春馬さんが亡くなった日が本当に7月18日ならば今日は月命日
私達が知りたいのは遺産相続では無くあの日の真相
本当は知っているくせに
マスゴミの異常な沈黙#三浦春馬さんは自死ではない三浦春馬さん両親が遺産相続で紛糾か 一致みせず話し合い長期化(女性自身 https://t.co/MIBwWBuPuE
— Justiceforharumamiura💖 ✨🌸🐎🌸✨ (@harumaforever1) November 17, 2020
黙っていれば隠し通せたのにと思うが、やはり表面化してきたね。亡くなった原因がわかる気がする。【晩年の春馬くんは彼らと距離を置いていました。3人の親同士も連絡を取り合う関係になかったといいます。https://t.co/jXgtXJUfVp
— applejonagold (@applejonagold) November 17, 2020
ネットの反応
月命日にこんな記事しか書けないのですね。ご両親の悲しみや後悔は図りしれないし、先のことなどまだ何も考えられない精神状態かもしれません。遺産問題など春馬君の悲劇を心底悲しんでいる者にとったらどうでも良いこと。
お墓問題にしても春馬君の亡くなり方に疑問が多くまだ彼の死を受け止められない人が多い状況。春馬君が追い詰められた真相が分かって春馬君の心に寄り添った追悼ができるような記事が出ることを願うのみ。
故人の尊厳を冒し
三浦さんの冥福を祈りたいファンに
辛苦を舐めさせる
所属先はこのような記事こそ
法務部で対処する考えはないのだろうか週刊誌がこの類の記事を載せる事ができる事実
そこから様々な疑念がスタートしている
家族のように大切に思っていた
稀有なアーティストへの対処とは感じられない
その辺りに悔しさを抑えきれないファンに
おどしと感じさせてしまう文面を発表する
理解できない
月命日は悲しみを新たに噛みしめる日
となっている
家族の問題ならばそれはそれでいいじゃないですか。第3者がどうこういう問題ではない。ただ、きちんとお骨があるのかは心配しています。
それより調べて記事にしなくてはいけないことがあるでしょう。春馬君が度々インスタに暗号として遺していた豊島のこと、調べてください。あ、なるほど、調べられないか~。
『ダイヤモンドは世界でもっとも硬い鉱物です。そのため、何をしても壊れない、傷つかないと思っている人が多いのではないでしょうか?
確かにダイヤモンドは硬いので、引っかき傷などはつきません。しかし、劈開性(へきかいせい)という性質があります。これは、ある方向に力が加わると、ぺキッと割れてしまうのです。硬いダイヤモンドが割れるなんてイメージできませんが、実際に割れることがあります。』
↑
これは、春馬くんの誕生石でもあるダイヤモンドの性質が書かれた記事の一部。
いくつか春馬くん自身に符合してるところもあるから、ドキリとする記事だ。
30代になったばかりの春馬くん自身も、30カラット以上の輝きを放つ純粋で綺麗な【ダイヤモンド】だったんだろうね。
そんな春馬くんのイメージを下げるための悪質な記事はいらない。
春馬くんが主演した大作【天外者】を、もっともっと広く告知する記事を書いてあげて欲しい。
こんなに哀しいのに…まだまだ立ち直れないでいるのに。。
家族の話は、もう聞きたくない。。他に必要な事、もっと大事なこと…
そっちの方が知りたい。。
お願いだからもう、ゆっくり眠らせてあげて。記事の真偽はわかりませんが、春馬さんとご家族にしかわからないことがあります。
触れられたくないものもあるでしょう。
偽りを語られていても、それで傷つけられても春馬さんは答え反論することは出来ません。
お金の話で ご両親の印象が悪くなってしまう記事は、春馬くんが一番悲しむのではないでしょうか。
ずっと、複雑だったとか母親がどうだとか、いつまでこんな記事が必要ですか?実家まで直接 取材に行ける神経がわからない。
話を直接聞きに行く場所は他にあるのでは?
お金の件ではなく、春馬くんが何故あんな激痩せしていたのか 不信な件がまだ全然 何にも解明されてない。
かけ離れたマンションに住み
そういうこともイチミリも感じさせない
お若い時から、この人どんな思いがあって
生きてこられたかこの記事が本当なら
悲しすぎるとしかいいようがない
何で親子って絶対に縁がきれないのだろう
お母様は春馬さんのことをとても大切に、かつ厳しくお育てになられたのだと思います。だからこそあんなに人から好かれて礼儀正しく気品がある好青年になられたのだと思います。
そんな大切な一人息子を亡くしてから4か月で立ち直れる訳がありません。心の整理がまだできていないのではないのでしょうか?どうぞお母様の立場になってそっとしておいてあげて下さい。
こういう記事は必要なのだろうか。
遺産をめぐって揉めるというより、まだ現実を受け入れられずに話し合いのテーブルに着くことができないのではないだろうか。