今の時代とにかく隠し立てせず悪いことしたらちゃんと謝る姿勢を全力で見せること。そして、無駄にキャラを演じないこと。ヤンキーならそれでいい。世間受けのキャラするなら徹底的にやり尽くさないと。 https://t.co/Wg8zt9fOUB
— いたる (@tpitaru) January 6, 2020
はい?
俺には結婚した当初からいつかは離婚すると読んでたけど、結果その通りになって予想外どころか予想通りです。フジモンとの離婚は予想外…ユッキーナに立ちはだかる“世間の目”(夕刊フジ) https://t.co/NPiTpf3dSS
— 赤羽の黒い鳥キョエwww (@okame1172) January 6, 2020
【芸能ニュース舞台裏】
年末に不都合な発表をして、年始には幸せな発表をする。他人とのかぶりを嫌う傾向の芸能人が、その法則だけは律義に守るから不思議だ。
「離婚までいくとは驚きました」。女性誌デスクも予想外と脱帽するのはお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(49)とタレントの木下優樹菜(32)の離婚だ。昨年12月31日に離婚届を提出した。
「スポーツ紙のスクープを受け、所属事務所に裏取りしたら離婚と明言しない。『じゃあ離婚はないんですね』と確認すると、どうも歯切れが悪い。微妙な対応でした」(前出・女性誌デスク)
芸能取材歴に浅いネット媒体は、事務所の反応をまともに受けて「事務所は否定」との記事をアップしたが、その数十分後には離婚報告のファクスがメディアに届いた。
「木下のインスタのコメント欄は炎上し、即閉鎖。それだけ“タピオカ恫喝騒動”への世間の反感は相当だということ。いずれ復帰を目指すのでしょうが、ユッキーナが以前の輝きを取り戻すにはマネジメント側の力量が試されるでしょうね」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000016-ykf-ent
ネットの反応
もう需要は無いと…思うので
芸能界を引退して
恫喝したタピオカ店を買取り
生活のためにも恫喝タピオカ店を経営するとか…
すごいね!この人に関するコメント擁護するものほぼないね、ファンいたんでしょ、どこいった?
品のないやつは、とっとと消えろ!
厄年は大人しくしてりゃ良いのに…
長女の父親違う疑惑も、かなり信憑性あるからやはりタチ悪い女だったんだなって思う。
もう芸能界戻れるとか思うな。
タピオカ屋でも始めろよw
前から口のききかたが、だっっっっいっきらいだった。
元々輝いてないだろう…
木下優樹菜は沼にはまっていますね。
カイジの世界。
世に出始めた頃から嫌悪感しかなかった。可愛い訳でもない、ただのヤンキー女に何故世間がチヤホヤするのか理解できなかった。ようやく世間が我に返っただけ。
完全に引退して焼肉屋でも始めればいい…あるある過ぎるが…
MUTEKI待ってますよ!
復帰するにしても最短で50年後だな
木下優樹菜の子供は学校でイジメられるなあ
子供に罪はないけど親を恨むしかないね
どっちもどっちでしょ。
見下す嫁とがまん出来ずに婚姻生活を投げ出した夫。
単純な話です。
根本的に性悪なのは嫁だろうけど、それをわかりつつ一緒になったのだから我慢すべきだったのはフジモンでしょう。
理解し、我慢し、嫁を変えてゆく努力、またそれが出来ないならば出来ないなりの婚姻生活はあったはずです。
お互い様ですよ。
なんで脱帽するんだよ(嗤い
国語からやり直せ
朴さん、本名で勝負するなら、ある程度応援するよ。
育ちの悪いチンピラは住む場所が変わっても真人間にはなれないんだよ・・・、これからは恐喝で生活費を稼いだら良いんじゃねえの!?
お国で頑張ったらええんちゃいますか?
恫喝女に『ユッキーナ』てネーミングはもう辞めてもいいんじゃないですか。
托卵疑惑もあるしね。
以前の輝き?
まぁえーて ヤンキー女の記事なんて!
金づるが去りました。次探します。
とりあえず2人ともTVに出てなくても替えは居るので出ないで下さい!
復帰を考える前に、子供の事を考えましょう!
お互いが第一にお金なら…もう消えて下さい!
以前の輝きなんて取り戻せる訳がないし、取り戻させてはいけない。年末のドサクサに擬装離婚なんて姑息なことやりやがって!年初来、フジモンは何食わぬ顔でTVに出ている。おかしいだろ、フジモンもほぼ同じ問題を抱えている芸人じゃないか!ふざけてる。
普通です。
煽るマスメディアは頭イッチャッテルね!!
それだけ世間から嫌われていたという事でしょう。テレビ、メディアの報道などではママタレとして良い事書かれてたけど、事務所側の操作。 ネットの生の声が正しい評価。
事務所がなんちゃらとかガキみてぇなのに構う必要なし。そういう社会の人間なの?それ気取ってなんになんのよ。アホかと思うわ。
子供の将来を考えるなら、二人とも芸能人はやめるべき