ネットの反応

数年前に、愛犬の腫瘍の手術の為に通っていた大学病院で、グスマンを連れた具志堅さんとお話ししました。

わんちゃんは何歳ですか?と突然話しかけられてびっくりしたんだけど、うちの犬がミニピンだったからかもとこの記事を読んで思いました。うちの犬がグスマンに飛びつこうとしてもグスマンは動じずにじっとしていて、物凄くお利口さんだなぁと感心したのを覚えています︎︎

そんなうちの犬も14歳でだいぶ大人しくなり、いつか来る別れを思うと不安になるけど、あの時グスマンに会えて良かった。

ボクサーといえば20代の頃から30代の前半にかけて一緒に暮らした僕にとっては最初で最後の心の相棒。
具志堅さんのボクサーがテレビに出ていて話題になっていたのは知っていたが、見ることはできなかった。ウチのは9歳前で同じような病気で死んでしまったがとても性格のいい犬で書いてあることは共に暮らした経験があるからこそ涙が出るくらい理解できる。

人任せで預けてたわけではなく、本当に大事にしていたんだと思う。

今でも思い出すことも多々ありますが、いずれ楽になる時がきます。
ご冥福をお祈りいたします。

人の受け売りなんだけど、こういう時にかける言葉として、「いつか天国で出会った時にいろんなことを話してあげられるようにしっかり生きて」という言葉はいいと思った。もちろん誰が言うか、どう言うかによって違うとは思うけど、少なくとも自分はそれで少し元気になれた。
グスマンくんよくテレビで見てました。本当に可愛くて幸せそうでした。
私も子供の頃から一緒の布団で寝て13年間一緒に育った愛犬と数年前にお別れしました。しばらくは立ち直れず他の犬を飼うなんて考えられないしあんな辛い思いはもうしたくないと思っていました。

しかし、母が近所の犬を触っている笑顔を見たら亡くなった犬を可愛がっていた笑顔でその顔をさせれるのは犬なんだと感じました。そして保護犬を試しに見に連れて行きました。

もう辛い思いはしたくないという気持ちはありましたが、この子を幸せにすることはできる。そう思い引き取りました。
前の犬を忘れたことは1日もありません。部屋に飾ってある写真を見るといまでも目頭が熱くなります。

人それぞれなのでお別れした方に新しい犬を買うことを勧める訳ではありませんが私は新しい家族を迎え入れたことで、亡くなった犬を幸せな犬として側にいてあげる事が出来た自信が出ました。

テレビでよく拝見していましたが、とちも仲が良くて私が大型犬を飼う気持ちになったのも、グスマンを見てからです。ボクサーではないけど保護犬を譲渡してもらったら一緒にいる時間は子犬の時から飼ってる人よりは少ないけど、具志堅さん同様愛を持って接したいと改めて思いました。

〉街へ出ても、わんちゃんの散歩をしている人を見ると「ああ、グスマンとよく散歩したよな」って思い出して……。悲しいからさ、できるだけ思い出さないようにして、忘れようと思っているけど忘れられないよね。やっぱりグスマンは最高だった。

そんなふうに思ってもらえるグスマンも具志堅さんに出会えて最高に幸せだったと思う。

末期がんながらちょうど今日の1ヶ月前は
元気で会話が絶えず喋れたしおぶざけの写真を撮りまくって
見せ合っては笑ったのにまたがんの移転が見つかりその1週間後に
急変し立ち会いに間に合い最期まで付き添いしずかに息を引き取って
亡くなってしまいました。もうこの先は短いと告げてわかっていたんだがそれでも明日も明後日も
また会える、と思いもしやの望みも持っていた。

なのにそんな一瞬だなんて
そんな早くお別れが来るなんて信じがたいほど受け入れずにいる。

かしこまってのありがとうすらも伝えておかなかった。
中途半端な形になってしまって心残りがある。

あと10年せめて20年は生きてほしかったくらいに
ユーモアあって人気者で優しくて威厳のある身内の人だった。
もうここ数日どれだけ涙を流してきたことが。

悔いのない人生を送り人生全うしてやっていきたいと思う。
それが本人の願いだと思っている。

昨日は昨年の11月に亡くなった愛犬の誕生日でした。生きていたら16歳。まだずっとペットロス続いてます。新しくワンちゃん飼っても我が子だったから、思い出して自然に涙出ます。虹の橋伝説、私は信じたい!ずっと、ずっと愛してます。
読んでいるだけで深い愛情が伝わってきて泣いてしまいました。
テレビでも見せかけの関係性でなく信頼し合ってる感が伝わっていた。前にテレビの企画で、飼い主は他人が自分の犬を散歩していても気づくのか?

というものをやっていましたが、触れ合うとすぐに気づいていて微笑ましかった
でもそうやって微笑ましく見ていたグスマンくん、ガンを乗り越えてたんだ。

えらかったね、頑張ってたんだね。天国でゆっくり休んでね。
具志堅さんもまだ気持ちは癒えていないと思うけど、いつか乗り越えられるといいね。きっとまた会えるから。
グスマンくんのご冥福を祈ります。

私も今年の4月に愛犬(15歳11ヵ月)を病気で亡くしました。

夜中に呼吸が少し荒くなり、これが最後かもしれないと思って抱き上げて、名前を呼んでありがとう。って伝えました。
愛犬は最後にキュンって鳴いて旅立ちました。

あの感覚が忘れられなくて、未だに思い出しては涙が出ます。
新しい子を迎えようと里親サイト、ブリーダーサイトとか見てはいますが、やはり亡くなった愛犬の存在が大きすぎて新しい子を迎え入れずにいます。

位牌と骨は家に置いていて、愛犬が生きていた時の様におはよう。とか行ってくるね、もう寝るよ️とか声をかけてます・・・
心がもっと落ち着いたら犬のお寺に納骨しに行く予定です。


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