映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(公開中)に出演する吉岡里帆。東野圭吾の小説を実写化した本作は、複雑なストーリー構造をしており、演じる側も“難解さ”に翻弄されるような物語だ。「これまで経験したことがないような現場だった」と振り返る吉岡が、女優としての原動力について語った。
吉岡演じる麻由子は、二つの世界でそれぞれ違う恋人と時間を共にするミステリアスな女性。メガホンをとった森義隆監督は「不安定さ」が作品のテーマだと語っていたが、吉岡にとっても演じる役に対して“確かなもの”がない撮影現場は、かなり難易度が高かったようだ。
森監督の演出も徹底的に役と向き合うことに重きを置いており、そこに一切の妥協はなかった。
これまで数々の映像作品に出演してきた吉岡も、精神的に追い詰められた撮影現場。撮影は苦しいことも多々あったというが、俳優は「心の葛藤がなければできない仕事」という思いのもと、しっかり向き合うことで前に進めた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000003-flix-movi
ネットの反応
バラエティに出てるのとか見て、嫉妬が原動力となる我の強さやプライドの高さ、痛さなどの人間性が伝わるわ。
ひたすら可愛い!
映画めっちゃよかった!
水着のないグラビアなどやめてくれ。
女優として売れてくると皆そうなるけど新しい女優の形を作るんだ。
ミュージカル調のCM観たことあるけど凄く良かった。
彼女はそっちの方が向いてるかもしれない
可愛いけど、それだけみたいになってる
脇役に徹するとか、別の道を選んだら、活かせるかも
国選弁護人しか擁護いないww
女優としては華がない、演技力もない、個性もないから無理だと思う。普通に可愛いから、グラビアが1番お似合いだと思う。
女優論みたいなのをすごい語るけど、全然実力が伴ってなくて白ける。
ストイックに女優業やってる人は佐藤健の家からすっぴんで出てきたりしない。
結局この人が演技で評価されたのはカルテットのアリスだけでしょ。
あざとくて嫉妬深くて、芋ダサいのに自分を可愛いと勘違いしてるまんま自分の役。
数年グラビアやって、あとはさよならですね。
余の好みのカラダです。
グラビアでの露出を積極的に行い、ゆくゆくはAV女優として開花することを期待するものであります・・
嫉妬なんて知らないけど…
演技力がイマイチだったよ…
ゴンぎつねがかわいすぎて狐を飼いたくなっちまった
語るねえ。
同じ演技をするのでも舞台とかだとまた違うのかもしれないけど
TVだと確かに主役向きではない感じが。なんでだろう?
勝手なイメージだけど、上昇志向とか欲が強すぎて健全な役が上手くできなさそうな気がしてしまう。
可愛いし努力家で魅力的な女優さんだと思います。CMを見るだけで癒されます。
この人かわいくて綺麗かなぁって思ってたけど
結局、相武紗季が一番綺麗で可愛くて存在感があるという答えに落ち着いた。
なんかこの人男から見てても中身は男のアイドルなんじゃないかなってくらい女性らしさを感じない。
やっぱり厳しい意見やコメントが多いね笑
でもこの人、売れてない時から好きだったから頑張ってほしいな。
初めて「ゆとりですがなにか」の演技と、「プレイボーイ」の表紙みたとき絶対売れるって思ったわ。
もともと書道家になりたかったけど、自分の才能に絶望して諦めたんだっけ?そこからオーディション受けるために親に秘密で深夜バスに乗って東京行ったり、大っ嫌いな脱ぎ仕事やって人気を得てトップまで上り詰めたりして、根性あるというか苦労してるよね。頑張ってほしい!
抜ける女優?
吉岡里帆ちゃんはかわよい。
別に主役をはって大女優にならなくても、主役の次とか、主役の相手約的なポジションでやっていって、CMでいろいろなキャラを演じていけばよい。
京女はこわいよw
詳しく知らない人だからあんまり言えないけど、スタッフさんやADさんによく居そうな感じの子ではある
かわいいと思うよ、業界にいたとしても
かわいい。頑張ってください。
だんだん、ブス化してない?
ゆーあーるであーる(^_^;)
女性から嫌われるタイプだもんね
今のままでは中途半端なので、一度、映画で激しい濡れ場でも演じたほうがいいよ。
田村との共演は良かった。一般人の彼の娘は見れないから、尚更、ダブった。
どん兵衛のごんぎつねは可愛い。
ほかのドラマはいらない。
ゴンギツネCM の月見編で、「それはネコ」「それはコブラ」「シャー!」
シャーがかわいい。シャーのときのあの得意げな表情!
謙虚さがなくいつも自分大好きちゃん。恥ずかしい自分語り。見せかけの低姿勢。だから鼻につく。