【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】芸能人は芸能人ゆえに夜のお店に行っても、目立たぬよう女性との語らいを静かに楽しむ人が多いのは言うまでもないが、過ごし方は人それぞれだ。
南海キャンディーズの山里亮太(40)は、東京・中野の行きつけのキャバクラで偉そうに振る舞っているとか。
自らも「確かに『明日、CXだ』とは言ったことはある。フジテレビのことを。店の終わり時間を確認する時に『この店ってケツ何時なの?』とも言った。『シャンパン流し込んでいい?』とも言った」と認めており、ギョーカイ風を吹かしまくっている。キャバ嬢に「何色の何~」とパンティーの色を聞いていることも漏れており、山里は「何が嫌だって、キャバクラで俺が芸能人ぶってたってチクったヤツね。相変わらず、俺が行く店はプロ意識低いわ」と怒り心頭だ。
芸能人であることを忘れて楽しんでいるのが安田大サーカスのクロちゃん(40)だ。同じ事務所の後輩芸人によると、クロちゃんはキャバクラの料金を安くするため、初回割引で入ることが常らしい。もちろん、何度も行っているお店なので、普通は無理だが、わざわざ行き慣れてない後輩を連れ、その付き添いという形で割引を受けているとか。
「学校では絶対に習わないような、そういうテクニックを駆使して、どれだけ安く楽しめるか。普通の人じゃ考えつかないから、すごいなって思います」と後輩芸人をうならせるも、店側は気持ちよくないだろう。
クロちゃんはキャバクラ嬢と触れ合うために、突然、三点倒立をしてわざと倒れるという。
「転んだら女性スタッフが近づいてきて『大丈夫ですか?』って言うんで、クロちゃんは『痛かったし~ん』って言って自然な流れで、その人に抱きつく。こういうテクニックはなかなか他の人は持ってないんで、すごく尊敬できますね」と後輩の称賛は止まらない。お店側は決して称賛しないだろうが…。
何の努力もせず、テレビのパワーだけで熱いキスをしたのがナインティナインの岡村隆史(47)だ。グアムに行った時のこと。「あの時はフィリピンパブの人にすごいモテましたんで。僕のことEXILEだと思ってたみたいですけど(笑い)」という。
店内では「めちゃ2イケてるッ!」(フジテレビ系)でEXILEのコンサートに乱入したシーンが流れており、メンバーだと勘違いされ、フィリピンのお姉さんにいきなりベロチューされたとか。このうれしい体験から「オカザイルをやった後はすごくモテたので、今回の(三浦大知とのコラボダンス)のオンエア後もモテるはず」と胸を膨らませている。
☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00000026-tospoweb-ent
なんだこの芸能人、なんだこの記事。
二丁目に入り浸ってそう。
時間返せ
汚れ放送作家が人間として悲し過ぎる
実は意外にいい人だったなんてことあるけど、この人はまんまこの人だね。
壊れたく無かったら近寄るな。
頑張ってお金使ってね!
キャバクラでお金を使うことが愚の骨頂。
また水曜日のダウンタウンで痛い目に合えばいい