そうか…良かったね(;_;)あんまお茶の間に受けるかわかんないけど私は大好きだよ… — マヂラブ『M-1』王者特需で仕事殺到 移動合間に睡眠 https://t.co/smRaLoOgr1
— 桃乃みるる (@momono_miruru) December 21, 2020
ネットの反応
優勝すれば売れるという確証はないけど、優勝して忙しくなっても謙虚に真面目に周りの方に感謝してお仕事頑張ってください。
それが出来ればあまり売れなくても周りに人は残ってくれるし新しいお仕事ももらえると思う。
ちょっと売れると天狗になる人居るけど、そんなに甘い世界じゃないからね。
寝れなくて大変だと思いますが体調気を付けて。
決勝よりも敗者復活戦のほうが面白いコンビ多かったと思う。
失礼だけどこのコンビはあんな漫才(コント?)してるようだったら人気出ないと思う。特に関西のお笑いに厳しい人たちには受け入れられないように思う。
このコンビが優勝したことによってM-1の歴史に汚点を残すことになるように感じるよ。審査員が残した結果は、お茶の間の視聴者には受け入れられなかったといことだと思う。
個人的には全く面白くもなかったし、全く笑わなかった。私のような関西人やある程度の年配の人には
全く面白くないと感じた人が多かったのではないだろうか。
昨年のミルクボーイが凄く面白かったので、余計に感じた。
なぜ、そうそうたるメンバーの審査員の人たちが、あのような点数をつけたのだろうかと…。
最終決戦に残れなかった錦鯉等のほうが、遥かに面白かった。
しゃべくりから漫才コントになり、ボケたおし?騒ぎっぱ?になってるような感じだけど、漫才の定義が曖昧になりすぎてて。初戦はインディアンス、オズワルド、見取り図がちゃんと漫才していたと思ってる自分は古風なのかな。
にしても、大御所から評価され、優勝したのならすごいことかと思います。これからも芸を磨いて、活躍できるといいですね。
しかし小便撒き散らす漫才が優勝するとは以外だった。おいでやすに関しては、始まりから最後までうたを歌っていただけだったし、トーク力がどんなものなのかさっぱりわからなかった。
多分アドリブトークは出来ないとは思うが。個人的には見取図の長髪が大物芸人と絡んでも面白いた思う。話振られても、ボケもツッコミも出来そう。
リアルタイムで見てる時は普通に笑ったけど、もう一回見たいと思わなかったから、今年は残念と言われてる所以のような気がする。
去年のかまいたちとミルクボーイは2回目見ても笑えた。見取り図とニューヨークは絶対まだまだ面白くなると思うから、今年優勝じゃなくて個人的には良かったと思う
なんなら敗者復活戦の方が決勝戦より面白かったし。ただのおふざけコンビだし、今日たまたま1つ出ていた番組でネタしてたの見たけど、ほとんどの出演者達も無表情のまま笑わず終わってた。むしろ引いてた。
M1の雰囲気と会場の熱気だからおふざけでも面白いと感じたかもだけど、TVのシーンとした番組でやったら駄々滑りです。
別に優勝者だけを持ち上げる必要もないから、今回爪痕残したインディアンスとか見取り図とかもっとTV番組やトークでも実力が発揮できる人達を出してほしいです。
「マヂカルラブリー」と「おいでやすこが」は、コントでしょ。漫才じゃないと思いました。ナレーションでも「マイク1本で~」みたいなフリしてたのに。M-1のMは漫才のMかと思ってました。
面白くないわけではないのですが、ちょっと残念。巨人師匠の票に同意します。