実業家・堀江貴文氏(45)が6日、自身のツイッターを更新。ジャマイカから平昌五輪で使わないとの連絡を受けた下町ボブスレーが法的措置を検討していることに「否定されて逆ギレとかみっともない」と私見をつづった。
東京都大田区の町工場が中心となって国産のそりを開発する「下町ボブスレー」のプロジェクト推進委員会はジャマイカ連盟にそりを供給。提供したそりで五輪に参戦する契約を結んでいたが、このほど平昌五輪で使用しないという連絡があったため、損害賠償請求などの法的措置を検討している。
堀江氏は「下町なんとかとかノスタルジー以外の何者でもない。それを否定されて逆ギレとかみっともない」とツイート。
続けて「契約書にそれ書いてあるんだったらそれはそうなんだろうけど技術が認められなかったのは事実な訳で、技術的に劣ったものを使いたくないアスリートサイドの気持ちを考えたら今の時期に訴えるとかいうのはみっともないよねって話よ。しかも技術がウリな団体なわけでしょ。俺なら今やらないね」とつづった。
さらに堀江氏は「むしろ、技術的に劣っていたのならカッコ悪いので訴えない。スルーする。こんなんネガティブキャンペーンでしかないやん」「弱小下町企業ってのも自虐ネタとしか思えない」と辛らつだった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000175-sph-ent
ライブドアでたくさんの人に迷惑かけて、いまだに反省しないあなたが、この世に存在することが、みっともない。
地球上から消えてくださいホリエモン
もう何の影響力も無いと思うし
つーか、何でもかんでも出てき過ぎ。
おぬしは、ボブスレーを開発しているのか?
違約金払えないから下町ボブスレー使用
↓
今までのタイムよりはるかに劣る結果
になったらどうするんだろう
このレベルの判断基準はどうかと思います。
色々なスポーツの契約において、余程の理由が無ければ契約後の破棄は考えられないです。
少し違うかもしれませんが、モータースポーツでもシーズン契約したドライバーが、「マシンが遅いからシーズン途中だけど契約破棄する。」などとは聞いた事がありません。
製作している方々もプライドを持って事にあたっていたはずです。
「勝つためなら何でもアリ。」
ホリエモンとジャマイカ、ダブって見えます。
おのずと、オリンピックの結果も予想がつきそうです。
じじいやな。
下町ボブスレーは日本チームにも使われなかった。
最近のジャマイカが参加する国際大会に届けなれなかったのも事実で、結果ジャマイカは他社のボブスレーを使った。
他社のボブスレーより優れていることを証明できただろうか?
悔しいけど、仕方ないじゃないかと思う。
気持ち的に応援したいが、果たして頑張って作り続ける意味が何処にあるかを今もう一度立ち戻ってチーム内で議論したほうが良いではないかと思う。
根性論じゃなく、ビジネスの観点で。
もしやはりやるとなったら、応援したい。
ビジネスだ、契約通り損害賠償請求は当然のこと
約束など破ることが前提だからゼンカモンになるのでしょうね。
お金の問題じゃないの?
みっともないと言ってやって下さい。
代替品で滑ったらそっちの方がタイムが良かったんでしょ
選手に取ったら一生に一度かもしれない機会、
契約がどうだろうと良いもので滑りたいよそりゃ
堀江の言ってることは的を得ていないのでは?
炎上記事と炎上芸人がお好きなようで
(´Д`)y━・~~
いかにも炎上しそうな発言をして注目して貰おうと
必死なホリエモンってみっともないよね
契約上の話は別問題
受け取り拒否とか話にならん
ただ、事前に小まめにやりとりをしてたか
納品前の打ち合わせでどういう感触だったか
要望に応えてたか
その辺はやり方が悪かったのかな?
どこの国のどのチームでも製作陣の技術・マテリアル・経験は違っても人数なんて変わらない。
「下町」ってキャッチコピーにヘイト吐いてるだけ。
北海道の下町ロケットなんてのもやめちゃえば堀江のやってるやつ。
ノスタルジーでしかないんだとやめちゃうしかないんだろ?
堀江の小型ロケットってのも、ライブドア同様に外国の資産家のやってる遊びのモノマネでしかないんだよなぁ…
堀江にオリジナリティなんて微塵も無い。
それを使用しないってなったら契約違反でしょ?
訴えて当たり前のことだよね?
なんか言ってることがあちら側と一緒のように思います。契約は破るためにあるの?この人のこういうところが嫌いです。
1.輸送機関のストライキが発生
ドイツで行われるW杯に日本製のソリが間に合わない
2.急遽、現地で手配したラトビア製ソリで好結果が出た
3.後日、日本製、ラトビア製のソリ、両方を使ってタイム計測
4.ラトビア製が日本製より2秒速かった
5.選手の間でもラトビア製の乗り味が好評
これでジャマイカサイドも苦汁の決断をした訳です。
ただ日本側も
1.日本製、ラトビア製のソリ、両方を使ってタイム計測は
別日で搭乗メンバーも違う変則実施で参考にならない
2.日本製ソリを使わない場合、違約金として6、800万円をジャマイカに請求する契約書がある(開発費・輸送費のみのコスト)
と応戦中。
これ、かつての競泳の水着問題と図式は一緒。
他社メーカーと契約していた選手が、結局、試合ではこぞってレーザーレーサーを着た、あの騒動です。
あんたに言われる筋合いは微塵もない!
同じことやられると怒るくせに。
そうであれば、その内容通り、損害賠償は払われなければならない。本来、請求に基づいて支払いがスムーズに進むはずなのに、裁判の準備がすすでいるということは、損害賠償を支払う意思がないということなのでは?
チームとの契約の場合、チーム解散してハイサヨウナラ、つう奥の手を使われると
ひろゆきからむしり取れないのと同じで非常に回収は困難になるだろ