タレントのマツコ・デラックス(45)が10日、三半規管にウイルスが入り、入院。13日生放送のレギュラー番組「5時に夢中!」(MXテレビ)の出演を取りやめた。
風邪気味だったところに、ウイルスで三半規管が腫れあがり、目まいなどが発症したという。医師で作家の米山公啓氏はこう言う。
「突発的な目まいについては、過労やストレスが原因といわれますが、明確な原因は解明されていません。目まいが何度も起きるようなら問題ですが、一般的には2、3日で回復、問題ないでしょう。ただ、日本人は白人と異なり、肥満で長寿は不可能といわれています」
大事を取っての出演取りやめらしいが、レギュラー8本を持つマツコだけにテレビ局サイドはマツコの穴埋めに四苦八苦している。
「『5時に夢中!』は視聴率がガクンと下がるのでは、と危惧しているそうです。その他の番組もマツコさんが回しているようなもので代役がいない。しかも、これから年末特番イベントなどイレギュラーな仕事は体調最優先で全部断られるだろうと言われています」(テレビ制作会社)
芸能評論家の肥留間正明氏がこう言う。
「つい最近までのテレビ界では、オカマキャラはアウトサイダーな存在でした。ところが、騒ぐだけで中身のないタレントが“ひな壇芸人”などと無駄にもてはやされた結果、たけし、さんま……爆笑問題に次ぐMCが育っていなかった。そこを埋めたのがマツコでした。しかし、マツコ頼みの結果、病気による離脱で、テレビ界の“層の薄さ”がまた露呈した。これはテレビ局側の由々しき問題です」
先日はバラエティー番組で、老後が寂しいからくりぃむしちゅーの上田と有田の間に家を建てさせてと懇願していたマツコ。健康より大事な仕事はないだけに、働くペースも見直しか。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000019-nkgendai-ent
しっかり静養して悪いところ全部治してください。
その内又別の人がもてはやされるだけですよね。
一部のタレントに仕事が偏るんじゃないの?
イザとなると代演を頼むのも難しいことになる
TV局は演者の事務所にオファーして出演させるから
自前の専属の演者なんて持たない
個人の才能に依存し過ぎてる環境を変えてゆくしかないと思うが
その企画を書ける放送作家もまた
個人技能なんだよね。
売り出したい芸能人と受け入れられて売れる芸能人とはやはりどこか一線を画している
ブサイクで見下されるキャラで喋りが一流て
居ないわな、マツコを見る人間は全員が安心する
俺の方が正常で見てくれも良いて。
他の方も言うように、この際ついでに検査して体をやすめてこの先長く活躍してください。待っています。
デブじゃなくなってもいいので早く健康体になって復帰してください。
マツコが面白いだけで・・・
このまま芸人引退を望む。。
芸人の器でもないけどね。
健診で健康そのものと
述べておったがのう
実は食べすぎ不摂生で
身体に支障が今になって出現してきた
なんてオチかもしれんのう
やはりちょっとなぁと思ってしまう。
マツコって意外と博識博学で、
土台があるうえで毒吐くイメージだから。
そういう系統でしゃべりが上手い芸能人ってなると、
いまいちピンとこない。
頭がいいだけの芸能人って言うのはいるけれども。
それをしゃべりに生かす賢さやセンスはなかなか・・・・・・。
例え実力がある若手がでてきても、弱い事務所に所属しているとそのタレントをよからぬ噂を流したり、イメージダウンさせたりしてつぶしにかかる。
けっきょく、ほとんど、同じ強い事務所の実力不足タレントがはばをきかせているのが現実。
例えば、どう考えても紅白の司会に向いていない女優の有村とか嵐とか選出している。
実力のある若手を育てようとしないテレビ業界が自らをだめにしているのだ。
穴埋めできる代役はいないことは前からわかっていたんですから、マツコさんの健康管理も必須ではなかったでしょうか?
それがリスクマネージメントというものではないでしょうか。
放送業界にかかわららずリスクマネージメントが世界的に見てもレベルの低い日本です。
サービス残業、有休不行使、パワハラ、セクハラ、アカハラ、幼児虐待、少子化、etc、これらの全てが日本国民のあらゆる階層でリスクマネージメントが行き届いていない結果ではないでしょうか?
めまいのつらさわかります。