お笑い芸人の土田晃之(46)が2日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」(日曜後0・00)に出演。5月28日、川崎市多摩区でスクールバスを待っていた私立カリタス小の児童ら19人が殺傷された事件について言及した。
この事件の話になると、土田は「子供がいる身としては、しかも亡くなったお子さんが小学校6年生で、ウチも小6の同じ年の子供がいるんでね。そう考えると怒りで…」と、同年代の子供を持つ親としてやるせない気持ちを吐露した。
土田は、事件当時の状況をシミュレーション。「あそこに我が子がいたとして、もし自分が現場にいても、多分体動かないんじゃないかと思って。十何秒か20秒くらいでね、起きてる事件だから。
『えっ』って思ってるうちにだし、あんな刃渡り長い包丁2本持ってる時点で助けることできるだろうかって思って」と、現実的に犯人を止めることは難しいと感じていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000262-spnannex-ent
ネットの反応
体だけデカくて
ただのチキン
この事件についていろいろと考えてました…どうやっても防ぎきれないことって起こってしまう。
結局行き着いた意見は、「起こった時にどう対処するか」ではなく、「起こさないためにどうしたら良いか」ってこと。起きた時の対処も大事、だけど起こさないことも大事。
こんな風に誰かを巻き込んで命を絶ってしまうほど追い詰められてしまう人を増やさないことが大事なんじゃないかと思ってしまう。
生きていることに絶望してしまっている人に手を差し伸べられるよう、国の仕組みも当事者の周りにいる人間も優しくあることが出来れば、何かが変わるのだろうか…。
幸せな気持ちで満たされている人は人のことも誹謗中傷しないし、人を物理的に傷付けることもないはず。綺麗事並べる様でクサ過ぎる言い方だけど、幸せであることは平和に繋がることだと思う。
横断歩道でよく車を寸止めされるけど、一瞬足が止まって体が固まってしまう。
咄嗟の時って本当に反応できない。
SFの世界になってしまうけど、
シビュラシステムは実際に必要になってくるんじゃないかと思うくらいの事件内容。
状況を把握できた瞬間、頭では助けなきゃと思っても身体が動かない。
それが一般的な反応だと思う。
そして誰もそれを咎めることもできないと思う。
交通ルールを守ってても、治安が良いと言われる場所にいても、事故や事件に遭う可能性がある、ということを改めて認識しました。
イヤホンは日常の危険回避能力を大きく低下させるので、使い方を考えようと思います。
よほどの危機管理能力があっても この事件は防げないと思う。交通事故もだけど まさか自分が?と思うし、色んな意味で日本の安全神話が崩壊してきている様な気もします。
格闘家の那須川天心すら無理と言ってるのだから、素人が何もできるわけがない。
助けに行ったら返り討ちになるのも証明されている。
自分の子なら動く
他人の子なら動かない
そうなる前に、元を絶つ必要があるわけだが、所詮そんなのは法的にも人としても無理な話。
防犯の面から考えても難しい。
と考えさせられる。
この人、誰かに似てると思ってモヤモヤしてたら、ウォーキング・デッドの終着駅のギャレスに似てる
本当にこの世の中、いつ命を落としてもおかしくない。
包丁もっていきなり背後から突っ込んでくる・車がいきなり車道から突っ込んでくる・電車がいきなり逆走する・・・
ほぼ回避不可能なんだけど、最近上記のように複数の人が一気に襲われる突発的な事件、すごい多くない?
一見平和に見えて
自己実現をするのに
生死を賭けなきゃいけない
人間社会の常
ということです。
不良品なんて発言をする方もいましたが‥
人間なんて、みんな不良品ですよ。
違いますか?
まさか、自分が完璧なんて
みなさん、思ってないでしょう?
彼は人を殺して回りましたが
命まで奪わなくても
自分のポジション取りの為に
日常茶飯事に、人の心を殺し合いまくってる
戦争と変わりない
(どっかの国じゃ生きたまま人を焼いて殺してるw)
一皮剥けば残酷極まりない
現在の社会をお忘れなく。
結果、彼も同じように殺したに過ぎないのですよ。自分を含めてね。
引きこもりだの何だの関係ない。
課題なのは
目の前に包丁を向けられて(銃社会でなくてまだマシな日本)
さらには大切な人がいたら
格闘家でもない我々が
どう、護れるかなのです。
残念ながら
こうした人間は後を立たない
闘う以外にありません
同じくです。何かしら叫びながら近づいてきたとしても何できないだろうけど、今回は無言で刺されていっているから、とてもではないけど体動くわけないです。
最終的には、危ないヤツを檻に入れるしかない。
警官はああいう手合いは情け容赦無くハチの巣にして欲しいわ。
飛び蹴りを食らわすしかない
どう育ったらどういう日々を送ってたら、このような犯罪を犯してしまう事になるのだろう。
大抵の人は自分や自分の子供が被害者になる事は考えても、加害者になるとは思っていない。
加害者をうまないためにどうしたらいいのか。
事故もだけど急に起こった出来事にすぐに対処は出来ません、若い頃、体格のいい酔っぱらいの男にいちゃもんをつけられて投げ飛ばされ、踏みつけられた事がありますが、一瞬の事に何も出来ませんでした、後日その男は他の男性を投げ飛ばして死なせて、自分も亡くなりました、人を傷付けて我が身を滅ぼしても何も報われません
日本はまだましだよね、アメリカなんて銃で一発だもんね
「刃物を持った人間に前から襲われそうになったら、両腕をクロスさせるようにして左胸にあてがい、心臓をガードするように」と、昔何かで聞いた事があります。
腕で心臓をガードするのだそうです。
(今回の様に不意に襲われたのでは効果はないかもしれませんが。)
この方法なら女子供でも咄嗟に出来そうですので、万が一に備えて私は家族にこの事を伝えました。
こんなこと、一生使わないで済むようにと祈りますが、知識として防御方法を知っていると知らないとではやはり違うかと思います。
Amazonで防刃ベスト売ってるけど
これから売り上げ伸びてくのかなぁ。
首用とか、リアルで。
体守れても腕とか頭とか
狙われたら意味ないし。
完璧に防ぐことは難しいよ。
自分と想定して。
その場にいたらます逃げる。
必死に逃げながらも、どこかで犠牲になってる人にうしろめたさというか、申し訳ない気持ちを抱え、引きずると思う。
今回逃げきれた方も、そんな精神的ケアが必要だと思う。
柔道と空手やってましたが
包丁持って無言でいきなり後ろから来られたら
防ぎようがないな…
普段から警戒しながら外出しなきゃならないかもね
それなら家にいたほうがいいのか?
だとしたら引きこもりになってしまう…
言いたい事は解る。実際に突然、最初から死ぬつもりで無差別に凶行をする人間を防げるかといえば防げないと思う。引きこもりの末の破綻、完全に私的逆恨みによる犯行なんて未然に防ぐも無理かと。ただコイツは人として最低の卑怯卑劣の晒し者として今後の抑止になればぐらい。
はい?ケイドロってなんだよ。笑 ドロケーだろ?
自爆テロ
こういうイレギュラーな事象に関する対策の議論は意味が無いよ
答えなんて無いんだから
上から目線の批評とかちょっと。
あんまり芸人のイメージないね ボキャブラから存じてますが
後ろから来られたら誰でも動けない。
はっきり言って100%防止は出来ないのが現実。
送り迎えしかない。学校内は塀で囲もう。