「どっちを取るんだ」「共演NG」とテレビ局のスタッフから何回も潰されかけたと語る勝俣州和さん。タブーを破っても芸能界で生きてこられた経験を語ります。 https://t.co/gz32VgmZL8
— 毎日新聞 (@mainichi) January 22, 2020
めちゃめちゃ良い話。
特に、タレント本人が共演NGじゃないのに、スタッフが忖度してたという逸話が大企業あるある過ぎる。
空母とビート板の逸話は今の時代も同じかも。:「何度も潰されかけた…」勝俣州和が明かす“TV界のタブー”打ち破った過去(オリコン) https://t.co/d7ztFnRRCQ
— 徳力 基彦(tokuriki) (@tokuriki) January 22, 2020
30年以上に渡り、バラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから、“企画成立屋”の異名を誇るが、いることが当たり前すぎてしまうとその重要性が希薄にもなる。そういう意味では過小評価されているタレントと言えるだろう。
そんな彼が、90年代のバラエティ業界でタブーとされてきた、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンら大物芸人と分け隔てなく共演するという“免罪符”を如何にして勝ち取ったのか? じっくり話を聞いた。
■欽ちゃんからの洗礼! 週5日、毎日12時間の稽古で“1番・セカンド勝俣”を確立
――超が付くほどのテレビっ子だった勝俣さん。一世風靡のメンバーとしてオーディションに合格後、萩本欽一プロデュースによりアイドルグループ・CHA-CHAとして人気を博しました。
今の若い世代には想像が出来ないでしょうけど、当時のCHA-CHAは“喋れるアイドル”を確立し、後のSMAP以降のアイドルたちにも多大な影響を及ぼしました。その生みの親である萩本欽一さんからは具体的にどのような洗礼を受けたのでしょうか?
【勝俣州和】「とにかく手を挙げろ。何も無くても手を挙げろ」。これが僕に課せられたことでした。とにかく最初にかき回せと。1時間の番組を作るのに、週5日間、毎日12時間の稽古でしたから。
週1回の放送のためにここまで時間を割いてましたから。だから、自ずと鍛えれますよね。出来なくて泣くヤツもいたけど、僕は「なんで泣くんだろう? テレビ出てこんな楽しいのに」って思ってました。
――辛いなんて微塵にも感じなかったと。
【勝俣州和】辛いとは全く思わなかったですね! こんな楽しいテレビという世界で遊ばせてくれるのに!って(笑)。辛いと感じた子は“稽古”だと思ってしまう。
でも僕は本番までの“練習”として考えていたんですよ。欽ちゃんがノックをしてくれるなんて、そんなの夢のような時間でしたよ! “1番セカンド・勝俣”じゃないけど、とにかく打席に立って振って来いと。
でも、見逃しの三振だけはしちゃいけない。とにかく当てて塁に出るということを欽ちゃんに仕込まれましたから。“面白い、面白くない”ではないんですよ。そんなことはどうでもいいから、とにかくバットを振れと(笑)。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00000312-oric-ent
ネットの反応
やかましいだけで面白くないし
人が話してるのに割り込みしまくりだし
とにかく不愉快だから出てたらチャンネル変えてる
CHA-CHA、好きでしたよー。
個人的には別のメンバーのファンでしたが、かっちゃんはずっと生き残ってて、凄いと思ってました!!
いろいろあったんですね。。。
勝俣さんと柳沢慎吾さんは薬味っていうかスパイスって言うか、いると番組が引き立つ。
そしていやみがない。大事なポジションの人だと思います。
髪形を真似たい。良い運が巡ってくる
去年、阪急百貨店梅田本店で目撃。誰も勝俣を見ないし追いかけない周りに近寄らないから、マネージャーが振り返って「え~誰も来ない」と後ろを何度も確認していた。全く、人気なし。
読んでいると、いつも明るく楽しく一生懸命仕事をやってきた様子が伝わり、素直に感心しました。潤滑油といった表現がぴったり。コメントも滑らないし、間が開くこともない。生き馬の目を抜くような環境で、思慮深くもあり、よくこんなポジティブに生きられるなあと尊敬します。
人柄はいいんだろうけどさ
「あの」つけ麺屋ではもうちょっと静かに食ってくれw
今の時代になって急激に要らない人になったと思う。
要因はほんとに良い人芸人が増えた事だな。この人はいい人を演じているが心ここにあらずがバレバレ、このキャラで好感度が上がらなかったことが証明してる。もはや需要が無いと思う。
インタビュー自体がとても楽しそう。万能型の代表はタモリさんだと思いますが、密かに勝俣さんのことも尊敬しています。
この人本当スゴいよね
そして何よりも見た目が若い!
昔から何にも変わっていない
外見は昔から変わってないな~
勝俣がとんねるずの木曜日に出演し続けていたある日、石橋貴明がてめえこのやろう一週間毎に裏番組に出やがってと叱責して以降勝俣がみなさんに出演する事はなくなった。私も勝俣のグルメコメントのわざとらしいやあざとさや嫌らしさが嫌でならない。なんで土曜の朝の番組に出続けられているのか不思議でならない。
当人達の競演については多少の気遣いはあったかも知れないが、
他の人達はないんじゃないの?
それに冠番組持ってると中々他の番組にはスケジュール的にも厳しいだろうし、たっての事でもない限りは。
出演者を集めるのはプロデューサだから、その人の趣向や付き合いのある事務所から集めるため当然、偏りがでるし。
今でもそうでしょう。
この方は本当に思っていることを話していると思う。
プライベートで訪れたある場所で、子供が写真を撮らせて欲しいとお願いしたところ、プライベートな行事なところ、子供たちに色々話をしながら、写真を撮っていただきました。
そういう人間性が滲み出て今があると思う。
この場を借りてその節はありがとうございました。
本人と関係ない周りの取り巻きが、勝手に派閥を作って勢力争いしてるなんて嫌な話。しんどいことも楽しい、楽しみたいという勝ちゃんは素晴らしい。
頑張っているのは結構だけど”静岡県を代表する芸能人”みたいな肩書きでテレビに出るのはもうやめて欲しいわ。
出身っていうだけでテレビに出だしてからもう何十年も東京に住んでるんだろうし、聖火ランナーも他県でやるみたいだし、うるさいばっかりで地元愛は感じられない。
広瀬姉妹とか、いまだに浜松から通ってるももクロ百田とか、ザコシショウとかのほうがいいわ(笑)
いい位置ね 空気みたいな存在というか 見えないけれど 無いと生きてゆけない
このかっちゃんのインタビュー、事前に書いているんじゃないかってくらいコメントや例えが上手。これインタビューのままだったら相当トーク力すごいよね。
お正月のハワイお会いすることが多く声かけるなみたいな お互い子供連れてるのに冷たい対応でしたよー!うちの子はこの人嫌いです。
何度も潰されそうになったのなら、そろそろ消えてくれないかな、メディアが欲しがるキャラでもないし、ただただ煩く耳障りなオヤジなのだから。
出川と勝俣どっちが好みといえば、私は出川になる。
勝俣のあの遠慮の無い大きな声に同県人として恥ずかしい。
彼が出ているテレビは見ない。知ったかぶりする態度に嫌気がする。
使ってもらえる、必要とされる、素晴らしい事。
うちの職場の誰かみたいに、使えない、いない方が助かるより断然いい。
周りが辛いと感じることを楽しめるのは大きな武器ですね。
そんな人が頂点ではなくとも
第一線で頑張ってるのは当然なのかもしれませんね。
勝俣さんも人の好さがでていますが、洋七さんの言葉に感心いたしました。
人とのつながりは、社会にいる限りは大切ですよね。
この人の話し方を聞いていると疲れるのは私だけ?
結局潰そうとしてくるのは周りのスタッフだけが悪いと。
とりあえず箸の持ち方を直せ。
あの箸の持ち方で食レポは酷過ぎる。
某ボクシングの世界戦で、結構後ろの方で観戦してたことがあった。
その一件で、自分の中では好感度が上がった。
あの大御所感を出さないオーラは素晴らしい。
年下アイドルが下手にいじっても、必ず打ち返してくれるし。
和田アキ子とのセットに限り、和田に強く突っ込めるタレントとして需要はある。
それ以外はただうるさいだけの旧世代タレント。