テレビ朝日の大下容子アナウンサー(47)が10日放送の同局系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演し、入社試験のエピソードについて語った。
同局系新ドラマ「トットちゃん!」(月~金曜・後0時30分)のナレーションを務める大下アナは、同ドラマに出演するフリーアナウンサーの八木亜希子(51)とともに出演。司会の黒柳徹子(84)からアナウンサーの入社試験について「大変だったんですって?」と聞かれた大下アナは「エントリーシートのようなものに英語ができる風なことを書いてしまったら、(面接で)英語でいきなり質問されたんですね」と懐古。
「あ、バレる、できないの」と思っものの、それらしい英語で対応すると、面接官から「大したことないですね」とキッパリ言われてしまったという。大下アナは「失礼しました」と笑って対応したが、試験は見事合格。後日、「笑ったのが素直で良かった」と言われたという。しかし「フジテレビさんは1次面接すら行けなかった」と写真選考の段階で落ちていたことも明かした。
また、八木はフジテレビの試験中に日本テレビに落ちたことが判明。「フジよりも日テレの方が向いてるって思い込んでいて、これはもうないなとフジの試験官がいる前で号泣してしまいました」と振り返った。
引用元: 大下容子アナ「フジは1次面接すら行けず」…それでもテレ朝に合格した理由とは
みんなの反応
この人採用したテレ朝ってスゴイね
コネテレビに
いつか、SMAPのメンバーと専属パートナーとして番組をやっていただきたいです。
大下容子アナいつまでも素敵なアナウンサーでいて下さい(^ω^)
ドラマもあるためか年寄りがよく見てる印象。
有るんだよね……
この人………
テレ朝で大正解
東映戦隊シリーズの放送時間を変えたり、変な方向に進んでる。
それでも、大下さんはブレないと思うし、
大下さんが入社した当時のテレビ朝日って、
石原プロの刑事ドラマや「必殺仕事人」とか
看板番組が減ってしまって、一番しんどかった頃だと思うけど、
大下さんが「ワイドスクランブル」の担当になったあたりから
テレビ朝日の番組が段々活気づき始めたと思う。
フジなんかだったら今みたいに活躍して無かったと思います。
フジテレビ向きではないと思います。
フジテレビは30過ぎた女は使い捨てのように扱ってスキルアップ出来ない職場のようにみえるから。
テレ朝は女性アナウンサー。
おふざけのフジテレビなんか行っていたら良さは誰にも認められずフリーになっていたことでしょう!
現役だと西山喜久恵、
退職だと小島奈津子、木佐彩子あたりか?
いずれにしてもCXだったら画面に出ないアナウンサーになっているはず。
報道・情報・娯楽をこなして
管理職の今でも第一線の大下アナはすごい。
早く、気ずけよ。時間のムダだよ。
スマステが終わって残念ですが
大下さんこれからも頑張って下さい。
フジの伊藤、三宅、軽部、など馬鹿ヅラメンバーの局では未来はなかったよ。
本当に残っているのは須田さんや近藤さんぐらいなもん!
藤井フミヤの長男とかバカげている。
報道までバラエティにしてしまった面白くなくてはTVじゃない観点は愚かそのもの。
やすらぎの郷のインタビューで、加賀まりこさんたちから、恋愛や結婚の話でつっこまれていたときの大下さんが、なんだか可愛かったです。
タレント化していない人気ある第一線の女性アナウンサー。ちょっとしたプライベートがほんの少しだけ聞けたりすると、ちょっと嬉しい気持ちになります。おしゃれだし、品があるし、凛としているし、で、完璧とかバリバリじゃない、抜け感というか、天然っぽいところも好きです。
英語力が大したことがない事を見抜き
なおかつ合格させた面接官が気になる
印象が良いですね。
スマステの最終回、涙してましたね
ニュース原稿も読めるし、バラエティも出来ますね
アナウンス技術やナレーションはもちろん
スマステーション等に見られるサポート力やいかなる事件・事故のニュースを読み上げる時の凛とした佇まいは、現役アナウンサーの中でも素晴らしく思う
番組のジャンルを問わず、今後も益々ご活躍してほしい
フジってアナウンサーいるの?
今も綺麗だが、昔も舌ったらずな感じと一生懸命読む感じが、かわいらしかった
容姿とスタイルでの選考。
だから
【大下容子】アナのような
素晴らしい逸材を
逃してしまう。
さすが
テレビ朝日の選考は
中身をよく見ている。
【大下容子】アナには
1日も早く
素敵なパートナーと
幸せになって欲しい!
はたしてどのように行われてきたのかが、
非常に気になってならない。
あの時に採用された同期の新人女性アナは、
実力がかなり備わっていたと思うが、
周りの男性がこぞってナンパしたくなったほど、
色艶がまぶしすぎたことを考えると、
どうしてもそのような不信感が沸いてならない。
その後に採用された後輩に関しては、
見た目だけで実力などなんらなかったという、
不信感すら感じた者もいたような気がする。