義妹のメーガン妃とウィンブルドン女子シングルス決勝戦を観戦したキャサリン妃が、翌日の男子シングルス決勝戦を、ウィリアム王子と夫婦水入らずで観戦。お疲れ顔から一転した100万ドルの笑顔と、ビビッドな黄色いドレス姿が絶賛されている。
キャサリン妃がこの日選んだのは、ドルチェ&ガッバーナの1150ポンド(約17万円)の黄色い半袖のドレスに、同ブランドの1050ポンド(約15万6000円)のベージュのハンドバッグ。
先日メーガン妃が着ていた、ノースリーブの1129ポンド(約16万7000円)のブランドン・マックスウェルの黄色いドレス、
ヌードカラーのパンプスと激似のファッションであることが話題になっているが、黄色いドレスはメーガン妃の挙式でジョージ・クルーニーの妻アマルが着ていたほか、メラニア米大統領夫人なども着用している、今夏のトレンドカラーでもある。
それよりもむしろ、今回ネットユーザーたちが注目したのは、キャサリン妃のボディ。4月に第3子のルイ王子を出産してから3か月弱しか経っていないが、
前日のジェニー・パッカムのドレスよりもボディにフィットしたこのドレスは、産後のボリューミーなバストと対照的にウエストの細さが強調されるデザイン。
これまでも、出産翌日や産後の細さには定評があったキャサリン妃だが、今回は3人目の出産で、以前より体重を戻すのが難しいと言われていることから「ウエストほそっ!」「産後数か月とは思えない」
「本当に出産したのかと疑いたくなる」「苦労してダイエットしているセレブより、戻りが早いってどういうことなんだろう?」と驚きの声があがっている。
また「ビタミンカラーで顔が元気に見える」ことや、「ウィリアム王子と交わす、いきいきとした笑顔が最高に美しい」といった絶賛の声も寄せられており、ベストチョイスだったようだ。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00155303-mvwalk-movi
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