スザンヌさん…故郷・熊本でゆったり子育て→この人を見てるとホッとする。

4年前にシングルマザーになり、当時1歳の息子さんと実家のある熊本に戻ったタレントのスザンヌさん。

5歳になった子どもの成長ぶりや、家族や友人に囲まれた故郷での暮らしの様子、今年の目標という肉体改造の決意などを、丁寧に話してくれました。（聞き手・藤田勝、撮影・小倉和徳）

子連れであちこち海外へ　グアム、モンゴル、ベトナム、タイ、NY……
――今年1月、息子さんとグアムに行きましたね。

5歳の誕生日旅行です。一緒にグアムに行ったのは3回目になりますが、これまで、プールは私が一緒についていないといけなかったのに、今回は腕に浮輪をつけて、一人でどこまでも行けそうなぐらい泳げるようになりました。

――海外にはよく一緒に？

2歳以下の時は飛行機代がタダでしたし、小学校に入ったら休みも自由にとりにくくなるので、今のうちに行ったことがないところにも行こうと思っていました。

モンゴルやベトナム、タイ……。ジンベイザメと泳ぎたいと思ってセブ島に行ったり、友達の里田まいちゃんに会いにニューヨークに行ったりしました。

言葉の間違い減り、成長実感　小食で好き嫌いの多さが悩み
――最近の息子さんの成長ぶりは？

言葉の間違いが減りました。以前は「ニンジン」を「インジン」、「だいじょうぶ」を「ばいじょうぶ」、「だっこ」を「がっこ」なんて言っていましたが、そういうのが減った反面、少し寂しさも感じます。

ユーチューブの動画を見過ぎないように「あと2回だけね」と言うと、「今見ているのはゼロ回目だから」なんてずる賢いことも言うようになりました。

――育児で困っていることは？

小食です。好き嫌いが多く、私と2人だと大量に残ってしまいます。味噌（みそ）汁だと食べてくれるので、食材を全部味噌汁に入れたり、工夫していますが、ストレスがたまりますね。

食べないのに、「おなかがすいた」とも言いません。でも、幼稚園のクラスでは一番背が高くて、ほかのママから「何を食べているんですか？」って聞かれるんですが、「何も食べていません」と。背が高いのはDNAでしょうか。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00010000-yomidr-ent

ネットの反応

1.
お金と時間があれば都会でも田舎でもゆったり子育てはできますよ。
田舎って言ってももう都市化してるから、

行けば誰でもカントリーライフを楽しめるってわけじゃない。

2.
東京ばかりが、日本じゃない
東京には、仕事以外でも行くけど子供を見かけることが無い
子供を育てる環境が厳しいと感じます。

3.
スザンヌさん、笑顔もトークも嫌味がなくてとても良い。好きなタレントさんの1人です。
人に対して、毒舌言ったりディスったりしてなさそうなので、好感が持てるのかな。

4.
人の子育ての話ほどつまらんものはない。
もちろん読んでないが批判させてもらう。
どうでもいいわ。

5.
この子って芸能人なの？

いらないよ

6.
たばこはもうやめてるのかな。

7.
同じお馬鹿キャラでテレビに出ていて、相手も同じプロ野球選手だったのにね・・・差がついてしまって悔しいだろうなあ。

8.
慰謝料と養育費で月１００万位貰っているんやろうな、そりゃあのんびりして海外旅行に行けるわな。

9.
需要があれば東京で働いているはず。それが芸能人の性。

10.
カネあるからできるんだよな～
世間の母子家庭は海外旅行どころじゃない。

11.
どうも、スザンヌとローラを比較してしまう。
スザンヌは天ねんそのまま、一方のローラは、あざとさを感じる。

スザンヌは好きだな。

12.
おバカタレントで里田まいが勝ち組になるとは思わなかった。

13.
敢えて言わない苦労はいっぱいあるだろうけど、地に足つけてて好感度高い。

14.
今は離婚したじゃなくて。シングルマザーになったて言うのか。

15.
結局熊本に親が居て何かと便利で好都合だから熊本にいるんじゃないの？

16.
＞運動部だった人は忍耐力が違うと思うんです

そうかしら？

17.
この方テレビ需要ないのにお金もってるね。そのうち消えちゃうよ。しっかりお仕事しなきゃ。遊んでる場合違うでしょ。

18.
当たり前の事だけど、その当たり前の事をしっかりと認識し実行に移す事に敬意を表します。なんだかんだと言っても、まずは子供をしっかり育てる事、これが最も大事な生きる作業の根本であり、最も大事な仕事であると思いますね。

この当たり前の事をしっかりと認識したのは65歳を超えてからでした。それまでは職場での仕事とか自分の趣味を最優先とし、あまり家庭を顧みなかったように感じでしたね。

年取ってから何が1番大事か少しわかってきた感じがします。なにかに仕えて生き抜く作業を”仕える事、つまり仕事”と言いますが、普通、若い時は会社などの何らかの団体・組織に仕えますが、定年後は普通、家庭に仕えて、家庭大事な作業となります。教えるまでもなく命あるものは本能的にすべて命がけで子供を産み育てています。

まずはしっかりと自分の子供育てる事これが大事ですね。まずは立派な子供を育てる事がまともな社会の構築に役立つと思いますね

19.
スザンヌシングルですが、充実してるみたいですねシングルですが
運動の素質があっても締まりが無い方は問題ですね

20.
セザンヌ

21.
島田紳助による特需後に、生き残っているのは人間としての魅力があるからなんでしょうね。つるの剛士と上地雄輔と一緒にいた名前も顔も忘れてしまった人もいるので、きっかけがあっても初心を忘れてはいけないという事。芸能界だろうがなんだろうが過信は禁物。

22.
経済的なことで困らなければ大勢の中で育つのはいいと思います

23.
慰謝料と養育費で現状では悠々自適だろうね。

24.
フェミニンな子を無理に運動部に向かわせて失敗することもあってその辺りが難しいですよね。海外ならチェス教室に通わせたりして精神的な鍛え方もあります。あとそのままスザンヌさんの様な男の子もありではないでしょうか。

25.
息子のムスコは血行が良すぎて凄いんだろうな

26.
それより脳を鍛えろ。熊本の落ち武者

27.
都内で有名私立小学校だの中学受験だの、質も大して良くないインターだの自分達は大した学歴も教養も無いくせに、必死で見栄の張り合いしてるイタイ他の芸能人達より、よっぽどまともだわ。

28.
素敵やん

29.
いなくてもいい方がいい父親もいる。
両親そろってるから幸せなんて幻想だ。