日本テレビは6日、都内で4月改編会見を行った。4年連続で年間視聴率三冠に輝いている好調な同局の改編率は、全日3・1%(前6・00~深夜0・00)、ゴールデン0・5%(後7・00~後10・00)、プライム9・3%(後7・00~後11・00)と“ほぼ無改編”となった。今回は、2000年10月期以来となる、2期連続でのプライム帯無改編(ドラマ枠・ミニ枠をのぞく)となった。「プライム(の変更)はドラマ3枠、ゴールデンはほぼゼロ。あえて変えず、地上波ネットワークの価値を見直す」と、引き続きレギュラー番組の視聴習慣の促進を狙う。編成部長は、「ゴールデンは無改編に近い。開局以来、初かもしれないがさかのぼりきれず、言い切れない。極めて異例?そうですね。他局においても」と語った。
5日に改編会見を行ったフジテレビは「変わる、フジ 変える、テレビ」をキャッチフレーズに据え、改編率は全日で28・2%、ゴールデンで29・8%、プライムで29・5%だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00000051-dal-ent
逆にフジは不安定だから、新しいスポンサーに枠を売ろうと、打ち切らなくても良い番組まで打ち切ってしまう。
2局で視聴率による正と負のスパイラルが起こっているのだろう。
そこからよく今日まで来たよ。ギリギリまで巨人戦中継にしがみついて、最後の方は野球は”ババ”扱いされたんだから。
でも、テレビ自体が下り坂であり、コアなファンですら同じ傾向には飽きるもの。いつまでもコレは続かない。
次はどういう変革を見せるのか。
特に、世界まる見えや、世界の果てまでイッテQ、はじめてのおつかいなどが好きですね
私は、日本テレビ 視聴率 0%だ。
一般ピーポーの多くの方々からすれば、面白い番組は「○○○」何曜何時って覚えるが、どこの局とか あまり関係ないと思う。
切磋琢磨して良い番組を放送してもらえるのはありがたいが、ねつ造・ヤラセが横行していた古き良き時代に戻すのは勘弁です。
後は、NHKの受信料問題ですな。
敢えていくつもの番組のパーマネントセットを予算をかけて作り変える必要はありません。
どうでもいいっす
深いい話とか、行列とか、ぐるナイとか。
最近は日テレより、TBSのバラエティの方が好きな番組多いかも。
バラエティはTBSと日テレ。ドラマはテレ朝とTBS。
古立さんの陰に隠れてくすぶってる優秀な人達が大量に
辞めるだろうね。もちろん彼らが最初に考える転出先は
フジテレビではなくネットコンテンツなのだけど、
実はテレ東とかの人の方がさっさと移籍していて
結局「頭を抑えられてしまってる」状況は同じだったりする。
そこでどうするかだね。直接古立さんを叩き潰したい人も
いるだろうし。
好調の時は、へたに代えてしまうと流れが分かるという事も良くあるので、好調時はあまり改編しない方がベストだと思う。
フジに関しては、相当な覚悟の下大幅な改編をしないと本当に忘れられた局になってしまう事も充分考えられる。
時代の完全に乗り遅れ、受けないお笑いや人気が低迷しているタレントを何時まで使っているのかと思う。昭和の時代からずっと使ってきたタレントとかを切らなきゃ時代に乗り遅れてもしょうがない。
ドラマも面白く無い恋愛ものではなく、今の流行を意識したドラマじゃないと復活はないな。フジは意識を変える所から始めないと。
特に笑点が毎週楽しみです。
テレ東除いて
今年も日テレバラエティー番組レギュラー出演芸人でしょう(男女問わず)
自分の番組も含めて改編の動きが今とても少ないって、、、
他局も頑張れ!!
これ、日テレにとって悪くはないけど良いと言い切れる状況でも無いからね
お台場の社屋は売却し新大久保あたりの
雑居ビルのフロアーを借りてケーブル局に
鞍替えした方がいいよ。
嫌われてると言うか避けられてる理由すらわからないんだろうなぁ
あんまり…。
桐谷も櫻井もいらないし…。