お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(37)らが企画した「改めて新成人を祝う会」が4日、横浜市内で行われた。
振り袖のレンタルや販売業の「はれのひ」問題で、成人式に晴れ着を着れなかった新成人、約100人を祝った。参加者は無料レンタルの晴れ着で記念撮影やクルージングなど、1か月遅れの成人式を楽しんだ。
取材に応じた西野は「良かったですね。僕は何もしてないです。スタッフが夜通し頑張ってくれたおかげ」と満足感を漂わせた。
企画のきっかけは「この問題を『楽しく終わろう』と思って。(問題となった社に対しての)批判はあったが、行動に移す人が少なく、僕はそっちの方に不満があって、とりあえずやっちゃおうと思った」と明かした。
最初は全額自腹も覚悟していた。「企画に乗ってくれる方々が増えて、いろいろ提供していただいた。ぶっちゃけウン千万はかかるだろうと思っていた。でもクソ赤字ですよ(苦笑い)。でも、これはすぐに取り返せますから」
タレントの武井壮(44)もすぐに賛同してくれたそうで「いろいろ盛り上げてくれました」と西野は感謝。“ホリエモン”こと堀江貴文氏(45)からは「お年玉を人数分いただいた」といい、その中身が堀江氏らしく「仮想通貨のNEMを100円相当のペーパーウォレット。一つだけ当たりで5万円分のNEMが入っている。こうやって仮想通貨に触れるだけで勉強になる。NEMに罪はないですからね! ちなみに僕は大丈夫だった。周りの芸人は何人かやられているけど」。
新成人にかけた言葉を聞かれると「悩んだ時には下を見ろ!と。インパルスの堤下がいる、下には下がいる」と“毒ガス”を噴射しただ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-00000015-tospoweb-ent
いろいろやってみようという行動力はその先の金儲けの為で、ここがどう捉えられるかだね。純粋なチャリティー事業ではなく、ビジネスだね。
芸人では行き詰まっていたし、イメージも評判も悪かった。でも違う道を見つけて頑張ってる姿勢はいいね。あとは「とりかえす」ってどう金に結びつけるのかが見ものだね。彼の言う信用とは何なのか。今はまだそれは信用ではなく知名度やアピールでしかないようだけどね。
すごくいい事をしたと思います
豪華成人式にも抽選漏れし出席できず、、ダブルで出席したいのに出席できない人を増やした。この企画の趣旨には賛同するがやり方は売名行為そのもの、、本人も言っているが、、。
けれど、それで誰かが困るのかという話。
誰かが幸せになれる売名行為を批判する理由って何?
名前を売るのっていけないことなの?
と思ったが、先日のゴットタンを見てやっぱりこの人は面白い芸人だと思った。
芸人としては相方が良くないんだろうな。もっと美味しくしてくれる相方が見つかると良かったのだが。
西野さんご本人のがそうおっしゃってましたので。
ただ堤下いじりなど不用意な発言をして炎上するが。
??,取り戻せる自信があるのは何故か?疑問だ。
儲けたいとでも思ってたんか?
余裕ある証拠。
そのやる気は、どこからきてるのか。
人間としてはクソ魅力的になったな
この行動力は偉いと思うで?
芸人でこれできるって痛いかもしれんけど当事者が喜んでるならええことやん
西野、よくやったよ
やるなら全員にしないとおかしいし中途半端にやるならやらなくていい
ヒゲ剃れよ
汚い
赤字覚悟の大セール
の宣伝文句と同レベル。
まぁなんにも思わないから成人式当日にあんなことできたんだろうけど。
西野さんのこの企画で悲しみのどん底だった
人が笑顔をなれならよかった。
西野さんの行動力に感動です。
やらない、やれない人間は批判すべきでない。