「DeNA-阪神」(12日、横浜スタジアム)DeNA-阪神3連戦で開催されているスペシャルイベント「勝祭2018」の一環として、お笑いコンビの「メイプル超合金」がセレモニアルピッチに登場。
マウンド上から投球…と思われたがカズレーザーの「打者の方が似合っている」というむちゃぶりで相方・安藤なつが打席へ入ることに。
「誰かお手伝いしてくれるお友達を」とカズレーザーがベンチから連れてきたのは、桑原、伊藤のバッテリー。だが、投手役・桑原の投球をバットに当てると、打球は一塁ベース付近を転々。安藤なつが息を切らせながらの“激走”で本塁を狙った。
返球を受けて待ち受ける捕手・伊藤に豪快な体当たりをかましたが、カズレーザーの判定は「コリジョンルール」適用でアウト。異例の“始球式”で、場内を大いに沸かせていた。
打席に立った安藤なつは「ボールを投げていないので、これを始球式として良いのか分かりませんが…」とした上で、「予定ではバットに当たらず振り逃げをするつもりでしたが、初球からバットに当たってしまい選手とともにテンパってしまいました」とコメントしていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000128-dal-ent
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