加藤貴子、がんを患った父へ医師の「酷い対応」激白→医師は学力だけでなれるからね。

女優の加藤貴子（４８）が１３日、自身のブログを更新。がんを患って亡くなった父から医師から受けた「酷い対応」について振り返った。

加藤は「医師とのコミュニケーション」とのタイトルで記事をアップし、雑誌の仕事で医師との対談企画を行ったことを報告。

その上で「ドクターと患者ストレスなくコミュニケーションが成立する関係が理想的ですが…これがなかなか、難しいんですよね」とつづり、「医師に質問すると、イライラ空気であからさまにーその説明したところで、君にわかるの？みたいな態度をされたり…」と吐露した。

そして「亡き父が、癌になったときのこと」と切り出し、「総合病院の外科医に『手の施しようがないステージです。もって３か月です。退院して自宅療養をおすすめします』と、説明もめんどくさそうに言われました」と告白。

さらに「ショックで倒れそうでしたが、セカンド・オピニオンを考えて『検査結果をいただけますか？』と訊いたら『検査結果が欲しいなんて初めてです。それは渡せません。どこに行かれても同じですよ』と、半分鼻で笑われてるような言い方であしらわれました」と明かした。

「今でも、思い出すと吐き気がするくらい酷い対応でしたが、おかげで家族一丸となって父の闘病生活を共にする覚悟が出来ました」と加藤。

「そして、退院して、患者側に寄り添った治療をしてくれる病院を見つけて、父は１年半延命することが出来ました」と当初の宣告より長く生きられたことを明かした。

「それ以来私は、説明をはしょったり、言葉を濁す医師を信頼できない傾向があります」という。「治療で辛い思いをしているうえに、医師とのコミュニケーションで悩まれている方の心が折れないことを祈っています」とつづっていた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000071-sph-ent

ネットの反応

1.
こういう医師は実名出していいと思う。医師や病院の口コミサイトもいい口コミしか書けない所が多く意味がない。相性もあるけど、明らかにまともな患者対応出来ない医師に診察して欲しくない。

2.
確かにおかしな医者は存在すると思うが。
昨今、snsやTwitter、ブログなど、報復の手段になってるケースがあまりに多すぎると思う。
一方的な主張を発信することしかできないわけだから、社会的に影響力のある人はその使い方を今一度再考してほしい。

3.
自分を勘違いしてる医者は多い。
プライドばかり高くなって、病気しか診ない。
患者も医者も立ってる場所は同じだ。

4.
難しい問題。ひとりの患者と親身になって20分話したら、1時間で3人しか診られない。

5.
本当に腕のいい医者は謙虚な人が多いと思う

6.
心無い医師の方が多いそうだよ
耳を疑う様な事を平気で言える
人格障害が偉くなる業界
ナース達も顔色伺って気を使って
おだて上手じゃないと
パワハラに遭うんだってよ
怖い怖い

7.
私の父も横浜のみなとみらいにある病院で余命2週間と面倒くさそうに言われ、私も戦う決意をしました！
その後、東大病院で治療を受けて結果6年も生きられました。

8.
私も母親が脳梗塞かなと思った時にかかりつけ医に電話したら、第一声が、今日は休みなんだよね。って言われた。

9.
どこだい？

10.
どこの病院の何て言う医師なのか教えて欲しい。こんな病院には行かない。
熊田さんみたいに書いて欲しいわ。

11.
検査結果は病院や医師の物ではなく、患者個人の物。
今時こんな化石みたいな医師がいるだなんて…
そりゃいるか…いっぱいいる。

12.
同じ辛さや怒り苦しまない為にも
病院名・医師名お願いします。

13.
ほんとにこういう思いすることが多い。

14.
お医者様だからね

15.
こういう態度の医師、わりと多いと思う。
どういう教育をされてるんだろうと思う。

16.
医師にとっては、大勢の中のよくあるパターンの1人。患者の家族にとってはかけがえのない1人。

説明が面倒になるような医師は、将来ご家族が病気になった時に痛感されるのではないでしょうか。
巡り巡って自分がしたことは、戻ってくる。

共感してほしいとまでは言いませんが、早く人の痛みや苦しみに気づいていただきたいものです。

そのような医師は、人を助けるためではなく、お金のために医師になったとしか思えません…。

17.
命に関わる病気ではないですが…
私も２０代の時腕に２センチ大のしこりができて皮膚科を受診した時にひどい扱いを受けました。
こちらは素人、本来身体にないはずの物が出来たら不安にもなりますよね。
５０代くらいの男性医師でしたが、
「あー…普通こんなん誰もとらへんよ。ほっとくのが普通。とってみないと分からんけど、こんなん普通手術せんよ」とめんどくさそうに言い放たれました。もう少し患者に寄り添った言い方できないんですかね？
そちらはたくさんの症例を見てきて「こんな程度」のことでも、こちらは「初めて」でとても悩んで受診したわけです。そういうことも分からないような医師には命預けたくありませんね。

18.
医者も弁護士も、説明責任を果たさない連中が多い。
履き違えているという印象。職業意識が足りない。

医者や弁護士の場合は、他を当たれば済むが、
警察はそうはいかない。管轄が決まっているから、
他に相談することができない。適した人材が職に就いていない。

19.
ほんと、これはその通りだと思う。
同じ病気・病状、同じ治療をする場合でも、担当医の人格の違いで、患者やその家族には雲泥の差をもって感じられる。これは家族が入院した時に実感した。
中には厄介な患者もいるとは思うので、医師・看護師・患者のそれぞれが、人として誠実に対応するべきだと思う。

20.
医師は学力だけでなれるからね。
適性検査とかあってもいいよね。

21.
元看護師のおばちゃんは「今まで長く看護師やってきたけど、まともな医者なんて2人しかいなかった」と言ってたな。
私の母も長いこといろんな病院に通ってるが、いい先生だと思えた人は1人しかいない。
特に田舎の総合病院とか大学病院の医者はプライドばっかり高くて…ほんとひどいもんだよ。
ドラマみたいに、良い方向に変人な先生に出会えたらいいんだけどね。

22.
ひどいな。
うちの叔父が末期がんになったときは、もしもあなたがうちの病院に来たくなくても絶対に見捨てません。医学は日進月歩です。と医者が元気付けてくれた。
叔父は外来で抗がん剤を受け、効果があり元気に過ごせた。結局は一年もたなかったけど、最高の生活の質で過ごせた。
近所の市民病院だったけど、先生にはいまでも感謝しています。

23.
これは酷い話しだが、
苦情を入れても
財前のようになるだけかも
しれん。

唐沢の財前と、
玉置浩二の足利義昭は
最高のはまり役だな。

そこにあえて
白い巨塔をまたトライするのか。
どうなるのか。

24.
そんな医者ばっかりだよ。
誠意のある態度や献身的な医者なんて
めったにいない。

25.
私の父もガンでなくなりましたが、同じ様な対応されました。
父は説明が下手で、自分の症状を伝えたいのに話を遮られ診察を強制的に終わらせられていました。私は、キレそうでしたが父が先生に目くじら立ててはダメだと言って抗がん剤治療の部屋に向かって行きました。

生きたいと頑張っていた父は、入院中もテレビのない部屋に入れられ、トイレに行きたいと看護師に頼んでもオムツにしろと言われて、精神的におかしくなり食べなくなり亡くなりました

病院に文句いいたいけど、大病院なんて揉み消されて終わりだよね・・・

26.
その医者は評判悪いだろうし腕も最悪なんでしょうよ。ついでに言うと性格も破綻しとる。亡父さんに合掌。

27.
面倒な
がん患者家族だな。
助からないものは助からないの。

むだに治療しても医療費がかさむだけ。

それに
年齢はおいくつ？

若くして宣告されるのは
お気持ちわかりますが