丸山議員 国会高額ボーナスに抗議 全額を配布&寄付…10万円×7人募集開始 https://t.co/PUnpx8wCLg
→ そこら辺のもらうだけで無く、利権にたかる議員よりマシだな。有言実行。良い法律を作ってください。— Xyza60 (@xyza60) December 13, 2020
【お金が本当に必要な方へ】
前回同様に議員ボーナスの中から10万円ずつ7名の方へ直接お渡しします。12月19日までに①丸山をフォローして
②このツイをリツイート
③希望する使い道をコメントか返信で記載して下さい。丸山よりDMが届けばそこで話を前へ。
必ず事前に下記添付説明をお読み下さい。 pic.twitter.com/DIDwz5w8DH— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) December 11, 2020
ネットの反応
国民としてしっかりと判断したい。悪い事しかしていない政治家が多い中で。
少しでも、たった一つであっても
国民と痛みを共有できる人は貴重だと思う。
品行には問題はあるにしても、こうしてコロナ禍の不条理を世間に知らせ、自分のボーナスを還元しようとする姿勢は評価したい。
特に、国会議員の特権について知らせるという点において大手メディアの取材力を凌ぎ、メディアの保身の姿勢に恥をかかせるものだと思う。これからも、国会議員の特権を細かに国民に知らせてほしい。次の選挙は応援したいね。
パフォーマンスのように見えなくもないが、行い自体は決して悪くないことかと!
ただ、配布なんかは法に触れたりするような気がするけど大丈夫なのかな。
やっぱり違法みたいだったからやめます、とかだったら本当にガッカリする。。。
少なくとも河井夫妻、秋元、石崎等の元自民党議員よりはマシだと思う。
酒に酔った上で、北方領土を取り返すには戦争も視野に入れなければ云々という話をするのは確かによくないと思うが、実際に取り返すのは戦争しかないんじゃないかと思っている日本国民は多いと思う。
日本には戦争を仕掛けるという話をすること自体タブーになっており、確かに戦争をすることは不幸にしかならない(ましてや北方領土を戦争によって取り返したところで明らかに費用倒れになると思うし、
ロシア人も含めて人命を奪ってまでやることではない)と思うが、思い切って口に出すことができる議員も数いる議員の中に一人ぐらい必要ではないか。
ただ、酩酊してそういう発言をするからなおさらよくない。
議員報酬を配るのもいいが、パフォーマンスではなく配った分も(自主的に寄付するのだから)自分でもらった分として、日本国民のためにしっかり仕事をしていただきたい。
本来はこういう運動は野党第一党がやらなければならない。丸山氏が一石を投じてくれた意味は大きいが一人では所詮パフォーマンスになってしまう。
野党第一党があれば政権交代への意気込みを国民に伝えられるのだが。そんなに目先の利益から逃れれれないのか。だらしなさすぎる。
公表し、また、すべてを寄付するという姿勢は
評価できると思います。もと大阪知事の維新の方は、10万円の給付金、
自分のように困っていない人に配るのはおかしいと、
吠えていましたが、なんだかんだで結局もらっていました。
結局はこういう人たちは、権力とお金が欲しいだけなのね、と
思わせてくれました。
中央の議員さん、もともと資産家のご家庭で、億単位で
持っておられたりしても、しっかりもらわれますね。
次の選挙で落選して職失っても生活には困らないだけ
持っているけど、こういう思い切った行動にはでませんね。
他の方も書いていますが、そもそもアメリカより議員が
多いということ自体異常で、減らすという公約を守っていいない
のに、ずっと与党でいられることに自分は違和感強いです。
早く議員削減実行すべし!!!
NHKの受信料も早く無しにしてほしい。
社会保険料の引き下げをセットなら、ボーナスも問題視されないのだろうけど財源が税金しかないと考えるからこういうパフォーマンスが出てくる。
本来、足りない分は硬貨を発行して埋めればよい
景気が悪いからこそ、景気を良くする政策を
(そういう意味では、トランプの政策をパクるのはありでしょう)
当然、税金と同様の扱いになっているNHKの受信料も、スクランブル化で
国民の負担を下げるのも有効。
こういう法案を用意するのが丸山センセ、あなたのしごとです
に関しては一言もコメントがないね、お金に関しては与野党も一致
してる事がみようにおかしく感じるには自分だけだろうか?
考え方など偏りがありそうですが、国民のための行動として、寄付を行うことは素晴らしいことだと思います。一方で、議員活動に一所懸命になればなるほど、
資金が必要になり、生活費を削ってまで国民のために活動している方もいらっしゃると思いますので、必ずしも、寄付することだけが素晴らしいとも言えないと思います。マスコミや学者の方から厳しい指摘がある中でも、議員の皆さんには頑張って欲しいです。