三浦春馬さん（享年３０）急死のニュースは芸能界に大きな衝撃を与えた。なかでもしんどかったであろうのが、交流のあった俳優で歌手の城田優（３４）だ。

三浦さんが亡くなった１８日、よりによってＴＢＳ系「音楽の日２０２０」に生出演し、ＧＲｅｅｅｅＮの「キセキ」を歌唱することになっていたからだ。

２人は２００９年１０月の日本テレビ系ドラマ「サムライ・ハイスクール」で共演。以来、親睦を深め、１４年７月のスペシャルドラマ「殺人偏差値７０」（同）や１７年１１月の「オトナ高校」（テレビ朝日系）で息の合った演技をみせてきた。

城田は三浦さんを「親友」と呼び、昨年１２月に発売された、デビュー２０周年記念写真集で三浦さんを対談相手に選んでいる。

城田を知る関係者は「定期的に食事に行く仲。ともに歌手活動も行っており、切磋琢磨していた。城田さんのショックは想像を絶するものがあり、楽屋では声を掛けられないほど落ち込んでいた。さすがに生番組に穴を開けるわけにはいかないため、気持ちを奮い立たせて出演したようだが、ギリギリの状態だった」と話す。

迎えた本番。城田は「キセキ」を歌いながら、涙を流した。ＭＣの中居正広が「いろんな思いが歌にこもっていますね」とあとを受けたが、天国の三浦さんのことを思ってに違いない。

三浦さんは自宅マンションで亡くなり、部屋にあった遺書には「死」を予感させるワードに加え、複数の役者仲間の名前が記されていたという。

「悪口などではなく、その俳優から仕事や人生観についてこんなアドバイスをもらったという内容が書かれていた。メモは分厚いノートにびっしり書かれていて、

感情のまま書き殴っている箇所もあれば、理路整然と物事を記しているページもあった。ノートを見た捜査員の１人は『本当に真面目。そして苦しんでいた』と涙ぐんでいたそうだ」（警察関係者）

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/b168abaebeeaf09230dea30e0a456992bec791c7


ネットの反応

1.
感動秘話に仕立てあげたい東スポの作り話にしか思えない。関係者とは便利な言葉だ。
2.
周りの期待に応える為に、とても誠実に手抜きなく頑張った。

たまには我儘も言い「嫌われる勇気」も持って生きていたら。

周りの期待に完璧に答えようとして心が疲れてしまったのかな。

3.
正直、事務所の責任はデカイな。
4.
こんなに仕事や人間関係にストイックな人が、全てを投げ出して旅立つなんて、よっぽどの事。
皆さんの仰る通り詮索はやめた方がいい。

ただひとつ、親が原因の大きな部分を占めていない事を祈ります。
それが真実なら可哀想過ぎる。

5.
今年は悲し過ぎる！
6.
もう、いいじゃないですか。
静かに過ごさせてあげたら。。。
これ以上広げないでほしい。
7.
どーでもいい。
その一方で城田は
原監督らと
かけゴルフみたいな仲間と何をしていたのか
8.
それは遺書ではなく本当の気持ちを吐き出せる日記だったのかなと思う。
だから公表する必要はない。
本人のプライベート、プライバシーは守ってあげてほしい。
9.
記事から察すると、名前のあった友人は、そのノート 逆に見れないよね。
それこそ本当に『どうして気付けなかったんだろう』となってしまいそう。
10.
親友にとって、この曲はツラい思う。。春馬くん、たくさんの人に愛されていたのがわかりますね。。
11.
遺書というか日記、覚え書き的なノートだったのでは。
書くことですっきりしたり、整理したり出来ることってありますね。

ガス抜きが上手い人と下手な人がいて、三浦さんは人に弱みを見せるのが苦手だったのかな。

城田さんは平素から自分の弱い部分を公言してるし、役者仲間に吐きだして助けられてるって話もしてるし、逆側の役者仲間からも城田さんのそういうエピソードはよく出てくる。自分の弱さを認めてそれを外に発信出来ることは強さでもあると思う。

オタク（ファン）が最後行き着くところは、もし推しが引退しても、同じ地球のどこかで生きてくれていたらそれでいいと思うこと、というのを以前聞いて、ああ分かるとそのときも思ったけど、今回ほどこの言葉に実感を伴うことはなかった。

もっと舞台で活躍しているところを観たかった。でもそんなに苦しかったならお休みでも、引退でも生きてさえいてくれたらと思う。

12.
何も書かないと、ノートには何が書いてあったんだ？と余計な憶測を呼ぶ可能性もあるから、書いて良かったと思う。
私は、この内容を知れて、真面目な春馬くんらしさがきちんと残っていたことが知れて良かった。
13.
何がそうさせたのかは、もう本人にしか分からないし、本人にも分からないんじゃないかな。
憶測で色々言うのはやめてそっとしといてあげて欲しい。

この世から去るという決断をしてそうしたんだから、早く忘れてあげるのも一つの供養の仕方じゃないだろうか。
それもまた受け入れるという事じゃないだろうか。

ただ、自分の大切な人がいなくなることの辛さを知った人達は、周りにこんな思いをさせないこと、そして、こんな思いを二度としないように大切な人に寄り添ってあげること、それだけを忘れないように生きていくしかない。

自分の大切な人がつらくなった時、ふと顔を思い出してもらえる。
自分がかけた言葉を思い出してくれる。
みんなが誰かのそういう存在になれれば、悲しい出来事は少しは減るのかもしれない。

14.
訃報を聞いた時、小田和正さんのCDを聴いていた。
ニュースにびっくりしていたその時、
【たしかなこと】と言う曲が流れた。

小田さんの東日本震災後の想いの曲だった。
三浦春馬さんに聞いて欲しかった。
涙がとまらなかった。

15.
捜査員が涙したなんて、そんなに苦しんでたんだ。あんなにきれいで、笑顔も可愛らしくて。ほんの少し、何か時間のずれがあったら助けてあげられたのかな。今ほっとして、笑顔でいるならいいけどな。
16.
「捜査員の一人が涙ぐんでいた」
会ったこともない人のメモ書きでここまで感情が揺すぶられるってことは
本当に人柄を表していた言葉だったのしょうね。
17.
あの日の城田優さんを見て、もらい泣きしてしまった。。。楽屋で訃報を聞いたそうですが、本当につらそうでしたね。
こんなに素敵な親友がいて、三浦春馬さんが羨ましいですよ。

私が死んだ時、こんなふうに涙を流してくれる人いるかな？と考えてしまった…

18.
整理はつかないし、記事を見るたびに涙しかない。

捜査員の言葉、「本当に真面目。そして苦しんでいた」涙ぐんでいた、

それが全てじゃないですかね。

本当にもっと彼の演技をこれからも見たかったけど、彼はこれで何かから解放されたのかな。

考えるだけで辛いです。

19.
文春が全文公開してくれよ
20.
本当にそっとしておいてあげて欲しい。
ペラペラ喋っちゃう関係者にも問題はあると思いますが、人間誰しも隠しておきたい、見られたくないことの一つや二つあるでしょう。

これを書いた記者さんにもそういうことの一つや二つあるんじゃないでしょうか？
これは以前から思ってましたが、芸能人だからプライベートも晒されなければならないなんて、理解できないおかしいです。

彼を作品に出ているときや、インスタとかもそうですけどチャーミングな笑顔や輝いている姿でこれからも大切にしていきたい方が沢山いると思います。

なので、本当にもう辞めてあげてください。
こんな記事書いたって、読んだって誰もいい思いしないから。

21.
心の病だったと思う。
ご冥福をお祈りします。
22.
頑張れマトリ
23.
本当に真面目な方だったんだなと思う。
直接交友があった方やご家族など関係があった方には深い傷ができてしまっただろうと考えてしまう。
24.
今でも信じられないし「なんで？」と思う気持ちもあるけど、私生活をさらしてほしいという思いではない。
そっと眠らせてあげたい。亡くなってから親族と名乗る人や生い立ちまで報道するマスゴミども、もうやめてください。
25.
全国民に心の中まで見せる必要ないよ！
伝えたい思い、その人への思いはその人だけに届けば良い。
26.
なぜ捜査している警察官は
メモの内容とかペラペラしゃべるの？
記者が妄想を書いてるんじゃないなら
おかしなことだし
公務員の秘匿義務に反している。
処罰を求めたい
27.
捜査員さん
外部に公言していいんですか？
28.
ペラペラ死者のプライベートを晒す警察関係者の名前を晒してください
29.
誹謗中傷して自殺に追い込んだやつは殺人犯と同じ。殺人犯として逮捕し、刑罰を与えるべき。あまりにも野放し状態。絶対に許されてはいけないはず。それから犯罪の巣窟のＳＮＳを消し去るべき。
30.
思いのこもった歌唱だった。だけどその思いの深さは城田さん本人にしかわからない。そしてその思いから溢れた涙は“号泣”ではなく静かな涙だったと思う。

勝手に大げさに表現したり、“思い”をあれこれ詮索・憶測するべきではない。
ファンや近い関係者には事務所から説明があるだろう。


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