お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(36)が30日、ニッポン放送「中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」(水曜後6・00)に出演。就職活動や面接などで採用者側が“長所・短所”について聞く真意について持論を展開した。
あるリスナーからの質問を紹介。「私は何ごともポジティブに捉えることが長所ですが、自分の短所を見つけられません。というのも短所だと思われるところも、深く考えれば自分にしかない長所だと思います。
面接のときに“短所は?”と聞かれて、このように答えたのですが、大人の人はどう感じるのでしょうか」というメールを読むと、中田は「なるほどねえ」とうなずいてから、自身の考えを明かした。
「その質問が長所と短所を聞きたいのかと言うと、俺はそうじゃないと思うんです。“この人は自分のことをどれくらい見つめることができる人なのかなあ”と」と、面接などの場で長所と短所を聞く真意を説明した。
「僕は長所と短所の話よりも、いかに自分のことを客観視できるかということの方が大事な気がします。例えば、僕はポジティブな人間です。これまでにこういうことをして、周囲の人にポジティブだねと言われました
。同じような経験は枚挙にいとまがありません、と客観視したエピソードをいくつも話せて、周りの評判とともに紹介できる。自己分析ができていると思う。“この人って自分のことをしっかり見ていないかも…”という印象を受ける人の方が怖いかも」とコメント。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000150-spnannex-ent
ネットの反応
なに当たり前のことをまるで持論のように語っているのだろう。
長所短所の質問はまさしく【自身を客観的に見れる人であるか】を知りたいから。それが仲間と上手に仕事できるかどうか重要なことの一つであるからです。もちろん内容も知りたいし、
面接なんて、くそだるい。
長所短所を面接用として考えていて、本当の長所や短所を言っていないケースもあるでしょうから客観的も何もない。
言ってることはわかるけど、この人が自分の事を客観視出来ててなお、この仕事続けてるのであれば、そのことのほうが驚き。メンタル強すぎ(笑)消えてくれ。
ポジティブ過ぎて周りに不快感を与えてしまってることに気付かないのは、自分を客観的に見れない証拠ですね。
そんなたいしたこと語る前に、自分の有様を頑張って考えてみては?
じゃあ自分のことを客観視してくれ
はあ?
お前さん就職したこと無いだろう…。
何でも知ってる感
すげぇ不快。
ニュースにしなくていいです!!
僕の長所は短所が無いところです。短所は長所が無いところです。
俺なら、長所と短所を聞く意図を理解できない人は採用したくないな。
せめてどういう意味があるか中田に聞くのではなく自分で考える人がいいわ。
短所なんてないですよって自信満々に言ったら受かったよ。
みんなが知ってる事や、当たり前の事を、さも自分が気付いたり自分だけが知っていた事のように話すね、この人は。
長所短所を知りたくて質問してるわけじゃない事なんて、みんな分かってるよ。
この人、企業の面接とか受けた経験あるのかな?
どれたけ自分が偉くてやってる感出してますけど、民間の事を思ってコメントされてますか?
あなたよがりでは無いと思いますけど、見下すのも大概にしろ、って感じかな…
俺は面接で長所短所答えるなんてムダだと思う。そのときは適当になんでも言えると思う。
中田のラジオちょっと聞いたけど、
自慢話と押し付け話で偉そう喋る。
車乗りながら聞き流してたけど、
耳障り過ぎて消した。
嫌われる理由がわかった。
なるほど…で、貴方は?
ヤフーニュースは定期的にこの人の発言を取り上げるが必要か?
オマエお笑いやんないの?
ご意見番もういいよ!
慶應義塾大学だから何?
そうでもないよ頭
社会人の先輩方がここぞとばかりに湧いてるなww
何でこんな薄っぺらい話が記事になるんだ?
短所なら幾らでも言えるけど長所は無理だな。
自分の長所を見つける事はかなり難しい。
そんなこと誰でも知ってる。今や君は世間で炎上芸人って思われてることは知ってる?
数10分の面接で人の評価なんて出来ません。
明らかな異常性の除去
ストレスへの耐性
就職したいという気持ちの強さ(準備ができているか)
あとは、雇用者側の気分。
長所短所の線引きは紙一重だと思うけど、自分を分析出来ない人は上には立てない。
面接の達人って今でもあるのかなぁ?
説得力ゼロ
内容よりも話すときの表情や落ち着き、自信をもって話せているかを見てます。
当たり前だろ
急になんの話やねん
面接する側です。
長所、短所がわからなければ(無ければ)なしで良いと思います。
余計な事を言わない方が大事。
余計な事を言わないって
難しいですね笑