シンガー・ソングライターの大塚愛(37)が小説家デビューすることが15日、分かった。21日発売の「小説現代」(講談社刊)9月号に処女作「開けちゃいけないんだよ」を寄稿。

音楽業の傍ら、10年「ネコが見つけた赤い風船」をデビュー作に絵本制作やイラストレーターなど多才な活動を展開してきたが、小説は初挑戦となる。

祖母の家で少女の身に降りかかる奇妙な出来事の数々を題材に、13ページの短編ホラーは猛暑にもピッタリ。初稿は5時間足らずで一気に書き上げたという。実際に家の地下室あるという「ぐるぐる巻きにした物体」を取り巻く怪談話。

「想像を膨らませて、自分が見たいホラー映画のストーリーを書いた感覚。書き始めたら衝動的に一気に。それでも、初めて書いたもので、これで大丈夫なのか?という気持ちの方が強いのが正直なところ」と発売を前にした心境を語った。


ネットの反応

1.
売れた途端に作詞していますって人ではなく最初から作詞作曲していたものづくりしていた人だからいいのでは
2.
大塚愛のパクリ・盗作疑惑?  疑惑の6曲?

「小説現代」もパクリ・盗作疑惑にならなければいいけど・・・

3.
官能小説書いてほしい。
4.
旦那を寝とられた女の物語を書かせたら、
右に出るものはいないと思う
5.
旦那さんも小説書いてましたよね?
6.
へーどんな作品だろう?
FF10みたいなやつかな?
7.
なんとも妖艶なお写真をお誂えになって。
8.
なんか嫌い。
9.
老けたね
10.
なんで批判する必要があるの?
11.
動画で①稚児が鏡の前ではしゃぐ。振り向いた稚児の背後の鏡には映る稚児がこちらを向いたまま。その表情にはニンゲン味のない稚児が物悲しげに映る。

②若者数人が部屋で呑み食いしてる、傍らのベッド下に表情のない女性の首だけがゴロっと映る。動画を観たあとの私の行動といえば、鏡を避けたくなる、また寝床に就くもベッド下がどうもキニナル。

この非日常の時間、瞬間は煩わしいニンゲン関係の悩み、考えをも払拭してくれる。いやぁー、怖い乍らも好きですね。この妙な世界。笑
大塚愛さんの世にも不思議な物語、ぜひ読みたい。。。!

12.
てか、CG?PS2のゲーム画みたいだな
13.
どんな作品になるんでしょうか。
14.
プラネタリウムみたいな盗作はしないでね
15.
楽しみだわ
16.
安易にYouTubeなんかで可愛さ、巨乳自慢であざとく稼ぐよりはよっぽどマシかとこの頃思ってしまう。
17.
なんでもチャレンジしてください。この方の人生ですし、才能もあるんでしょうから。
ただ、この写真、地味目の着物きて物憂げに首傾げて…。男ウケはいいんでしょうけど間違いなく女には嫌われますよ。わざと狙ってるんですかね、この人、昔からいちいちあざとい。
18.
どこかの若手俳優も小説家とか目指してたけど、どうしたのやら、、、、、
19.
加藤シゲアキの女性版?
20.
一時期、劣化が酷かったですが、最近は美しさが復活してますね。とてもおきれいです。応援してます。頑張ってください。
21.
失敗したら戻りませんってホラーを自虐してからだと一線を越えた成長も感じるけど、写真を観る限りでは触れるなってアピールしてる様に映るので私の中では何やっても対話が出来る人には感じません。
22.
欠けたら?
23.
普通の小説ならガッカリだけどイメージと真逆なら面白いなー
24.
色々とやっていて、とても多芸な方だと思います。
題材がホラーというのは非常に珍しいですね。
25.
まさかのホラー小説。
興味はある。
26.
シンガーソングライターだから文章を書き慣れているでしょうし、結果的に色々な経験もされて来ているのだし、十分ありだと思いますが。評判が良ければ読もうかな。
27.
素敵だね
28.
私、錯乱坊。
29.
本人が執筆するとは一言も触れられていない点がミソですね。
30.
大塚愛さんは訳あって全ての曲をブックオフで買い集め、詩の内容や旋律の作り方などを研究させてもらいました。

素人ながらに歌詞と旋律を合わせて作るタイプではなく、歌詞と旋律を別々に作り、合わせて作曲されているように見受けられました。

それぞれとても素敵ですが、大塚愛さんの最大の魅力は詩の良さ、特に斬新な捉え方が他の人には無いと10年前くらいに気づきました。

曲を書かず文で勝負した方が売れる方だと思っていました。

ぜひ読んでみたい。


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