内田樹氏　政府は国民のやる気なくさせる政治的効果狙っている→政治批判ばかりですね。

研究者ではありません。生粋のマルキストで日本共産党に期待すると『アカハタ』に寄稿しています。政党支持者あるいは政党員の意見を新聞に載せるのは思想信条の自由ですから結構かと思いますが、

その人物の背景をきっちり読者に伝えなければメディアの存在意義はありません。デイリースポーツが反日新聞であると認識すべきです。

学術会議から圧力を受けた学者さん研究者さん　貴方達がどんな圧力を受け、どんな理不尽を味わったのか今こそ声を上げる時ですよ！恐れる事無く勇気を出して語って下さい。

多くの日本人は目が覚めました。私達が付いています！彼らを排除するにはそれが必要不可能です。お願いします！

偏った方々が偏った方々の意見を世論として批判ばかりしてますよね。それを偏ったメディアが偏った報道を行う。

日本の国民は学術会議なんてどうでもいいし、学問の自由が奪われてるなんて思っていない。落選理由が説明されないことも世の中としてはよくあること。異常なこととして報じるのも無理がある。

今回の出来事をきっかけに、学術会議が中国の『千人計画』などに研究協力している事実が明るみに出たら、政府は国益を最大化し国民の多大の信頼を獲得するかもしれない。もちろん調査してみなければ、わからないが。

しかしそれが証明されれば、政府は多大の支持を獲得して、より政府の政策はスムーズに進捗し、結果として統治コストを最小化できる。逆じゃないですか。

マスゴミは自分たちが不利となると、左派第三者のコメントを繰り返し掲載しては政府批判を繰り返す。

やる気無くすとか幼児的なコメントが面白い。まあ高田氏なんかが出てきたのでよほど反国益案件なんだろう。わかりやすくていいや最近の左派は。

相変わらずなんだけどさ、わざわざカタカナを使うって言うのは誤魔化すための手法だよね。
ネポティズムってなに？
縁故主義って日本語を使わないのはなぜ？独裁的縁故主義国家と言いたいのかな？
安倍内閣の時に「お友達内閣」なんて非難をしていた人たちがいる。
そして今は縁故主義とまで言っている。
なんだろうねぇ、それは。

2009年、日本は危機的状況を迎えた。
言わずと知れた民主党政権の誕生だ。
これこそが独裁的縁故主義国家時代ではないのか。
三権分立を破壊し、行政を執行はお友達とのなれ合いだった。
誰が批判しただろうか。

自民党しか批判や非難をしない／できないのはなぜだろう。
批判なしに政党が育つのだろうか？
政権を担える政党なしに二大政党制はないと考えるのは普通だが？

コレは内田さんらしくない分析だな。

市民運動、労働運動が衰退した理由は政府の政治工作ではないでしょう。理由は簡単ですよ。生活が豊かになったから、運動のモチベーションが維持できなくなったんです。生活に根付かない運動を維持するモチベは観念、つまりイデオロギーと知識です。あとノスタルジーかな。

その結果、市民運動の担い手はインテリと老人ばかりになってしまい、皮肉な事に、市民運動は一般市民の感覚からかけ離れた特定の思想を持った特殊な運動になってしまった。

現状、自民党政府に不満を持つ人は大勢いるのに、それを運動として統合できる枠組みが無い。もはや、かつてのイデオロギーは力を失ったにも関わらず、野党や内田さんは、古い枠組みに固執している。

こういった旧勢力と自民党が上手く噛み合った結果、統治コストは低く抑えられている。一般市民の不満は形とならず、溜息となり霧散している。

任命拒否や日本学術会議の見直しで一国民である私のやる気がなくなる
ことは間違いなくないむしろこの一件で日本学術会議の存在を知りえたし、レジ袋廃止を実績として
誇っている団体ならばなくなった方が良いんじゃないかと思う

むしろ北大の研究中止の圧力の件の方が国民のやる気とやらに影響しそう

このような統治方法は昔からありますね。
心底恐怖を与えるとか何に対しても無反応で通すだとか。
要はどうでも良くなってしまうんです。言っても無駄だ。そのうち何とかなるだろうとか頭下げとけばと。慣れてしまうんですよ。異常だと感じなくなる。DV被害者などにありますよね。
まず政権がいい悪いとか、右だ左だってのは横に置いて、政府の透明性を求めませんか。

何より透明性が大切です。
透明性が確保されれば互いの信頼性が飛躍的に高まるからです。

何も知らない隣人は胡散臭く思いますが、その人の名前や出身、趣味から様々なことが透明化されれば急に親近感が沸くのと同じです。

結局、こういう思想家が学会に多くいるのも問題なんじゃないのですかね？

思想を持ってはいけない！とは言いません、でも、極端なのが問題になってくるということ、この人たちは狭い環境にいるからわからなくなるみたいですが、周りを影響し、そして影響されて、いつの間にか偏りすぎてるという事。

自分達の中で理想と現実の感覚が無くなってくるのでは？だから、中共に協力しても良くて、日本に協力する事は悪になってくるのではないのですか？

それなら国民としては、その様な学会にお金を出す気にはならない、そして、大学などももう少し中立な運営をしてもらいたい。