直しは何歳になってもできる。
学歴のことだけでなく、楽器や語学・新しいことへのチャレンジなど。
そして、学校で習ったことがずいぶん後になって社会経験と結びついて
あぁ、こういうことだったんだ、って分かることも多い。
4-3
学力ってのは、結局カネを稼ぐための手段でしかないと思っている。
そういう意味では、カネを稼いでいるりえちゃんは東大卒と同等の学力を持っていると仮定出来るよな。
何十年にも渡って勉強を重ねているんだからな。
4-4
学歴は大切です。人生、学びです。三流やバカみたいな大学だといわれようが、やっぱり学んできているのです。
簡単に高校に通えば、また勉強し直せばいつてもできるといいますが、やっぱり勤勉な人生を送ってきた人でないと、なかなか勇気が出ないんですよ。
4-5
監督は学業のことも有るだろうけど、同じ年代の友人を作ることの大切さが分かっているからこそ進学を強く勧めたのではないかな?勉強は何時でも出来るけど学生時代は二度と無い。
4-6
今からでも高校へ通えばいいのに。
5
そのような理由からであっても、社会人になっても勉強する方が、実はいろいろな物事を知っていたりする。
コンプレックスが前向きな作用になる良い事例だと思うし、知識の量のかかわらず、その姿勢が人として素晴らしいと思う。


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