天皇陛下が誕生日会見で異例の言及→ここまできても食いついてくる親子が怖い。

国民が納得して喜んでくれる事なんて無理。
婚約会見を開いたのが17年9月であり、通例なら18年夏ごろには結婚していた。しかし18年から3年近く経過しているが小室圭は職に就いていない。

仮に結婚していたらこの3年の期間の生活収入はどうしていたのだろう。
一般家庭で結婚していて夫が海外留学をしているケース、国家プロジェクトのような博士号取得ならまだしも、自身のキャリア形成だけのための国際弁護士の資格を取るためだなんてまず有り得ない。

眞子様だけでなく、一般人の小室圭も自分が特別扱いされて優遇されるのは当然のことだと勘違いしてるのではないか。
こんな自分本位の2人の結婚を祝福できる人なんて存在するのだろうか。

どう考えても大多数の国民が納得するような説明が出来ると陛下も考えていないのだなと思いました。

彼に入知恵で上皇様や陛下がさも賛成しているかようなまた結婚が出来なければ死をも選択するような声明を二人で練ったようにして公表させたのも如何にも彼及び彼の母親らしいやり方だと思います。しかし陛下はやはり賛成はしていないと云うことです。

> 天皇陛下も「多くの国民が納得し喜んでくれる状況」を求めた

国民に寄り添ったお心を第一としている陛下だと思います。

いいから、早く別れろよって思いますけどｗ

一般人の結婚とは違うんだから、もう無理なのは分かってるんだから、グダグダしてないで行動は早くしろってｗｗ

こういうところ見るからに、仕事できなくてUFJも辞めたんだろうなって思ってしまいますよ。

＞小室さん親子には誠意ある対応が求められる

そんな常識的なものを持ち合わせてたら、とっくに応えているでしょう

3年も進展がないのは、見られて聞かれて困る事があり、代理人が間に入らないと何もできない事が物語っている

事実、小室氏本人が何も答えを出していない

陛下の公式見解のお心に、答えを出せないなら
、身を引くべきではないですか

これを逃したら次の縁談が来ないのが分かっているから、意地でもしがみついている印象を受ける女性皇族と、永久的な特権を手に入れる為にここまで来たら後には引けない男性家族の印象。結婚は、生きて行くための必要な選択では無いです。今は、独身の方も多い。

陛下も巻き込まれてお気の毒です。

天皇陛下にとっても頭の痛い問題だと思います。

ここまで小室氏に翻弄され
皇室を軽んじる対応を目にして来て

まだ秋篠宮家は眞子さまの結婚を破談にする形を
取ろうとはしないのだろうか？

秋篠宮さんの
優柔不断な態度が小室氏を増長させているなら

眞子さまが泣いて叫ぼうが
2人を別れさせて皇族としての立場を

眞子さまに理解させて納得させて欲しいと思う。

天皇陛下が関与されるべき問題ではないと云う思いが強くあります。

小室圭氏が金銭問題を含めた何らかの形で、メッセージを送るような記事が昨日にも、報じられていましたが、遅きに失した感じしかありません。
この3年間、小室圭氏は誠意ある対応をしていたとは、到底ながら何一つ、感じることが出来ていません。

小室圭氏は人格・品格・誠実性等々・・・、数多くが皇室には、相応しくない人物だと思いますので、この結婚には賛成する事は１００％ありません。

ついに天皇陛下までもが言及したってことは、これが皇室と国民の総意、ってことになるだろう。

ただ、陛下にそこまでさせる前に、本来ならば父親と宮内庁がしっかり解決しなければならなかった。

これ以上は無い最後の手段を、ついに使ってしまったことになるが、これまでの経過からすれば、小室親子はそれでも決して引かないだろう。
あとは宮内庁から、破談を申し入れるしかない。

手を汚さずに解決するのは不可能。