三田佳子、次男は「私に修行をさせるために生まれてきたのかな」→お金を湯水の様に与えた結果だよ

1.
言ってる意味がわからない。

2.
まだ分からないのですか？
ただのバカ息子です。
そして貴方はTHE親バカです。

3.
思わず失笑

このセリフはね障害もって生まれてきた子を育ててる親が言うなら、わかるよ。
三田さんの場合は子育て間違えた答えでしょ。甘やかして金与えてきたよね。
躾そっちのけで。

胸に手を当てて考えてみてくれよ。

4.
甘やかして育てたからだろバーカ
欲しいものはみんな買い与えて

5.
産まなきゃ良かったね。

6.
この親あかん、息子はもっとあかん

7.
でも、私は三田さんの気持ちわかります。
私は、仕事もしなくて3人の子供を一生懸命育てました。主人のお給料も普通です。下の子が中学生になったので、パートを始めましたが、長男がダメ人間です。
なんで、なんでといつも自問自答だし、主人と私達が死んだらどうするんだろうと話します。

大学生の時、事務の方から、病気ではと言われました。その時、詳しく話を聞いてればと後悔します。
今では、生まれた時から、この子はこうだったんだと思います。普通だけど、普通ではない、してはいけないとわかっても、出来ない、病気なんだと。
私達夫婦は、苦しくても、自分達の子供だからと励ましあってます。

三田さんもきっと、苦しいと思います。
周りの人達はきっとそういう風に言われるでしょうね。
でも、親の気持ちわかってほしいと思います。
長くなってすみません。

8.
そもそも、修行になるほど、せめて色々あってからでも 向き合えてますか？

9.
あ、そうですか。
修行、頑張って下さい(笑)

10.
修行が足りないねw

また、やるよ？

自分にしか興味が無い。子供は飾りだから、こうなった。

その年齢で、中年の息子捕まえて修行w

11.
人は誰かのために存在しているわけではない。あなたはあなた、息子は息子。

12.
おバカな母親（笑）

13.
修行が足りんぞ

14.
ズレてるズレてる！
何で手をついて息子に謝るのさ！？
そら舐められるわ。

15.
息子がバカなのか？と思ってたが、輪をかけて親の方がバカです。(笑)

16.
旦那も悪い(・A・)ｲｸﾅｲ!!

17.
まだそんなこと言ってんのか…

18.
思い出してごらんなさい
あなたがまだ若かった頃気持ちいい気持ちいいといいながら産んだ二人目がその子

19.
じゃ、全然修行足りてないね。

20.
旦那と性交渉をしたから生まれてきた。

21.
言ってる意味が分からないという言葉がピッタリ当てはまるな

22.
謝るとか恨みとか、修行とか
本当にこの人バカなんだね
育て方であって、金渡して放置してきたツケだろ
何言ってんだ

23.
お金あげるだけで全然修行してないと言う。。。

24.
「修行をするために生まれてきたのかな・・・・・」

一生懸命子供に向き合ったつもりでも思うようにならなくて悩み抜いた上で出てきた言葉だろうが、、この言葉を子供が聞いたらどう思うだろう？

お母さんの修行のために生まれてきた？じゃ、僕の人生はお母さんのためにあるのか？じゃあ僕の存在意義はなに！？こうならないだろうか。

私なら｢あなたが生まれて私の人生はもっと幸せになった｣と言われたい。
犯罪は許せない事だと怒鳴られても、あなたの存在はかけがえのないものだと伝えてほしい。

この人だけは裏切らない、自分のことを愛してくれてるんだと思えたら悲しませるようなことはしないでおこうと思うんだけど。。

三田さん、子供もいい大人なのに大変だと同情してたけど、今回の発言を受けて少し違和感を感じた。考えの基準が自分軸なのかな？愛情の伝え方を間違ったのかな？

子育てって難しい。

25.
昔、教育評論家の吉岡たすく先生が
子供は家で母親は大工です。

この家歪んで建ってるなぁ、ってなると
それは大工の腕が悪いからです。
家は勝手に歪んで建ちません。

三田母見てると、正にその通りと思う。

26.
本当に修行してる？

27.
子育てや教育なんてやってないでしょ、
お金を湯水の様に与えた結果だよ
それが一番楽だっただけ
格好つけないで欲しい

28.
私も子育ては修行だと思う事よくあります。
でも最後の「私に恨みとか持っているの？」と本人に言うところでは脱力しました。
こりゃ、だめだこの人。

息子さん、この母親だから道外れたんだなとかわいそうになってしまった。

29.
一番悪いのは、子供だと思うが育った環境が一番影響したと思う。住んだ土地柄と三田家と言う家に近づく悪い輩がいる環境。覚醒剤ってある所にしかないから、そこに近づく近道が三田家にはあったのだと思う。

30.
長男は比較的マトモに育っているので、あながち育て方が悪かったとは言えない。

今れながらの殺人者がいるように、モンスターだったのでしょう。