作家の乙武洋匡氏(42)が13日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」にゲスト出演し、今春一部で報じられた、ハーフの美人女子大生との交際について「その辺で」デートをすると明かし「独身なんで」と、堂々と宣言した。
女子大生との出会いについて聞かれると「知人の紹介」と恥ずかしそうに回答。MCの今田耕司に「どんな感じで口説くんですか?」と聞かれると、乙武氏は「なんで僕が口説いてる設定なんですか?」と返し、出演者一同から「ヘーイヘーイ!」とからかわれた。
「多いのは、(大学生の)同世代に比べて、生まれつきこういう感じなんでいろんな経験をしているので、相談に乗るとお役に立てたり、そこから信頼してもらえる」と、
交際に至るまでの経緯を説明。MCの月亭八光が「歴代(彼女は)そういう風に?」と尋ねると、乙武氏は苦笑い。
デートにつていも「する時はその辺で」と話した。八光が「隠す気もないんでしょう?」と聞くと「独身なんで」とキッパリ。今田らも「目立つし、そりゃ撮られるでしょうね」と納得していた。
そんな乙武氏は、2001年に早大時代の後輩女性と結婚し2男1女をもうけたが、16年に報じられた女性5人との不倫スキャンダルが原因で離婚。
スキャンダルを振り返って「終わったなと思いました」と心境を語り「今でもそうです。先のことを考えるより1日1日丁寧に生きていこうと」と話した。先に踏み出すキッカケはあったのかについても「時間…」と、弱々しい声で答えた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00000062-dal-ent
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