漫才じゃないと思います。内輪話をサクラが笑っているだけです。フット岩尾望、M-1の漫才論争に「あれが漫才じゃないって思うやつがおるんやったら」(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/h2Mu9FQqkp
— 渡邊大門(フォロー大歓迎。フォロー返しします。返事の代わりに「いいね」でお許しを。 (@info_history1) December 24, 2020
ネットの反応
あんなの評点外だ。漫才で勝負しないのだったら他の大会でやればいいだけのこと。
M-1、キングオブコント、R-1など色々あるんだし。
受ければいいという、番組側の姿勢も良くない。毎年毎年これだけ叩かれて改善しないならその内誰も見なくなるよ。
漫才の腕を頑張って磨いて来ても、あんな子供騙しで優勝という名誉と、高額な優勝賞金と、多数の番組出演の確約が奪われる…むごいですね。
話題の賛否をぶつけるなら審査員に対してだと思います。全力で自分らの持ってるものを出し切った方達には何の落ち度もない。
ここまで表現の手法が自由になっている以上、それに対して点数を付け順位をつける採点者側がもっと明確にその理由や根拠を示すべきだと思います。
なんか漫才師の方の理論が正論で一視聴者がとやかく言うなみたいになってるけど視聴者はいい漫才を見たいからM-1を楽しみにし内容に期待しています。
それを嫌やったらお前がやれって言われても困ります。
視聴者は面白い漫才を見たいだけで面白い漫才をやりたいわけではありません。
やる側の論理はそれでもいいと思いますが、間違ってもらって困るのは判断するのは視聴者だという事です。その辺を理解してやるなら「どうぞ」ですね。
今回、その視聴者からの疑問の声が多いという事実はちゃんと受け止めていただかないと困ります。過去のM-1でこれほど批判があったのは無いと思います。
漫才じゃなくても、面白かったらOKって言うのであれば
もうルールは全部取っ払って、面白い奴らグランプリに名前から
変更して良いんじゃないかなぁ~それがダメと言うなら、もっと明確なルールを設定しましょう。
・センターマイクから離れてはいけない(立ち位置を固定)
・コントのような小道具etcを一切使用しない
・「俺が??役するから、練習させて」等、キャラに入らないetc
ただただ面白いなら、漫才かどうかは問題じゃ無い!って言うなら
審査員もわざわざ漫才の技術が有る人呼ばなくてもいい。
何なら一般投票でも十分かな。
人気投票になるかもしれないけど、好きな芸人は面白い!って
感じるんですから、それでいいって事なんでしょ?
自分はもっと、正統派な漫才を、面白さだけじゃなくて
技術やネタのクオリティで評価する大会を観たい。
正直コントの芸風でもM-1に参加できるのなら、審査員が面白いと思ったコンビが優勝するしかなくなると思う。今回はちゃんとした漫才をしてる芸人が1組しかなかったので君たちが優勝です、なんてのも面白くないし…。
漫才日本一の大会と銘打っているなら「漫才じゃないじゃん」「それがどうした?」と開き直るのもなんだか変な感じがします。
エントリーの時点で漫才をしている芸人を選んで欲しいです。
私は漫才じゃないと思っている派ではないのですが、この話は「面白いけど漫才がどうかは疑問」という現在の論争を続けていたほうが二人にとっては得だと思います。
ここを終えてしまうと今度は「そもそもアレは面白かったのか?」にテーマが移ってしまって、今度は分が悪くなると思う。
一言で言えば個人の好みの問題なんだろうけど実際に票も割れたしあれを面白いと思わなかった視聴者も多くいたって事じゃないかな?
その理由を考えたら地面を転がってるこれが面白いのかな?これが漫才なのかな?となった人が多かったって事だと思うけどね。
しかし岩尾の文句言うならお前がやって見ろって姿勢はどうかと思うな。
確かにプロ目線っていうのも必要だと思うが漫才見るのは素人なんだから素人の意見も重要だと思うけどな。
ただ松本さん曰く、素人とプロの視点は違うと言っていた。最終的には審査員の審査に従うべきだし、審査員に付くべき人は「この人から言われるなら」という人が就くべきだと言われていたが、その通りだと思う。
ただ勢いも重要な要素だと思う。