「職場放棄でエリート失格」とかほんと失礼なこと書くよな。何らかの理由があって逃げたんだろうし、無事に見つかったことが本当に喜ばしいことなのに。もしまた警察犬として現場に復帰できなくても、若いクレバちゃんが幸せな生活を送れますように。https://t.co/iTSmHIv1DA
— Kerberos (@Kechiburi0307) October 27, 2020
ネットの反応
とにかく怪我もなく、事故も起こさず、無事に見つかって本当に良かった。
どんなに訓練を重ねた警察犬でも、制御仕切れない本能的な衝動って起こしてしまうものなのですね。
まだこれからの方が長いクレバ号、家庭犬として伸び伸び生活できると良いな。
クレバ号はこれまでに何回か行方不明者を発見したことがあるそうなので、簡単にこのキャリアが終わるとは思えない。
ここまで訓練されて仕事もしてきたのだから、少し様子を見てからでいい。もしペットになっても賢さは変わらないだろうから、愛されると思う。
とりあえず食べて休んで元気になってから。
エリート失格って、クレバ君は私たちの安全な暮らしを支えてくれていたのに、何だか可哀そうです。
私個人としては、警察犬としての仕事を引退して、心優しい方の元で犬らしくのびのび暮らせるほうが幸せなのではないかと思います。
2歳って、体力も好奇心もまだまだ旺盛ですよね。
クレバくん、無事に見つかって良かったね。今後もどうか幸せに暮らしてください。
まずは無事見つかって本当に良かった。
お騒がせはしたけど、怖くて、お腹も空いてる状況だと本能的に何をするか分からないし、大きな犬種だから誰かに怪我させたりする前に見つかったのはなにより。
怖がりな子なのかもしれないし、ストレスの溜まる仕事だから引退していっぱい可愛がってもらえる家庭でゆっくり過ごす方が良いのかもしれないね。
どちらにしてもこの子は何も悪くない。
発見時に(不安あったとしても)見慣れたはずの署員、担当者さんを
見ても、、うなったのが本当なら
信頼関係面でもどうなのかな…と
心配になっちゃいました。
あくまでも犬を一番に思っての意見てすが。
引退したからといって競走馬のように食肉にされちゃうわけでもないし。
引退したワンコを引き受けるボランティアもある。むしろ可愛がられるだけの、そっちの方が幸せそうだ。
人間側からの価値観押し付けるんじゃねーよ。
ワンコが罪犯したような言い方はよくないな。
幸せになれよ、クレバ。
短い間だがよく頑張ったよ。
ありがとう。
優秀な警察犬になることが幸せかどうかなんて、人間には永遠にわからないからね。
人間の期待に応えることが幸せに感じる犬もいれば、飼い主と同じ時間を共有できるだけで幸せを感じる犬もいる。
犬として優れているかどうかなんて、所詮は人間の都合のいいものさしで見てるにすぎないんだから、第二の人生(?)を幸せに生きてほしい。
嫌な書き方しますね、この記事。
失格で問題なのはこの犬の訓練した人とリードを放してしまったた人でしょ?訓練士とリードを放した人が再教育が必要なんではないのか?と思いますよ。
大型犬飼っていますが滅多にないけどあれ?って不穏な雰囲気になるときあります、必ず前兆があります。そんな時はリードをとっさに短く持ち落ち着かせます。普段から長いリードは使いませんが。苦手な犬が遠くから来たり、犬にしかわからない何か変わった匂いや雰囲気のときなどがあります。
何より無事で良かったとそれだけです。
犬の問題はそばにいる人の責任だと思います。
捜索現場から100メートル地点に居た、それもリードが木に絡まっっていたなんて。
これだけ訓練された犬だから逃げるって事はないのでは。きっと何かに反応してリードを引っ張ったらリードが自由になって走り出し、戻ろうとしたら木にリードが絡まって戻れなくなったって事もあるでしょう。
やはり、リードさえ離さなければこんな事はなかったし、優秀な警察犬でいたのではないですか?
でも今回の事で警察犬失格になったら(直轄の警察犬らしいので)シェパード好きな方に飼われてほしい。
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