内藤剛志「本物の警察官に黙礼される」→ほっこりするエピソードですね。

内藤さん、実家（正確には隣の空き家）に撮影に来られた際（あ、もちろんあの京都の科学捜査のやつ）、マネージャーさんには後でと断られたのに姉のチョコレートをその場で受け取ってくださいました。今は貸してない空き家なのでもっと撮影に来てほしいなあ。東映の人もう東京に異動になっちゃったからないだろうな

生で見る内藤さんはテレビで見るよりもっと背が高くてなんというか威厳がありました。一刑事って感じではなく警視総監とかになれそうな感じ。沢口さんは想像以上に華奢で顔が小さく目が大きくてびっくりしました。お人形さんみたいでした。

内藤さんは下積み時代長かったから本当に俳優として成功してくれて嬉しい。
昔は犯人役多かったからそういう時代の経験が今に生きてるんだろうね。

科捜研の女で長い間刑事役をやっていて、警視庁捜査一課長で主役をやっているので、はまり役になってしまっているな
たまに連続ドラマやっている時に2時間ドラマも刑事役で出ていて混乱することもあるまた、バラエティに出ている時の内藤さんも面白くていい

日本を含めて警察ドラマが多いのは事件発生から解決まで1話の中で起承転結が作りやすい、1話完結が基本なのでどこからでも見ることができる、基本的には警察のイメージアップに繋がるのでロケの許可などが降りやすいなどがあるんだろうな。

近年は～40代くらいの役者さんは長身の人が多いので
その中にいても長身でがっしりとした体形でちょっと強面の内藤さんは
頼れる上司像にピッタリで、身を挺して立ち向かう刑事役が多いのも
なんとなくわかる気がします土門さんも好きですが、プロファイラーの武藤さんもまた事件に絡んで欲しいなあ

印象がその後のイメージにつながることは多いように思える。
どうしてもその役柄の個性が強すぎて、本人がそういう人とは限らないのにそのイメージが抜けきらない印象で見てしまうことは多々ある。役柄の印象で黙礼されるのはそれだけその方の演技が本物に近い演技をされているのかもしれないし、もしくは、その役柄そのものの人という印象として視聴者に見えてきてしまうように思える。

江口洋介も白い巨塔で医者役を演じたときも、どんな職業の方か忘れたが、敬礼だったかも忘れたが、同じようなことをされたらしい。
医者ではないのに。
本人がバラエティ番組で語っていた。

それだけ影響力があった番組だったのもあるだろう。

内藤さんにはずっと俳優頑張ってほしい。
普段の話し方も必ず関西弁が随所に出てきて馴染みやすいし、役者としても素敵。これからも、応援してます。

最近色々な人が刑事役をやる事が多い、どの方も個性を出しつつストリーも面白く楽しみな番組でも有る。確かに「そんな事は発生しないだろ」なんて思わせることも有るし、このネタって現実で使われるんじゃ、なんて思わせる、

作者のご苦労も大変なものだ。まだまだ、視聴者には正義の心がいっぱいなんだと思わせる反面、１時間や２時間で、現実の犯罪が解決されるように成れば、いいのにな！とふと思う。

内藤さんの若い時のお顔は明治維新の立役者坂本龍馬の生まれ変わりだと思うくらい肖像写真とそっくりだと私は思った。

若かりし日に坂本龍馬役で時代劇をやって欲しかった。
今でも可能なら是非やって頂きたいです。

今後益々の活躍を楽しみにしています。

テレビ朝日の捜査第一課長や科捜研の刑事役がとても似合っています。安定した演技派でいつも楽しみに見ています。これからもずっと活躍してください。応援しています。