ネットの反応

1
おそらく紅白は今後演歌枠を増やすつもりは無く減る一方になると思うのだが、現在一番のレジェンドが姿を消すのは「いずれその時がくる」にしても寂しいものがある。今後は「年忘れにっぽんの歌」との棲み分けが進行していきそうだな

1 – 1
北島のサブちゃんの記録を抜くわけにはいかないのでタイ記録で打ち止め。寂しいけど演歌界のしきたりになりつつあるからいいのでは。

空いた枠はまた演歌で回してほしいですね、間違ってもジャニーズやk-popに回さないでほしい。

1 – 2
40代ですが、毎年紅白は観ています。

演歌は普段聴かないし、歌いもしませんが、年末の紅白だけは、93才の婆ぁやとみるのが好きで、毎年必ず見てます。
流行りの歌も良いが、一年に1度くらいは演歌もよいですよ。

1 – 3
もううちの両親は紅白に見切りをつけて年忘れにっぽんの歌に寝返りました。
妻もこっちの方がいいとのことです。
去年はうちの両親と妻で盛り上がっていましたよ。紅白は興味ないみたいです。
1 – 4
紅白はその年のヒット曲が披露される晴れ舞台という感じで、歌手の目標は紅白出場というのがあったが、近年はヒット曲が出づらい時代でもあるが、懐メロ歌合戦になっている。定義をハッキリさせないと後進の歌手が育たない。
1 – 5
すみわけでいいと思います
昭和の時代と違い、大晦日に老若男女の大家族そろってということがそもそもなくなった
なら、年齢に合わせて聞きたい歌をきくのが一番

紅白が若い方向けへ舵をとるのだから、年忘れ日本の歌はこてこての演歌でいってもらいたいとは言いつつ、アラフォーの自分的には、その中間年代
小室ファミリーとか、つんくファミリーとか(苦笑
そのあたりの曲が流れる番組あれば、一番いいけどw

1 – 6
大晦日に紅白を倒すのはダウンタウンでも格闘技でもなく、年忘れにっぽんの歌だったなんていう日が来るかもね。冗談ではなく、自分も年忘れにっぽんの歌を見てる方が昔の年越しの気分に近いから、そっちの方にシフトしつつある。
80〜90年代の歌手が出るようになったら完全に乗り換えるだろうなぁ。

自分の知ってる歌を聴きながら、しっとり年を越したい。

1 – 7
そもそも今までもその年のヒット曲もないのに選ばれてるのもどうかなと思う。相変わらず選考基準がおかしい。自ら身を引く辺りは流石だなと思う。まぁ、いずれにしても紅白の在り方をもう少ししっかり考えるべきではないかな。
1 – 8
中年の私は久しく視聴致しませんが、お年寄りの楽しみを、あまり奪わないほうが良いかと思いますがね。
若者は他にも何かしら楽しみは見つけられますし。
1 – 9
日本の音楽シーンが盛り上がっていないというのもあるけど、
番組自体が、経年劣化してガタガタ。
あの手この手で立て直そうとしているが、ハリボテ感は拭えない。チープな番組になってしまった。

1 – 10
若い世代に受信料を払って貰わないといけないから
演歌減らして若い世代へのアピールが必死なのは仕方ない。
だからと言ってジャニーズ枠増やすのは止めて欲しいけど。
2
先日、スカパーで筒美京平先生の追悼コンサートがあり昭和の歌手が勢揃い。ものすごい盛り上がりで「これが紅白歌合戦だったらどんなにすばらしいか!」と涙が出そうなくらい感動しました。

もちろん今の若い方にとってはつまらないでしょうから、紅白歌合戦は二部構成にしてベテラン歌手と若い歌手とを分けるとか、なんとか中高年以上でも楽しめるようなアイデアはないものでしょうか。

五木ひろしさんだけでなく、かつてザベストテンや夜のヒットスタジオなどに頻繁に出演していた昭和の歌手の方々、今でも現役で歌ってる方は大勢いらっしゃるのに本当にもったいないと思います。

2 – 1
中高年てよく一括りにされるけど、今の中年世代の大半は演歌を聴かないし、歌謡曲からJ-POPに移行する時代に青春を過ごしました。私は40代半ばで、J-POPど真ん中の世代です。筒美京平はNOKKOや小沢健二への提供曲で知り、
大変リスペクトしています。その当時の最先端のセンスのいいものを提供されていたと思います。

しかし時代は令和です。歌番組は紅白だけではなく、昭和の時代のスターが活躍される場所は他にあるはず。全世代を対象にする紅白が、時代に合わせて変わっていくのは、必然だと思います。

2 – 2
50代です。演歌は聞きません。だから演歌は要らないとも思いませんが、今は人気のある歌、アーティストさんが本当に多様なので、入れ替わりは仕方ないんじゃないかなと思います。
2 – 3
紅白歌合戦は二部構成にしてベテラン歌手と若い歌手とを分けるとか、なんとか中高年以上でも楽しめるようなアイデアはないものでしょうか。昔2部構成にしたこともあるよ
今ないってことは上手くいかなかったのでしょう
今の時代紅白は合ってないのかもしれませんね

2 – 4
コメント見てももはやアラ50が演歌世代じゃないんだよね、いなくなるのは仕方ないことかなと。その枠ジャニーズじゃなくて80年代テレビに出ないで通してきたアーティストとか紅白無縁だったシティポップ系とかを交渉して欲しい。音楽史的にかなり抜け落ちてると思う。
2 – 5
中高年の中て、どの程度を指してるんだろう。
少なくとも今の50代は演歌は聴かないと思う。下手したらジャニオタです。

60代でも演歌聴くかどうか怪しい気がする。
昔の上司がもうすぐ70のはずだけど、20年前でも洋楽派だったし。

2 – 6
それは紅白である必要はないとおもいますが。
2 – 7
私も「筒美京平の世界」見ました
すごい顔ぶれでしたね
あんなふうに一堂に会して生歌を歌ってくれる番組が見たいのは確かです
私は演歌が嫌いなのでBSの歌番組は×
そしてテレ東のはあまりにも古すぎ
1970年~1980年代くらいのポップスを聴ける番組がないのが悲しい
2 – 8
テレ東でドンピシャの番組がありますので、そちらをどうぞ
2 – 9
テレ東がやってる演歌歌手大集合の番組観てれば良いかと
2 – 10
演歌を聴くってかなりの高齢者では?うちの母親は60代後半だけど演歌はほとんど聞かない。

私とダンナは40代でいわゆる中年だけど演歌なんて子供の頃から一切聞かない。旦那は80年代後半から90年代ポップスで私はいわゆるヴィジュアル系を聴いてきた。最近は子供の影響でジャニーズも聴く。洋楽も好きだしダンスミュージックも好き。私は最近の流行りの曲もストリーミングで聴く。でも演歌はまず聴かない。

だから子供の頃からずっと紅白は演歌以外だけ聴く感じ。
演歌紅白とポップス紅白は相容れないなら一緒にやる必要がないか、一部、二部に完全に演歌とポップス分けてやればいいのでは?

3
ちょっと残念かなぁ。
やっぱり紅白と言うと年末の締めなので五木さんやサブちゃんを聞いて今年も終わったなぁと思いたい。
マンネリと言われようが、演歌がと言われようが、それが紅白の持つ様式美と言うものだと思う。
普段演歌は聞かないけど、それでも紅白で見るとやっぱり良いなぁと思うし。
3 – 1
子どもの頃みんなでコタツに入ってソバ食べながら、親に誰この人?って聞かれたり、演歌聞きたくないからチャンネル変えてよ!とかのやり取りしてたのが懐かしい。
もうこういうやり取り無くなっちゃたなぁ。
ヤベ、何か涙出てきた。
3 – 2
>もう何十年もヒット曲もない方に忖度して満足かもしれませんが、歌番組としては無駄ですよねそうかな?
50年とか愛されるヒット曲を持っているだけでも凄いと思うけどね。
だから、沢山の国民に支持されてるのでは?
自分は演歌に詳しい訳じゃないけど、知っている曲は多いもの。

正直最近のJ-POPやK-POPのヒット曲は50年も愛される曲とは思えないよね。

3 – 3
紅白は若い世代に演歌を聞かせることができるかもしれない唯一の場と言ってもいいかもしれない。
3 – 4
五木ひろしは別にすきじゃないけど、紅白ファンとしては年末くらいは聞いてもいいと思うんだよ。
そもそもヒット曲知らないし(笑)、歌は知らなくていいけどよく知ってる人が見たい、聞きたいという人は多いと思いますよ。紅白とは、流行りと安定をいかにバランスよく混ぜるかの職人番組ですし。
3 – 5
何で以前のようにジャンル問わず、年代問わず色々な方を出さなくなったのか不思議例えば演歌減らしたらその世代の視聴者が減っちゃうのに
(うちの親もここ数年ちゃんと観なくなった)

3 – 6
三波春夫や村田英雄、伊東ゆかりやいしだあゆみなどから、十代のアイドル歌手まで
昔はシニアも子供も楽しめる紅白だった。
今でもピンキーとキラーズはクールだと思う。
3 – 7
流行った歌や売れた歌を集めた商業的なショーは民放で十分見れる。
公共の放送だからこそ、幅広い年齢層に上手な歌、上手なバンドを見せてくれる番組であって欲しい。また選抜の根拠として、何度聴いても飽きない名曲というのがあっていいと思う。
そういったものを家族の団欒で楽しみ、親子の会話が生まれ、日本の音楽が語り継がれる機会となるのではないだろうか。
3 – 8
普段演歌は全く聞かないけど、大晦日に北島三郎の「風雪流れ旅」や五木ひろしの「ふるさと」を聴くと、今年も終わるんやなーと感慨深い思いがしてた。
まあ、これも時代の流れってものなんでしょうかね。
3 – 9
聞かせる歌が一年に何曲もないような出演者が多いこと!
口ずさむ様な歌も最近はあまりなくなった!踊る番組になってる感!

3 – 10
>紅白の持つ様式美
などという言葉まで飛び出して、そこまで演歌、昭和の歌との共存を支える気持ちがあるなら、もっと世の中に発信されるべきだと思う。五木ひろしが出なくなることで、思い出したようにそんなことを言っても、すでに遅いです。でもここで話されていることは、重要だと思う。来年以降に期待。
4
こうやって、紅白の舞台でちゃんと「歌う」歌手がどんどん減っていく。録画、中継、口パク、そんなんばっかり。

派手な演出もなく、マイク一本だけでしっかりと「歌」を聞かせられる演歌歌手は、やっぱりすごいんだな…と、一年に一回感じられるのが紅白だったんだが、若い人には通じないのかな。

そもそも若い人が紅白を見てるとは思えないんだけど。

4 – 1
20代だけど、ちゃんと歌が聴きたいと思っています。曲を知らなくても、上手い歌手の歌は聴きごたえがあり楽しめる。
アイドルは紅白それぞれ2つぐらいまでだったらエンタメとして楽しめることもあるが、それ以上になってくるとどれも似てるし、最近昔のAKBよりも歌のレベルも個性も下がってるグループばかりで修正してもなお下手な歌に聞いてて嫌になってくる。
歌合戦なんだから、歌で選出して欲しい。ダンスするならダンサーに任せた方が見応えがある。
4 – 2
最近の曲はマイク1本で歌詞を聴いてもらえる様な“歌”ではなく、振り付けという名の“踊り”を見せるためのダンス曲の様なモノですから、二部制にしてもいずれ破綻するでしょうから言ってみれば必然でしょうね。むしろ、純粋に“歌”を楽しむには紅白から離れた「歌番組」などで聴く方が良いかと思いますね。

4 – 3
パフォーマンスなんかより
言葉を大切に心を込めて
歌い上げる人が観たい、曲が聴きたい。最近の曲たちも凄いんだろうけど
メロディーも凝りすぎて
歌詞もいまいちよくわからない。
あと常に踊ってるし団体だし。

バラード曲でも無駄に踊るアイドルも
たくさんいるよね。
意味不明。

自分が中年になり
高齢者に近づいたからなのかもだが
純粋に歌が聴きたいのだ。

4 – 4
福山雅治なんて毎度中継で会場に来たことあったっけ?
昔は紅白に出たくて頑張ってた歌手が多かった。紅白出場歌手ということでローンが組めた話を聞いた記憶がある。今は、出演してもらいたいなら、まぁ出てやるよ、って感じです。
4 – 5
近年、大御所の紅白からの引退が相次いでいるけど、
純粋に歌を聴かせる紅白からバラエティに変わってしまって、
彼ら大御所には納得がいかないことも多かったんじゃないかな。


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