タレントの勝俣州和(53)が3日、フジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。教師になることをあきらめ、路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に入ることになった経緯について明かした。
国語の教師になることを目指し、大学では国文学科を専攻。しかし、4年の春、当時の担任に「成績5番に入ってるのか?入ってないならなれないな」と言われ「え?成績なんですか?って思った」と、その判断基準に疑問を持ったという。
「テレビ(ドラマ)の先生みたいに、放課後に悩んでいる生徒のために自宅に行ったりとか。人間として成長している人が教師になれると思っていた」と勝俣。そんな中、成績重視だと分かり大学を辞めたと説明した。
退学後は自己分析を重ね、自身には「根性が足りない」と判断。「社会に出るにしても根性を付けないと勝てない」として、門を叩いた先が「一世風靡」だった。「全国の番長みたいな人の集まっていて。実際に入ってみたら、毎日殴り合いじゃねえかって…」と当時を懐かしそうに振り返っていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000090-spnannex-ent
ネットの反応
教師なども一定数は糞として存在
どの職種・社会だって一定数は糞が存在する
人間はそういう風に出来ているから、教師だからそれは該当しないなど幻想
一人のヒトからのアドバイスで考えや方向性を決めるのは危うい
糞か否かの見極めが重要
勝又は騒がしすぎる。
まぁすでに片足突っ込んでいたらしいし。
でもアイドル時代は大ファンだったから楽しませてもらいましたのでありがとう。
日本の教育がダメになり始めた原因か。
表現力の下手な担任ですね。
やる気というか発奮されるならもっとスイッチが入るような言い方しないといけないのに、反対に退学に追い込むとは今ならパラハラにあたります。
「教職課程は諸刃の刃です。」
娘が大学に入って教授から言われたそうです。
教師になれるよう本当に真剣に取り組まないと、教師どころか一般の就職も危ういということだと思います。初っ端からそう言われた娘は、教職課程を取らず4年間 部活やバイトしながら一般企業に就職しました。
1人の先生の言葉だけで、投げ出すような人は視野が狭すぎる。納得いかないなら自分で答えが見つかるまで粘らないと。やめるのは簡単。
こんな根性なしが教師にならなくて良かった。自分の理論を持たない奴が人に指導できる訳がない。
今も、アッコさん、哀川翔の腰巾着だもんね。
中退して正解。
大学四年で担任?
とんねるずにイジられてる時の勝俣は面白かったが、それ以外はつまらない
テレビを見ても蘊蓄あるコメント聞いたことがない。私の知る限り国語の教員の読書量は凄かった。
担任にお前なんかダメと言われたことをバネに頑張れない奴が、いい教員にはなれるわけがない。
頭が悪いから、言い訳も薄っぺらい。
そしてこの記事を魅力的に膨らませなかった記者の能力も情けない。
担任ってなんだ?ゼミのこと?
教師だけど、勝俣さんが教師にならなくて良かったと思う。芸能人が似合うから。
教師は生涯収入が減る一方だし、やる事増えるし、モンスター多いし。
成り手がなくなってしまいますよ。
個人的には、土田晃之、東貴博ファン0人説だと思うよ。
何て言うか、勝又らしいな。
なんだか、やたら中途半端なニュース記事で、コメもしづらい内容だけど、たしかにカッちゃんがいくら選抜方法に疑問を抱いたからと言って、4年で中退してしまったのは惜しかったと思う。教員以外の道に進むにも「中退」と「卒業」では意味が違ってしまう。
まあ、如何にも猪突猛進型で頑固そうな彼らしいといえばそうだけど、ただそこで自分なりに根性が足りないという問題点を把握した上で、一世風靡セピアの門をたたいたあたりは、好青年と見えた。
今でこそ、問題解決能力という言葉も定着しているが、主観的になりすぎず、己の問題点を把握した上で、じゃあ、これからどうやっていこうか?と思慮模索した上で、直ぐに行動に移した彼は中々実行力あると思う。
大して芸が無いのに、今も図太く芸能界で泳いでいるし、意外と彼は賢いのかもなぁ?
土曜日の旅サラダが好きで見ていますが、勝俣さんとラッシャー板前さんが、五月蝿すぎて不快なんです。
教師に必要なのは、学歴でも成績でもない。
課題のある生徒とキチンと向き合える心がある先生が
1番である。
退学した言い訳にしてはつまらない奴。
退学した理由を先生のせいにしてるのも気に入らないなぁ。
大学へ進学させてもらって親不孝極まりない。
中途半端な奴は何をしても中途半端!
お利口さんな振る舞いだから生き残ってんだろうね。
学費をドブに捨てられた親御さんが気の毒。
良くも悪くも生徒はどんな教師の管理下に置かれたかで左右されるところもあると思う。今でも蒸し返すと黒歴史みたいな中学校時代のお局女教師は痛かった。アラフォーなのがバレバレなのに20代とか偽ってて、気分いい時と悪い時の落差も激しく結婚できないオーラ放ってたし。
勝俣さんはCHA-CHAでデビューする前年にあぶない刑事「27話・魔性」に犯人役でゲスト出演し、その後CHA-CHAでデビューしましたが、彼らがデビューした時期は、光GENJI真っ只中でした。解散後はバラエティやドラマで活躍しているのは、周知のとおりです。
勝俣さんみたいな人は教師として必要だと思う。頭良くても人間性がダメな人たくさんいる。成績より人間性
結局何をやっても声がデカイだけの中途半端な三流だったな
勝俣さんが先生ならとても楽しい国語の授業が出来たと思う。
人気の先生に慣れたかも。
当たり前でしょう。人に教えるんだから。自分が持ってる知識以上は教えられないし。
で。退学しなくても。四年生まで頑張れば、普通の人なら卒業するんじゃ!?
と。思いますが。
結果成功していますから。素晴らしいですね。
後付け理由でしょう。国文科卒業して教師にならない奴の方が多いんだし。単位がたりなかっただけだろ。
親不孝もの!その当時はね今は良いけどサラリーマンより稼ぎが有るだろうから。でも博打人生だね。自分の子供と他人に言う事は違うと理解しましょう。簡単に言うと適当です。責任ないから判るかな。
採用試験時の点数がものをいいますからね。
5番以内じゃなくても、本番ではいあがれたらいいのだから。
ひどい担任の先生でしたね…。
大学で成績序列はあるのでしょうか?
教採は学力試験です。勝俣氏がおっしゃるのは教師の姿勢であり、採用されるのが先決です。
今の勝俣氏なら、教師にならなくてよかったと言えるでしょう。