ネットの反応

1
すごくいい記事なのに、ヤフーさんの見出しが記事の趣旨とかなり違う。
まあ、こういう見出しを付けないと、なかなか読んでもらえないという
事情はよく分かりますが…
いずれにしても、倉科さんは誠実に仕事と向き合う人で、応援したくなる
存在であることは確か。
無念の中止となった舞台がちゃんと上演されることになって、おめでとう
ございます。
上白石さんとの共演がなくなったのは少し残念ですが、全員がそろうのは
やはり難しいですね。
1 – 1
すごく凡庸な記事なのにタイトルが秀逸という逆の感想を抱いた。
1 – 2
確かにね
1 – 3
軽いアル中だよね
昼間から酒飲むのは少々面白おかしい文化のように言われるけど
結構危険なんだ
僕も軽いアル中だったけど
17時からっていう自主規制は守ってて
でも ついには酒やめた
酒は老化促進するし
女優さんだけど老けるスピードが断然ちがうよ
2
私が倉科さんを初めて見たのは「エリートヤンキー三郎」でした。新人さんの頃だと思いますが、とても印象深かったのをおぼえています。そして、個人的に一番のお気に入りは、「世にも奇妙な物語」の名作として知られている「相席の恋人」です。倉科さんは、何か人を惹きつける不思議な魅力があります。一流の人ほど生活のオンオフがしっかりされていると言われますが、これからも無理せず素晴らしい演技を見せていただければと思います。
2 – 1
相席の恋人、よかったですね。あれから、一度オムライスにマヨネーズかけてみました。所作とか綺麗だった。わくこというポットの宣伝も可愛いかったですね。派手ではないけど、清潔感があります。
2 – 2
個人的に1番のお気に入りはポロりです。テニス中で名作として知られています。

2 – 3
> 個人的に1番のお気に入りはポロりです。> テニス中で名作として知られています。

UN Womenから訴えられちゃうぞwww

3
この気持ちは誰にでもある。コロナの影響はもろ出たし、あれから時間だってもまだ不安な気持ちはある。だからって、立ち止まる訳にはいかない。仕事とプライベートの切り替えは大事。メリハリが無いと疲れますから、自分の時間を大事にして明日に備えれば良いと思います。
3 – 1
お酒はほどほどがいいと言うけど、習慣にしない方が良いですよ。
特に、悲しみや辛さを紛らわすために飲むと、その記憶がアルコールによってむしろ鮮明に残るらしいです。
演技にストイックな方なので、リラックスは必要だから、上手に息抜きして下さい。
4
自分も長らくアルコールを飲むことが趣味や娯楽でしたが、
いつしかお酒を飲まないと楽しい気分になれない自分になっていること、
知らず知らず記憶力や語彙能力が低下していることに気づきました。

昨年酒をやめたとたん体が軽くなり、しばらくしてストレスがたまらなくなり
昨年の健康診断の数値が著しく良くなるなど、お酒にたいして日本人は寛容すぎる
お酒に良いイメージだけ与えるのではなく健康被害についてもっと声に出しても
いいと思う。

4 – 1
「酒が悪いのではない」「適度なら問題ない」ってコメントあるけど、
実際アルコールはデータで見ても体に悪影響なのは疑いようがないです。
少しであっても影響はあります。悲しいけどそれは事実です。ただ、お酒好きな人は悪影響を分かってて飲んでるんだとは思います。
(とはいえ予想以上に毒なんだけど、そこまでは分かってないと思う)

お酒好きな人に対してお酒を否定することを言っても絶対聞かないから、こういう啓蒙って意味ないんですよ、、
みんな体壊したり倒れてからようやくお酒をやめるので。

4 – 2
アルコールは合法ドラッグである。アルコールを嗜む程度に抑えるのはかなりの自制心が必要であり、安価に買えるのは問題だと思う。
アルコール飲料には5倍から10倍の課税をするべきである。

ビール1缶1000円程度になれば特別な日にしか飲まないはずである。

4 – 3
>お酒にたいして日本人は寛容すぎる
お酒に良いイメージだけ与えるのではなく健康被害についてもっと声に出してもいいと思う。企業スポンサーの圧力もあるからあまり酷い言われ方はしていないとは思いますが、「日本人がお酒に対して寛容過ぎる」??
むしろ日本人はお酒に対してかなり不寛容ですよ。

労働後じゃなければ飲んじゃいけないってゆー未だに日本人は真面目で勤勉って呪縛のもと、勤労奉仕後だから許して!みたいになっていてひとつも寛容じゃない。
朝酒・昼酒なんて平日したらどんな目に合うかわかるでしょ。全く不寛容です。

たぶん誰でもいつでもどこでも手軽にお酒を購入したり注文できる状況を寛容と言っているのでしょうか?
そこは確かに寛容ですが。

4 – 4
アルコールについての記事でもないのにいきなり自分語りの必死の啓蒙されても…
食事が美味しくなったり、友人と楽しく過ごせたり、アル中までいかないお酒の楽しみ方も沢山あるんですよ。
4 – 5
>酒は飲まないならその方が健康に良い。適量なんてない。その事実を知ってか知らぬか、酒擁護に走るならそれはただのアル中。みんな健康に悪いのは知ってるけど、ここで赤の他人にまで酒をやめるよう勧めてくるのは余計なお世話って話。
ましてやこの記事は倉科さんの話であって、何でお酒にそんな噛み付くのって感じ。

4 – 6
酒もギャンブルも、飲み過ぎ、やり過ぎが駄目なだけで、本当に楽しむぐらいがちょうど良いと思う
4 – 7
でも個人の自由だからねぇ。飲み過ぎが健康に良くない事くらい分かって飲んでると思うよ、みんな大人なんだから。
4 – 8
欧米ではアルコールCMやらないのでは。
経団連にサントリー会長がいる国は日本ぐらいかな。
4 – 9
適度ならお酒はなんら悪影響はないよ。
主の飲み方が悪かったか体に合ってなかっただけでしょ。
4 – 10
適量が大事
ヨーロッパなんて外で酒持ち歩いてないだけで昼も飲んでる
5
昼間からお酒を飲む傾向については、「たまにはいいでしょう」とか、「休みだからOKです」と考える人もいるようですが、アルコール依存に苦しんだ父親を持つ身としては心配です。統計的にエビデンスを見ても、女性の方がアルコール依存に苦しむことが明らかになっています。
休日にリラックスする事は良い事ですが、アルコールがないとリラックスできない状況に陥ると危険。
私の父親は、県知事の特例を受けて、半年間の強制入院をしました。大袈裟だと言う人もいるかもしれないけど実態を知ってほしい。

アルコール、薬物、カフェインに頼りだすと、抜け出せなくなる。

私は父のアルコールが原因で家族が離散して、鬱の診断を受けています。

アルコールは甘く見ない方がいい。
それだけははっきり言いたい


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