At least that didn’t turn out like the premiere of One’Piece Film Red in France pic.twitter.com/Y6kbFY0sB6
— Louis (@Louis5522063) August 31, 2022
フランスで「ONE PIECE」上映中に観客が大暴れ… お国柄?日本アニメの変わった“観られ方”(デイリー新潮)
行き過ぎた行為ではありましたが、配給会社の副総支配人もこの騒動に関して、「フランスの伝統的慣習の一部で、悪意はなく、私たちは問題にしていません」とコメント。https://t.co/CvvnOk1Swj— FRENCH BLOOM NET (@cyberbloom) September 3, 2022
ネットの反応
映像見ましたがオープニングテーマソングが始まると皆で日本語でのオープニングテーマソングの大合併がはじまり、後はサッカー観戦スタイルで見せ場に突入するとサッカー選手を応援する様に応援が始まり、敵を倒した時にはサッカー選手がゴールした時の様に大歓声が上がり大興奮って感じでした。映画はマナーが大切であるが、フランス人がサッカー観戦する様にそこまで大熱狂するのに対してある意味で凄いなと思いました。
>日本だとどんなに素晴らしい映画でもエンドロールの途中、または場内が明転し始めたら皆んな無言でさっさと帰って行くし、何か素っ気無いな〜という気もする。 折角お金を払ったんだから少しでも非日常空間を味わった方がコストパフォーマンスが良い、と考えるか、其れとも映画終了と同時に次の用事に移行した方が無駄な時間の消費を抑えられる、と考えるのか?最近の映画はエンドロール後に映像が残されて終わる場合もあるので自分は一応最後まで居ます。周りをみるとそういう方も多く見られます。
後は自分だけの余韻を楽しむためさっと帰ります。
素っ気無く見えるかもですが映画の楽しみ方は人それぞれだと思いますが。
日本だとどんなに素晴らしい映画でもエンドロールの途中、または場内が明転し始めたら皆んな無言でさっさと帰って行くし、何か素っ気無いな〜という気もする。 折角お金を払ったんだから少しでも非日常空間を味わった方がコストパフォーマンスが良い、と考えるか、其れとも映画終了と同時に次の用事に移行した方が無駄な時間の消費を抑えられる、と考えるのか?
フランスではドラゴンボール連載時には、視聴率50%を超えるほど人気ありました。ワンピースはドラゴンボールの後継アニメとして捉えられています。サッカーのフーリガンのような現象が生じているのでしょう。これは日本人にフーリガンがいないので、わかりにくい感覚です。
日本でも盛り上がる映画には歓声上映みたいなのあってもいいかと思う(今は感染症対策であれだが)
子供向けアニメだとそういう上映もやってる映画館あるけど。
南仏はマジでこうですからね……。
以前プロヴァンスに旅行に行った事がありますが、何かのイベントがあったらしく街全体が一晩中騒がしかったのを覚えています。
事あるごとに騒ぐのが大好きなんですよね……。
海外だと合唱だったり、人気のキャラ登場は大盛り上がりだよね。ほんとLiveって感じ。個人的にはアニメ映画はそっちのが楽しい。
集中してみたい人には迷惑だけどw
友達の子供がイナズマイレブンの映画を見に行ったときに映画館で女性の方々が騒いでいて楽しめなかったそうです
サッカー観戦に出かける階層ってのが存在するという話ではなかろうか
外人がアニメ見ている動画あるけど
絶叫しながら見てて面白かったけどな
結果、楽しめたらいいのでは?
フランスでは大革命以来、騒ぎは起こす側にも理由がある的なある種の寛大さがあるようです。19世紀には何かあると民衆は路地をバリケードでふさいで、立て籠もりましたし、今のパリの広い街路は、ナポレオン三世がバリケードで塞げないよう道を広くしろと命令した結果、生まれたものと言われています。
当時は現代のサッカーのフーリガンのように、欧州中を渡り歩いて暴動やバリケードの参加するプロ市民ならぬプロ民衆も多数いたようで(パスポートが生まれたのはこういう連中の国外への移動を制限する目的だったようです)、そういう連中の本家本元がフランスでした。
例えばアメリカの映画館だと、上映中に盛り上がった場面で観客が歓声を上げたり、感動のフィナーレで拍手喝采、ということはよくあるが、壇上にあがって走り回ったり、火災警報器を鳴らしたり、っていうのは経験したことがない。国民性とかお国柄とか以前の問題で、他人に迷惑をかける行為はNGでしょう。
それもあるでしょうね。あと日本と違ってヨーロッパのアニメファンにはアウトロー系が結構多いらしい。日本ではヒップホップとかに流れそうなちょっと怖めな人たちが結構アニメを見ていると。
今でもデモすごいやるしその精神は受け継がれてると思うよ。ただ今回はその行動で他の人の邪魔したから叩かれてるだけ。寛容ってのは何やってもいいって意味じゃない。
フランスでは日本アニメは昔から人気ですね。
ドラゴンボールはフランスで最高視聴率87%を記録しました。
良くも悪くもフランスに限らずだと思う。インドでも上演中盛り上がったりすりから。
ワンピースの作者の収入は凄まじいでしょうね。
海外だったら質素な暮らしで普段遊ぶところもないから、イベントとかバカ騒ぎになるよね。
憲法で革命権なんてのが明文化された結果がこれだよ…。
(やる側の脳内で「革命」になれば行為を正当化できてしまう)
映像みたけどフランス革命時にフランスにいた家系とは別の人種のフランス人ばかりでした。
コロナ初期。
刑務所の囚人と面会出来ないからって暴動になり死者が出る国だからね笑
感情のまま暴れる性質があるのだろうか?
日本でも「絶叫上映」とか主催者側が声を自由に出していいから盛り上げようという催しもあるし、作品によっては初めから静かに見たい人とは別の絶叫専用の上映館を設けたほうがいいかしれないですね。通常よりやや割高にしても、上映中、盛り上がったシーンで叫びたい人ははいってくれそうですし。
暴動は怖いけど、みんなで盛り上がるのも何だか羨ましいなぁと思う。日本人はおとなしくてシャイだからあんまりそういう感情を表に出さない。いや、出せない。
例えばラグビーW杯の時はいつもと少し違った。
日本の国歌斉唱を、選手もスタジアム観客もパブリックビューイングで見てる人もスポーツバーの客もみんな全力の大合唱だったのが凄く印象的だった。
他のスポーツイベントでは選手も観客も口パク程度で流す国歌斉唱の時間。
それを、みんなで盛り上がって大合唱するだけで凄く楽しくて一体感と結束みたいなものが生まれた感覚を今でも時折思い出す。
ラグビーW杯、感動したなあ。勝った試合の後に「兵、走る」を流すなんて熱いことしてくれた。
公式テーマソングよりも公式っぽかった。
いや、なんで客層分けないんだと思うけど
静かに見たい人達と共感して騒ぎたい人達に
ある意味それすら宣伝にしてるから分けないのかな?
映画館では静かにするのがマナーでシャイとかそういう問題じゃないだろw
日本人が全員、叫んだり騒ぎながら映画やスポーツを見たい…となぜか思い込んでるクソザココメンテーターがここにいます(笑)
日本の応援上映のように 騒いでもOKという上映会を1日1回設ければいいのでは
日本でもアイドル系のアニメではみんなライトを振り回して応援してますし コロナ前は声出しもしてました
それはそれで映画の見方としては楽しいものです
住み分けさえきちんとしていれば問題のないことです
住み分け流必要がない。許可を求める意味がわからない。というのが彼らの価値観なのでしょう。他人と同一化することに価値を見出してない。