ジャニー社長襲った「くも膜下出血」とは→いつ発症するか分からない。怖いですね。

ジャニーズ事務所は1日、代表取締役のジャニー喜多川氏（87）が先月18日に解離性脳動脈瘤（りゅう）破裂によるくも膜下出血で緊急搬送され、現在入院中であると発表した。

くも膜下出血は、脳を覆うくも膜と軟膜のすき間の層（くも膜下腔）を走る動脈にできたこぶ（動脈瘤）が破れ、出血が広がる病気。

この脳動脈瘤の多くはこぶ状のものだが、解離性動脈瘤は動脈の壁が裂けてできたもの。脳梗塞、脳出血、くも膜下出血を総称し「脳卒中」と呼び、くも膜下出血は脳卒中全体の約1割程度だと言われている。

突然の激しい頭痛と吐き気が起こるのが一般的。出血量が少ない場合は軽い頭痛にとどまるため、風邪だと思い込み発見が遅れるケースも。

芸能界では、歌手で俳優の星野源（38）が2度の手術を経験している。12年12月に発症し、活動休止。翌年2月に仕事復帰したが、同年6月の定期検査で「手術箇所が万全ではない状態」と診断され、再び活動休止となった。

同年9月に、再手術が成功し退院。現在は歌手、俳優をはじめ、文筆業などとマルチな才能を発揮して活躍している。

また、「globe」のボーカル、KEIKO（46）は11年10月に発症。自宅で首の後部に激痛を訴え、夫の小室哲哉氏（60）が救急車を呼んで都内病院に緊急搬送され、約5時間にわたる手術を受けた。

現在も病気療養に専念しているが、今年に入り、自身のツイッターでジムでの筋トレやカラオケで歌ったことなどを報告し、ファンを安心させた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00000176-spnannex-ent

ネットの反応

1.
私は5年前の秋、解離性脳動脈瘤を患いました。風呂に入ったとたんの、突然の発症でした。幸い、なんとか血管が持ちこたえてくれて、破裂するところまでは行きませんでしたが、それでも脳梗塞になって右脚に運動麻痺が残りました。

4ヶ月半にも及ぶ入院でリハビリに努め、なんとか職場に復帰し、日常生活も曲がりなりに送れるようになりましたが、結局全快というわけにはいきませんでした。まさか自分が障害者手帳を持つ身になるとは、その時まで考えもしませんでしたね。

見れば破裂してそのまま亡くなってしまう方、後遺症も残らなかった方、人それぞれの運命ですが、寸前で破裂しなかったのも、なにか天の配慮だったかもしれません(私、無宗教ですが・・・)。あれ以来「生かされて生きる命」みたいなものを感じています。

2.
87歳なら別に大往生でしょ、星野さんだとさすがに若いから治ってよかったと思うけど

3.
解離性くも膜下出血とくも膜下出血はどう違うのだろう。
くも膜下出血の診断には、頸部硬直があります。

87才ならまだ若いほうかも。
微妙なお年です。
手術は受けてますよね。

4.
発表が遅いよ！
記事で死んだ事にされて
拡散してますからね！

８７歳、今まで事務所のダンマリ！
所属有名芸能人が無言で次々と
臨終のようにやってくればそう思うよ！

5.
もういいでしょう　８７歳人生十分
いまは３０代４０代が３割４割　なくなる時代
若死にがほとんど
平均寿命伸ばしテルのは昭和元から昭和１０年生まれの人々
昭和後期から平成はほとんど早死にする

6.
朝鮮人。祖国で芸能人してください。目をよく見ると人を殺しそつな目をしてる。マジで怖い

7.
48年前に母親は58歳でしたが、クモ膜下出血で他界しました。頭を殴られた様な感じだったと話していましたし、嘔吐も有りました。現在では処置が早ければ治る確率は高いですね。

昔は脳いっ血と言う言葉でひとくくりにされて居たので、治療が遅れたりも有ったようですし、現在の様な血管の状態を詳しく確認出来なかったのですから、医療器具や医療技術の進歩は有り難いと感じます。

脳の毛細血管が破れて仕舞う病ですが、30年前には娘のピアノの先生が未だ22歳でしたが、くも膜下出血で亡くなられました。

年齢に関係なく、血管が弱い体質や家族性高コレステロールで注意と言われる方々は、食事等に気を付けても、常に注意が必要だと言われまます。私も家族性です。お酒やタバコも飲まず暴飲暴食をするでも無いのにです。

自分の命は自分で守ろうと、脳ドッグを受けたりして居ます。取り敢えず母親の亡くなった年齢はとっくに過ぎましたが健康管理は続けます

8.
いずれにしろ、血管に症状が発生して、血圧が上がったときがマズい。

発症という意味では、血圧管理も重要。

9.
でも、えれーかっこ悪い。ほんとにださい。

10.
自分は、くも膜下より、
その他原因となった？
解離性脳動脈瘤破裂に関心がある！

症状、状態なんて後々の報道されるまで真実は伝わらないだろうし？
脳卒中はくも膜下、脳出血は痛み苦しむけど
梗塞は麻痺が主で痛みは粗無いけど
脳卒中は、後遺症含めて怖い！
高血圧がなんて単純な話でもないし！

11.
知り合いのお医者さんは脳関係は近くに誰かいて素早く救急車呼べばなんとなるけど、心臓関係はあっという間らしい。

その先生のお兄さんは医師で病院勤務中に倒れて亡くなった。心筋梗塞です。

12.
動脈瘤破裂は、もうダメなんちゃう…
うちの母は破裂前に手術してとりあえず元気になってるけど、破裂したら命がどーとか言われてたなぁと思って

13.
誰もが突然なる病です。予防はしたいがままならず、星野源さんのように元気に復帰出来るように人生歩むのが確かに理想だが。

14.
一瞬、また源さんが再発したのかと思って焦った。

15.
激痛が出た時に病院に搬送すれば助かる可能性が高いそうです。
仕事仲間は突然3時間前ぐらいに食べた夕飯の話を何度も繰り返すので、心配になり病院に運ばれたら、脳梗塞だったそうです。
少し変だと感じれば、病院に連れて行ってあげることが大事ですね。
ちなみに、その同僚は昨年ご勇退されました。
嬉しい限りです。

16.
自分の嫁は４０歳の時会社から帰って来て家の中でアーと言って倒れた瞬間にいびきをかいて目を閉じてた。その場に自分もいたので一瞬何がおきたのか判らなかったがイビキでこれはいけないと思いすぐに救急車呼びました。８時間の手術の末、命は残しましたが耳が聞こえない、話が出来ないと言う障害者になりました。

あれから十年過ぎましたが今でも何も変わらず生きています。障害者にはなりましたが命があってよかったと思っています。面倒な事たくさんあるけどそれでも生きていてくれたことに感謝しています。

17.
健康そのものだと思っていた32歳のとき、頭痛と吐き気で救急車で運ばれました。熱中症かな、と思いましたがまさかの脳出血。ICUでしばらく過ごしリハビリし、後遺症もほぼ無くなり、その後34歳で出産もしました。

奇跡的な回復だと医者にも言われました。
処置が早かったのが良かったと思います。予期できない本当に怖い病気です。

18.
星野源さん、二度も大変な思いをしてるのに、マルチな才能で活躍なさっていて、尊敬です。

19.
後継者の滝沢秀明に会見して欲しかった。

20.
星野さんは30代。ジャニー社長は87歳。出血部位や範囲にもよりますが、若い方の方が回復率が高いです。比較するのはちょっと無理があると思いますが

21.
ある日突然発症するわけで、ホンマに怖いわー

22.
モニカ病は治ったのかな？

23.
一時期先走って死亡のニュースが出てたって事はそうとうヤバいんじゃなかろうかジャニー社長。

少なくとも危篤状態にはなってるのでは。

24.
血液が問題なければずいぶん違うけど、血小板の量が少ない、なんてことになったらヤバいよね。

25.
危険な季節がきたな