多かれ少なかれ今は誰しもが我慢をしてる状況
高須院長の劇場は蘇るが命は蘇らないその通りコロナ公演中止は“演劇の死“と同義 野田秀樹声明に賛否(女性自身) https://t.co/DGN4Ul1lhB
— らびゅ🐻🎎🍡🌸💝ŁØνЁ💝🎎🍡🌸🐻 (@fuyugasukidesu) March 2, 2020
3月1日、劇作家で演出家の野田秀樹(64)が新型コロナウイルス感染症による劇場公演中止に警鐘を鳴らした。
野田は「公演中止で本当に良いのか」と題し、ウェブサイト「NODAMAP」上で意見書を発表。「感染症の専門家と協議して考えられる対策を十全に施し、観客の理解を得ることを前提とした上で、予定される公演は実施されるべき」と意見を述べた。
さらに野田は、劇場の閉鎖により再開が困難になることを「演劇の死」という言葉で表現。“演劇は観客の存在により成立するもので、劇場が閉鎖されるという前例を作るべきではない“と主張した。
実際に流行する新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの公演が中止を余儀なくされている。倉科カナ(32)主演の舞台『お勢、断行』は2月28日に初日を迎える予定だったが、地方公演を含め全公演が中止となった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200302-00010014-jisin-ent
ネットの反応
底辺の文化にはそれに相応しい人がいるってだけの話
悪しき前例ってなんだ、警察から冤罪で捕まったみたいな感じの言い方、閉鎖は正当だろ。ウイルスに芸術が勝てるのか?まあ仰る通り身勝手な芸術家、野田秀樹だね。自分で言うかw
全国の小中高生の子供たちでさえ大人たちに従って協力していると言うのに。私たち大人より感染症に対しての理解も乏しいはずなのに。
その子供たちが大人の娯楽の為に犠牲になるかもしれないんですよ?
全ての子供たちは、生きていれば将来の観劇者ですよ。
大人が勝手な主張ばかりして、行動しだしたら最悪日本の国がなくなりあなただけじゃなくて日本にある全てが永遠の死になりますよ。
だから大多数の日本人は協力し会うのが得策だと急な要請にも必死に応えて行動しているんです。この芸能人はそういう方々をバカにしてますよね。
自分もこういうイベント系を生業にしているのですが、常に「この仕事は社会が平穏であって初めて成り立つものだ」という意識はあります。
副業でもある程度生活費をまかなえるようにしたり、貯金をしっかりするなど、日頃からのリスク対策は必要です。
我々の仕事はそういうものなのです。そこを間違えてはいけない、そう学生たちにも口を酸っぱくして教えています。
はやくこの騒ぎが落ち着くことを願っています。
人間は死んだら二度と生き返らないけど演劇は何度でも再生できる。考え方がわからない。結局はお金でしょ。格好つけるな
自分のことしか考えない究極の自己中おとこ。
あんただけでなく、みんな苦しんで闘ってるですよ。
劇場でやることがそんなに大切?
自分のスタイルに合わないことが起きて、都合悪いからわめいてるだけじゃん。
外で、ひとりでカメラ回して、ひとり芝居をしているのを配信するのだって舞台作品じゃないの?
いろんな可能性を考えられないと潰れていくんだよ。自分の能力次第じゃん。
公演の中止が続くと、確かに劇団や劇場が潰れ、一時的に演劇の死となるかもしれない。一方韓国では、宗教団体の集会が強行実施された結果、それが行われた都市で感染爆発を起こし、その地域が封鎖され町全体の死となっている前例がある。
演劇、ライブコンサートなど屋内でのイベントが今後もあちこちでこのまま続けられた場合、最終的に韓国のその都市と同様の結果となるのは明らかである。封鎖され外出できない都市が全国に多発することになり、下手をすると日本全体の経済・生活の死となるかもしれない。今、北海道がその瀬戸際に近づいている。
両者を比較すると、演劇やライブ会場は残念ながらいずれにしても潰れてしまうかもしれない。しかしこのまま屋内イベントを続けた場合、死ななくてもよかった多数の人が死んで、潰れなくてもよかった関係ない会社も破綻することになる。目先のことや自分のことだけを考えたこの意見には到底賛成できない。
コロナで瀕死を経験すればわかるとしたら、隣国蛮族国家と同じ。民度の低い連中が社会のガン。
これから収束に向かう保証などどこにもない。
未知のウイルスに万全を期するのが、人としてあるべき態度。政府責任がどうとか言う前に、一人一人が慎重にならなければ、拡大するばかりだ。
団塊の世代以上に多い『根性論』。
こういう人に限って、自分が罹患したら周りを巻き添えにする。
頭の善し悪しにかかわらず、こういう考えの人はとても多いです。
野田は好きじゃないけど、この気概は買いたいね。コロナコロナって騒ぎ過ぎなのは事実だしね。こんな高齢者しか死なないのでこの騒ぎしてたら。これがコロナでなくてコレラだったらどうなるのか考えるだけで怖いよ。
「野田秀樹声明に賛否」って題名付けているけど、
コメント読むとほとんど「否」ばかりじゃん。
いい加減な見出し付けるなよ!
女性自身。
致死率が低いとはいえ、生命の危機と娯楽を同列で論じるのはいかがですか?
俳優さんには生活がかかっているのは分かりますが、それは日本全体が大きな経済的危機も迎えてますから皆同じです。
劇場内は感染しやすい環境だと分かっているのですから、御託を並べても無駄です。
へぇ~、演劇って簡単に死んじゃうんだね。
「演劇は観客の存在により成立するもの」
その観客の存在を脅かすコロナに対して演劇は具体的に何をするの?
自分が演劇に関わる人間なら、解放された広場や露天で出来る内容のライブをやりたいと思うけど、まあ素人だからただの思いつきだけどね。
馬鹿馬鹿しい
たぶん野田秀樹さんはご自身の評価が大変高いんだと思います
政治的な理由で表現の場を奪うわけではないのだから、「演劇の死」には当たらないと思います。
仮に、観劇に行った人が感染した場合、演劇と全く関係ない人にも二次感染させてしまうリスクがあることまで考えての発言なのか、疑問に感じます。
芝居の為なら死んでも本望な舞台関係者と、彼らと心中しても悔いのない観客で、閉鎖した劇場で思う存分上演してください。
勿論その後は潜伏期間が過ぎるまで劇場に隔離され、陰性を証明してから解放される訳ですが。当然、費用は自前で。“演劇の死”を回避する為なら安いものです。
密閉空間で感染して劇場内で全員が死に絶えても、その劇場は芝居への殉職者を祀る聖地となることでしょうよ。
台風直撃か何かで放送予定のドラマが1週飛んでしまった主演女優が言ってたじゃん、「エンタメは命あってのお話です」って。
コロナも最悪命に係るよ。
自分のことしか考えない野田は日本にいらない。
変な宗教のように、韓国なら殺人罪に問われるかもよ。
「芸術家」は受難者を気取りたがるのでしょう。今回の自粛要請はかつての共産党独裁政権やナチスのユダヤ人芸術家へ加えた弾圧とは違いますよ。かれらの命をかけた抵抗と、野田のような屁たれと同一であるわけがない。
演劇を可能な限り開催する努力も大切なことなのは理解出来ますが
肺炎の恐ろしさを自ら経験したことが無いと甘い選択になるのでしょう
打つ手が確立されていない新型ウイルスにおいては、十分に用心するべき
ということは
過去のパンデミックの歴史からしても
人類はそれらの教訓を今回こそ一致団結して活かしていくよい機会でもあります
正に命懸けの人類ドラマという、これ以上になく、掛け替えの無いリアリティの中で
私達は既に演劇の主役を演じているのですから
、老若男女世界人類総出の我々の一大公演こそがもっとも重要であるとも言えます
ということからしても
演劇決行推進派、肯定派が現れるのは
筋書きの無いドラマにおいても必然ともいえます
疑問に思えば、不安に思うことがあるならば
一旦立ち止まることを恐れてはなりません
これも立派な命懸けの行動であり、役者としての演技の一環であると信じます
個人依存すると、こういう身勝手な判断が出てくるから、感染拡大は
止まらない。 関わる専門家は休演すべきと伝える勇気が必要です。
政治弾圧とウイルス感染を考え違いしてる。 政治判断に逆らうことが意義なら、今回は意味のない突撃行為だと思う。
客に自己責任を問うことはしないでほしい。
演劇の死と人の死、どっちを優先しますか?という問いだと思う。
金が欲しいだけ!!
演劇はそもそも赤字か自転車営業だからだろう
人が死んだら演劇も存在しなくなるはずだけど
ちょっと何言ってるか分からない
お店の方たちも「死活問題」ってよくいうけど、本当に死者が出ているとき、軽々しく感じる。
死に直面していたり、誰かの死に悲しんでいる人からすると不愉快。
社会は色んなことが起こる。今までも演劇に逆風が吹いたり、戯曲作家は舞台中止の憂き目に遭ったこともある。でも良いものは後世にも残っている。
コロナの感染症で少しの劇場閉鎖や公演中止になくらいで「演劇の死」になるなら、所詮その程度。
演劇とはいかなる社会のなかでも生き残っていく人間の命や生命力を伝えるものと思っていました。
こんな程度で死とか大袈裟。こんなときの人間の無力さや乗り越える強さを演劇は伝えてほしい。
個人の感想だが、演劇が死ぬより人が死ぬ方がいやかな。